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アナタのアイデアを企業が買う!! 日本初アイデアオークションサイト「Mazer」1 月9日(月)オープン! 片山正通、森本千絵、伊藤直樹らがクリエイティブ・ディレクターとしてアイデアを募集

マザー制作委員会 2012年01月10日 17時33分
From PR TIMES



 マザー制作委員会(代表:伊藤直樹)は、より良い日本を創るための施策の一環として、アイデアオークションサイト「Mazer(マザー)」を開発、1月9日(月)より運用を開始いたしました。
 Mazerは、サイト上でクリエイティブ・ディレクターである各界の著名人、文化人が与える日本をより良くするための「お題」を参加ユーザーが考え、投稿を行い、ベストなアイデアを決定します。そのアイデアをオークションを通して企業が購入し、具体化をすることで、日本をより良くする新しいサービスや商品、制度などが実現することを目的としています。
 Mazerはインターネット上のソーシャル・プラットフォームとして、誰もがご利用いただけるだけでなく、ユーザーが投稿したアイデアに対する評価や、他のユーザーの投稿に対する評価を「アイデア力」として指標化いたします。「アイデア力」は、これまでにない独自の資格として、履歴書などにもお使いいただけます。
 マザー制作委員会では、Mazerを通じて、一人でも多くの若者に、より良い日本を創るための参加機会を提供し、企業に対しては、オープンなアイデアリソースを提供することで、企業活動を活性化すると同時に、公開性のオークションを採用することで、アイデアが無断使用されることを未然に防ぎ、よりフェアな企業活動を行うよう働きかけてまいります。

■Mazer概要
Mazerは、「ニッポンをよりよくするためのアイデアをみんなで考えてまぜる。その方法と仕組み」をコンセプトとして開発されたインターネット上のソーシャル・プラットフォームです。クリエイティブ・ディレクターが考えた「お題」を、みんなで「ひらめき」、クリエイティブ・ディレクターが新たな要素を「まぜる」、その上で、みんなで「アイデア」を考え、ベストな「アイデア」を決める。それを企業がオークションによって「買う」ことで、日本をより良くするための新しいサービスや商品、制度の実現を目指します。アイデアを公開性とすることで、より効果的にソーシャルメディアの特性である集合知を引き出し、質の高いアイデアが生産的に生み出される構造になっています。また、同時に非購買企業によるアイデアの無断使用を未然に防ぎ、フェアな企業活動の環境づくりも推進します。

■Mazer制作委員会
Mazer制作委員会は、経済産業省クール・ジャパン戦略推進事業の委託を受けて伊藤直樹(PARTYクリエイティブ・ディレクター、CCO、ファウンダー)が設立しました。各界の著名人、文化人からクリエイティブ・ディレクターとしての協力を得ながらMazerプラットフォームを運営します。

■アイデアの購入について
Mazerでは、投稿されたアイデアの中からベスト5に選ばれたアイデアは、企業や団体などがオークションを通じて購入することができます。企業や団体はアイデアの考案者から入札形式でアイデアを買うことで、そのアイデアを独占排他的に商品やサービスなどの具体的なカタチにするための交渉権を得ることができます。良いアイデアにはきちんとお金が払われ、良いアイデアは購入した企業によって具体化されます。また、アイデアの考案者には、入札があった企業の中から、どの企業にアイデアを売るかを選ぶ権利があり、自ら考案したアイデアをより効果的に実現してくれる可能性がある企業を決めることができます。

■クリエイティブ・ディレクターについて
Mazerにおけるクリエイティブ・ディレクターは、アイデアを考えるそのチーム全体の方向付け(ディレクション)を行うことで、より良いアイデアが生まれるようにチームを導いていく存在です。オープン時のクリエイティブ・ディレクターとして、クール・ジャパン戦略事業のクリエイティブ・ディレクターである伊藤直樹(PARTYクリエイティブ・ディレクター、CCO、ファウンダー)だけでなく、スプツニ子!(現代アーティスト)、猪子寿之(ウルトラテクノロジスト集団チームラボ代表)、片山正通(インテリアデザイナー、株式会社ワンダーウォール代表)、原研哉(デザイナー)、森本千絵(アーティスト、アートディレクター)など、さまざまなジャンルの第一線のクリエイターたちもゲストクリエイティブ・ディレクターとして参加する予定です。

■アイデア力について
アイデア力とは、Mazer独自の評価基準で、参加ユーザーのひらめきやアイデアの投稿、採用、他ユーザーのひらめきやアイデアへの評価を、総合的に指標化したものです。これまでになかった「アイデア力を評価するための指標」として、履歴書などにもお使いいただけます。
記入例) アイデア力 7級 (「Mazer(マザー)」認定)

■参加予定のクリエイティブ・ディレクター

伊藤直樹    PARTYクリエイティブ・ディレクター、CCO、ファウンダー
スプツニ子!  現代アーティスト
生駒芳子    ファッションジャーナリスト、アートプロデュース
遠山正道    株式会社スマイルズ代表取締役社長
榎本了壱    京都造形芸術大学教授
原研哉     デザイナー
クライン・ダイサム・アーキテクツ   建築家
柴田文江    インダストリアルデザイナー
楠本修二郎   株式会社カフェ・カンパニー代表取締役社長
猪子寿之    ウルトラテクノロジスト集団チームラボ代表
幅允孝     ブックディレクター
松岡正剛    編集工学研究所所長・イシス編集学校校長
片山正通    インテリアデザイナー、株式会社ワンダーウォール代表
西田善太    雑誌編集者、ブルータス編集長
森本千絵    アーティスト、アートディレクター
中村拓志    建築家
嶋浩一郎    クリエイティブ・ディレクター、編集者
Danny Choo   「Culture Japan」プロデューサー
*その他数名の参加を予定しています

■クリエイティブ・ディレクター プロフィール抜粋

猪子寿之
ウルトラテクノロジスト集団チームラボ代表
チームラボは、プログラマ、ロボットエンジニア、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、絵師、編集者など、情報化社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。主な実績として、産経デジタルのニュース・ブログポータルサイト「iza」。『百年海図巻』と『チームラボハンガー』が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品(11)に選出。『生命は生命の力で生きている』を第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ関連企画展などに出展。テクノロジー・アート・デザインの境界線を曖昧にしながら、WEBからインスタレーション、ビデオアート、ロボットなど、メディアを超えて活動中。2011年12月、メイドカフェとテクノロジーが融合した電脳喫茶、『電脳喫茶✩電脳酒場 めいどりーみん』をオープン。リンク

片山正通
インテリアデザイナー、株式会社ワンダーウォール代表
クライアントのコンセプトを具現化する自由な発想、また伝統や様式に敬意を払いつつ現代的要素を取り入れるそのバランス感覚が、国際的に高く評価されている。主なプロジェクトは、ユニクロ海外旗艦店(NY,パリ,ロンドン)、BAPE STORE(R)/*A BATHING APE(R)各店、NIKE原宿、colette、OZONE(The Ritz-Carlton, Hong Kong 118F Bar/Lounge)、代々木VILLAGE by kurkku等。
www.wonder-wall.com

スプツニ子!
現代アーティスト
共に数学者である英国人の母と日本人の父の間に生まれ、自身も飛び級でロンドン大学インペリアルカレッジ数学部に入学。その後ひとつの筋道から論理の証明を行なう理系の思想とは異なり、自由で多様なアプローチが可能なアートの領域に魅力を感じ、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート大学院に進学。在学中に発表した原田セザール実との共同プロジェクト「Open_Sailing」がメディア・アートの世界的祭典アルス・エレクトロニカで[the next idea]を受賞。その他にもテクノロジーやフェミニズム、ポップカルチャーをテーマとする映像、デバイス、音楽作品を制作。それらの作品は各専門家との入念な調査・検証を行いながら制作されており、テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた、社会批評的な作品が中心となっている。展覧会に、「東京アートミーティング トランスフォーメーション」(東京都現代美術館,2011)、「Talk to Me」(ニューヨーク近代美術館,2011)など。

原 研哉
デザイナー
1958年生まれ。「もの」のデザインと同様に「こと」のデザインを重視して活動中。2000年に「RE-DESIGN─日常の21世紀」という展覧会を制作し、何気ない日常の文脈の中にこそ驚くべきデザインの資源があることを提示した。2002年に無印良品のアドバイザリーボードのメンバーとなり、アートディレクションを開始する。2004年には「HAPTIC─五感の覚醒」と題する展覧会を制作、人間の感覚の中に大きなデザインの資源が眠っていることを示した。長野オリンピックの開・閉会式プログラムや、 2005年愛知万博の公式ポスターを制作するなど日本の文化に深く根ざした仕事も多い。2007年、2009年にはパリ・ミラノ・東京で「TOKYO FIBER─SENSEWARE展」を、2008年から2009年にかけては「JAPAN CAR展」をパリとロンドンの科学博物館で開催するなど、産業の潜在力を展覧会を通して可視化し、広く世界に広げていく仕事に注力している。2011年には北京を皮切りに「DESIGNING DESIN 原研哉2011中国展」を巡回するなど、活動の幅をアジアへと拡大。著書「デザインのデザイン」や「白」はアジア各国語版をはじめ多言語に翻訳されている。日本デザインセンター代表取締役。武蔵野美術大学教授。日本デザインコミッティー理事長。日本グラフィックデザイナー協会副会長。

森本千絵
アートディレクター・コミュニケーションディレクター
博報堂を経て 2007年「goen゜」設立。現在goen°主宰として「出逢いを発明する。夢をカタチにし、人をつなげていく。」を掲げ、広告・ミュージシャンのアートワーク、映画や舞台美術、保育園や動物園のトータルディレクションなど多岐に渡って活躍するほか、物語性を重視したプロダクトや空間デザイン「mono°goen°」、子どもたちとの想像力を育む場をデザインする「coen°」などを展開。「Pen」まるごと1冊森本千絵特集号が11月に発売され、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」準大賞、東京ADC賞グランプリを受賞するなど、幅広い分野から注目を集めている。ADC最年少会員。誠文堂新光社より「うたう作品集」が好評発売中。

伊藤直樹
PARTYクリエイティブ・ディレクター、CCO、ファウンダー
1971年静岡生まれ。クリエイティブ・ディレクター。「経験の記憶」をよりどころにした「身体性」や「体験」を伴うコミュニケーションのデザインは広告の枠を超えて大きな話題を呼び国際的にも高い関心を集めている。また、2011年7月、経済産業省クール・ジャパン戦略事業クリエイティブ・ディレクターに就任。 2007年以降4年の間に国内外の130以上に及ぶ広告賞・デザイン賞を受賞。カンヌ国際広告祭においては、3年連続日本人受賞記録最多となる5つの金賞を含む13のライオン(賞)を獲得。相模ゴム工業との作品LOVEDISTANCE では日本人として13年ぶりとなるTVCM部門での金賞を獲得。ADK、GT、ワイデン+ケネディ トウキョウ代表を経て、2011年クリエイティブラボ「PARTY」を設立。チーフクリエイティブオフィサー(CCO)を務める。2009年9月著書”「伝わる」のルール”を上梓。


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