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ISIDとエクスチェンジコーポレーション, 「金融イノベーション」創造に向けて共同プロジェクトを開始 ~金融向けITソリューションとベンチャーの金融サービスを融合、新規ビジネスモデルの開発~

株式会社エクスチェンジコーポレーション 2012年03月05日 15時30分
From DreamNews

株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、日本の金融サービス市場における新たなビジネスモデル開発のため、先進的なソーシャルレンディングサービス「AQUSH(アクシュ)」を運営する株式会社エクスチェンジコーポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ラッセル・カマー、以下ExCo)と共同プロジェクトを開始することで合意しました。両社は本プロジェクトを通じ、日本の金融サービス市場にイノベーション(技術やサービスの革新)をもたらすビジネスモデルを共同で開発し、金融機関向けのITソリューションや生活者向けの金融サービスに取り入れていくことで、日本の金融サービス市場の活性化に貢献してまいります。

■背景■
生活者を取り巻くコミュニケーション環境が劇的な変化を遂げる中、流通・サービスをはじめとする様々な業界において、ベンチャー企業が生み出した安価で利便性の高いサービスが生活者に受け入れられ、業界全体に革新をもたらしています。規制業界と言われる金融業界においても、欧米ではベンチャー企業が新しいサービスを次々と立ち上げており、金融市場に一定の影響を与えるようになっています。一方、日本の金融サービス市場は、金融分野の起業家や彼らを支援するベンチャーキャピタルが少なく、金融機関とのダイナミックな連携も生まれにくいなど、構造的にイノベーションが起こりにくい状況にあります。
ISIDはかねてより、大手都市銀行をはじめとする数多くの金融機関において、インターネットバンキングやローン審査など、個人向け金融サービス分野のシステム構築や、マーケティング支援などのサービス提供を手掛けてまいりました。また欧米の金融サービス市場において、先進ベンチャー企業が市場に革新をもたらす「金融イノベーション」の動向に早くから着目しており、去る2月8日には「金融イノベーション」に特化した日本で初めてのカンファレンスを主催するなど、本分野の取り組みを加速しています。
一方ExCoは、日本におけるソーシャルレンディング※のパイオニアであり、世界標準のリスク分析モデルを活用して、個人の信用リスクをトレーディングするマーケット型ソーシャルレンディングサービス「AQUSH」を2009年12月に開設、ローン申込額が30億円を突破(2012年1月現在)するなど、先進的な金融サービスの提供企業として注目を集めています。さらに今後も、金融庁登録事業者としての法令遵守態勢のもと、ソーシャルレンディングで構築した知見・技術力・シリコンバレーをはじめとする海外とのパイプを活かし、日本の金融サービス市場に革新をもたらす様々なサービス展開を計画しています。

■共同プロジェクトのねらい■
両社は本プロジェクトを通じ、日本の金融サービス市場におけるイノベーションの創造と浸透に向けて、金融機関向けのITソリューションとベンチャー企業のノウハウを融合した、これまでにない金融ビジネスモデルの開発に取り組んでまいります。プロジェクト期間は3年間を予定しています。本プロジェクトの成果をもとに、ISIDは既存の枠組みにとらわれない、生活者にとってより利便性・付加価値の高い新しい金融サービスの仕組みを金融機関に提供していく計画です。またExCoは、引き続きインターネットを通じて革新的な金融サービスを生活者に直接提供していきながら、その知見を活用しISIDと共同で大手金融機関向けに新しい金融サービスを展開していく計画です。

※ソーシャルレンディング:「お金を借りたい個人」と「お金を貸したい個人」をインターネット上で結びつける融資仲介サービス。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス 金融ソリューション事業部 金融事業戦略部 (製品・サービス関連)
TEL:03-6713-7007  E-Mail:g-finmarketing@group.isid.co.jp
経営企画室 広報担当 李、清水 (リリース関連)
TEL:03-6713-6100 E-Mail:g-pr@isid.co.jp

株式会社エクスチェンジコーポレーション  大前 TEL:03-4530-8118 E-mail:press@exchange.co.jp

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