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イリジウム衛星通信ネットワークにまであらゆる“モノのインターネット/Internet of Things”を拡張

iDigi Device Cloudにより、サテライトネットワーク上の機器にクラウド接続を実現

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、ジョー・ダンズモア代表取締役)は、このほど、イリジウム・サテライトネットワークがiDigi Device Cloudに対応したことを発表しました。イリジウムデータトランシーバを内蔵したDigiのデバイスは、セルラーのSMSと同様に、イリジウムネットワーク上のiDigi Device Cloud経由でデータを送受信できます。世界で最も遠くまで到達するネットワークとして、この能力によって、これまでより高速かつ容易に地球の隅々まで遠隔への接続を拡大します。


「iDigi Device Cloudは、ネットワーク接続された機器に大きなスケーラビリティと即時接続を提供します。イリジウムにより、私たちは、いまや世界中のあらゆるところで接続され機器にクラウド接続の利点を拡張することができます。とりわけ、接続が地上の通信線あるいはセルラー接続のできないエリアでのクリティカルな資産追跡や車両/船舶管理に有益です」と、Digi Internationalのグローバルセールス&マーケティング上級副社長のラリー・クラフトは話しています。


iDigi Device Cloudは、インターネット上の機器のアクセス・制御に要求されるインフラストラクチャおよび、高いスケーラビリティ、信頼性、セキュリティを提供します。ソフトウェア開発者は、iDigi Manager ProやiDigi Webサービス経由でクラウドにアクセスし、機器のインテグレーションを簡素化することができます。


「イリジウムは世界の最も遠くまで到達するネットワークを実現し、我々のネットワークで何ができるかという観点から絶えずテクノロジーの限界を押し広げているDigiのような企業との協調を通じて、これまで考えられなかった場所や方法での接続が可能となります。Digiは、遠隔の資産追跡・監視向けのシームレスでワールドワイドなソリューションをカスタマに提供してくれます。DigiのハードウェアとiDigi Device Cloud、イリジウム・サテライトネットワークの組み合わせにより、カスタマは、世界のあらゆる場所の機器でもコネクティビティの拡張がより容易に行えます」と、イリジウムのデータサービス担当副社長、デヴッド・ウィグルスワース氏は話しています。


カスタマは、iDigiに機器を接続するために、Iridium9602 SBD(short-burst data)トランシーバを搭載したDigiのConnectPort X5 Rゲートウェイを利用できます。本ゲートウェイは、フレキシブルなネットワークコネクティビティを実現するために1つの筐体にセルラー、サテライト、GPS(全地球測位システム)、Wi-Fi、VAN(車載ネットワーク)ワイヤレステクノロジーを集約したコンパクトで耐久性の高いトラッキングおよびテレマティクス装置です。


iDigi Device Cloudの詳細は、www.digi-intl.co.jp/idigi/ をご参照ください。

このプレスリリースの付帯情報

ConnectPort X5 R

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