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新日鉄、インドにおける自動車用鋼管事業の開始および一貫製造体制の早期構築について

新日本製鉄株式会社 2012年02月29日 15時23分
From Digital PR Platform


新日本製鉄株式会社(社長:宗岡 正二 以下、「当社」)及び当社の連結子会社であるサイアム・ニッポン・スチール・パイプ(以下、「SNP」)が出資するニッポン・スチール・パイプ・インディア(Nippon Steel Pipe India Private Limited 以下、「NPI」)は、昨年末に工場建設が完了し、SNP から供給を受けた鋼管加工を開始、今般NPI 社製品の材料承認をお客様から取得し、予定通り本年1月より新規受注、生産を開始致しました。
また、インドにおける経済成長に伴う自動車(二輪・四輪)生産・販売の急速な拡大に対応するため、NPIにおきましては、当初2014年を予定しておりました造管から伸管・熱処理・部品加工に至る一貫製造体制の構築を1年前倒しし、2013年とすることと致しました。
当社グループは、引き続き日系を中心とする自動車(完成車・部品)メーカー各社のニーズに着実に応えながら、グローバルな営業力を強化し、急拡大が見込まれる新興国市場の需要を確実かつスピーディーに捕捉し、利益成長を図っていきます。

<ニッポン・スチール・パイプ・インディアの概要>
1. 会社名 : Nippon Steel Pipe India Private Limited (略称NPI)
2. 社長 : 高本 照久
3. 資本金 : 7.4 億ルピー
   出資構成 : SNP 57.4% 新日鉄 40.5% トシダ工業 2.1%
4. 所在地 : ラジャスタン州ニムラナ工業団地内 (デリー空港から南へ約100km)
5. 事業内容 : 自動二輪・四輪向け機械構造用鋼管の製造販売
6. 生産開始 : 2012年1月~ 切断・熱処理 開始済
         2013年1月~ 造管からの一貫製造を開始予定
7. 生産能力 : 約 800t/月 (2013年~ 約2,000t/月)
8. 主要設備 : 切断・熱処理 (2013年~ 電縫鋼管造管設備・冷牽設備:一貫製造体制の確立)
9. 従業員数 : 約60名 (2013年~ 約300名)

<サイアム・ニッポン・スチール・パイプの概要>
1. 会社名 : Siam Nippon Steel pipe Co.,Ltd (略称SNP)
2. 社長 : 高本 照久
3. 資本金 : 783万バーツ (当社出資比率:60.5%)
4. 所在地 : タイ ラヨン県サイアム・イースタン団地内
5. 事業内容 : 自動二輪・四輪向け機械構造用鋼管の製造販売
6. 生産開始 : 1996年1月
7. 生産能力 : 約5,500トン/月
8. 主要設備 : 電縫鋼管造管設備 3ライン、冷牽設備 5基、熱処理炉 4基、二次加工設備等
9. 従業員数 : 約1,100名


お問い合わせ先: 総務部広報センター 03-6867-2146
以 上

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