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テクトロニクス、1GHzオシロスコープのラインアップを強化

テクトロニクス 2012年02月29日 12時06分
From Digital PR Platform


報道発表資料
2012年2月29日

テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、MSO/DPO4000Bシリーズ・オシロスコープに低価格帯をはじめとする6機種を新たに投入し、製品ラインアップを大幅に強化することを発表します。これにより設計エンジニアは、幅広い選択肢から用途に最適な性能と価格を持つ、ベストなオシロスコープを選定できることとなります。

身近な電子機器から産業機器まで、組込み機器の市場は拡大の一途です。また、USB2.0やEthernetをはじめとする高速シリアル・バスや高速の組込みプロセッサ、メモリの採用など、組込み設計の高速化/複雑化はますます進行しています。それに伴い、手ごろな価格の1GHz帯域の高機能オシロスコープのニーズが増大しています。テクトロニクスはこれに対応するため、低価格な1GHzモデルを追加し、ミッドレンジ・オシロスコープのラインアップを強化しました。テクトロニクスの1GHz帯域のMSO/DPO4000Bシリーズ・オシロスコープにはすべて1GHz受動プローブが標準で付属しているため、追加投資なしに、オシロスコープ本体の性能を最大限に活かすことができます。

テクトロニクス、オシロスコープ事業部、ジェネラル・マネージャのロイ・シーゲル(Roy Siegel)は、次のように述べています。「テクトロニクスはお客様の声を積極的に聞き、お客様が抱えている問題に対処するために、常に製品をアップデートし拡充しています。2チャンネルまでの入力しか使用しない、あるいは5Mポイント程度のレコード長で十分なお客様がいらっしゃいます。同時に、予算が限定され必要な製品を導入できない場合もありました。今回のオシロスコープ新製品は、トリガ、サーチ、解析など、重要な機能は妥協せず、1GHzの受動プローブも標準で付属しています。厳しい予算の中でも、容易に1GHzのオシロスコープを導入することが可能です」

今回新たに発表する1GHz帯域のMSO/DPO4000Bシリーズ・オシロスコープ6機種は、20Mポイントのレコード長を持った2チャンネル機種と、5Mポイントのレコード長を持った2チャンネル、4チャンネル機種です。設計エンジニアは、優れた性能を持つ1GHz高性能オシロスコープ・ポートフォリオから、チャンネル数、レコード長、価格など、用途に応じた適切な製品を選択できることとなります。

さらに、1GHz帯域のすべてのMSO/DPO4000Bシリーズには、TPP1000型1GHz受動プローブが1チャンネルにつき1本付属しています。この汎用プローブの入力容量は3.9pFと非常に小さく、入力抵抗が10MΩとハイインピーダンスで受けることができるため、USB 2.0やEthernetデバイスなどの高周波信号だけでなく、汎用的な信号も同時に詳細に観測できます。他社製の1GHzオシロスコープでは、通常500MHz帯域のプローブしか付属していないため、高速信号のテストには追加投資が必要になります。

テクトロニクスのミッドレンジ・オシロスコープ
テクトロニクスのミッドレンジ・オシロスコープは、デバッグ、解析作業を簡単、効率的に行うための革新的な機能を備えています。業界トップクラスのプローブも付属しており、トータルとしての購入価格を抑えることができます。使いやすく、優れたトリガ機能によって信号異常を特定したり、Wave Inspector(R)ツールによって波形を簡単に検索して問題の原因を探ることができます。

テクトロニクスについて
テクトロニクスは、計測およびモニタリング機器メーカとして、世界の通信、コンピュータ、半導体、デジタル家電、放送、自動車業界向けに計測ソリューションを提供しています。65年以上にわたる信頼と実績に基づき、お客様が、世界規模の次世代通信技術や先端技術の開発、設計、構築、ならびに管理をより良く行えるよう支援しています。米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、現在世界22カ国で事業を展開しています。詳しくはウェブサイト(www.tektronix.com/ja )をご覧ください。

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