日本セパレートシステム、手のひら静脈認証勤怠管理システム「PalmTime Ver.1.0」を発表

~Sepa-Blossomパートナーを通じて販売し、同時に販売パートナーも募集~

株式会社日本セパレートシステム(所在地:東京都豊島区、代表取締役 杉村 英人、以下、日本セパレートシステム)は、手のひら静脈認証勤怠管理システム「PalmTime(パームタイム) Ver.1.0」を本日より発売開始しました。

「PalmTime」は従来、物流業界向けに販売していた「HandTime」シリーズの汎用版となり、各機能を一般業界向けに修正したものになります。「PalmTime」は「Sepa-Blossomパートナー」を通じて販売されます。価格は最小構成価格56万円(税抜:クライアント・ソフトウェア・ライセンス1本、50ユーザー・サーバ・ソフトウェア・ライセンス1本)にてご提供いたします。

※「Sepa-Blossomパートナー」については以下をご覧ください。
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※「PalmTime」については以下をご覧ください。
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■「PalmTime」について
手のひら静脈認証の採用により、故意の不正打刻を高いレベルで防止する勤怠管理システムです。物流現場での経験を基に開発した生産性向上支援システム「HandTime」のノウハウを活かしつつ、勤怠管理機能に特化したことで、物流以外のお客様でもお求めやすい価格でご購入頂けます。また、タイムカードを利用しないことからランニングコスト削減にも大きく貢献しますので、主にアルバイト・パート社員を多く抱える企業様へ最適なシステムとなっています。
詳細は下記URLを参照ください。
PalmTime URL:リンク

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