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IPTVの成長がケーブルテレビや衛星放送を上回る

米国市場調査会社マルチメディアリサーチグループ社は、出版レポート「世界のIPTV市場予測 2011-2015年 (2012年2月版)-IPTV Global Forecast - 2011 to 2015」のプレスリリースにおいて、世界のIPTV市場のサービス収益は2011年には218億ドルだったが、2015年までCAGR18.7%で成長して453億ドルに達するだろう、との予測結果を発表しました。

米国調査会社マルチメディアリサーチグループ社のIPTVに関する調査レポート「世界のIPTV市場予測 2011-2015年 (2012年2月版) - IPTV Global Forecast - 2011 to 2015」は、世界のIPTV加入者数は2011-2015年にCAGR18.7%成長し、5300万から1億510万にまで増加するだろうと報告している。

世界のIPTV市場のサービス収益は2011年には218億ドルだったが、2015年までCAGR18.7%で成長して453億ドルに達するだろう。2015年までは、欧州と北米が世界のサービス収益で最も大きな割合を占めているだろう。この調査レポートは、主要なオペレータの新しいサービスや革新的なサービスについて詳述し、IPTVオペレータがこれらの新しいサービスによって積極的に地域の有料テレビ事業者と競合しようと取り組む様子を描き出している。

「この四半期で、IPTVオペレータは、ライバルのケーブル事業者や衛星放送事業者を上回る数の加入者を獲得した。IPTVオペレータは、HD、マルチスクリーンやマルチビューサービス、地上波デジタル放送や衛星ビデオサービスなどとリンクしたOTTビデオなどのハイブリッドサービスなど、提供するサービスの幅を積極的に拡充してきた」とMRG社のIPTVアナリストJose Alvear氏は語る。IPTV事業者は、単独にIPTVサービスだけを提供するのではなく、様々な新しい方法で顧客にコンテンツを配信するようになってきている。

「IPTVの加入者数が非常に順調に成長している地域もある一方で、ラテンアメリカや東南アジアなどではまだ軌道にのっていない。しかし政策や規制の問題さえなくなれば、IPTVの成長は一気に進むだろう」とAlvear氏は語る。

この調査レポートは、IPTVのエコシステムを9つに分類している。それは、DSL加入者、IPTV加入者、アクセスシステム、ビデオヘッドエンドエンコーダシステム、ビデオオンデマンドサーバソフトウェアライセンス、セットトップボックス、ミドルウェアライセンス、コンテンツ保護/デジタル著作権管理(CP/DRM)ライセンス、システムインテグレーションとプロフェッショナルサービスである。

930以上のサービスプロバイダ(オペレータ)が提供する世界中のIPTVサービス製品に基づいて、上記のそれぞれの市場区分について、世界の4地域(欧州、アジア、北米、その他)に分けて記載している。この1年間にスタートしたサービスやトライアルの発表があったため、前回の調査レポートよりもオペレータ数が増加した。このデータは継続的に更新している。

【調査レポート】
世界のIPTV市場予測 2011-2015年 (2012年2月版)
IPTV Global Forecast - 2011 to 2015
Semiannaual IPTV Global Forecast — February 2012
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