アドベック、40周年を迎える「ローザンヌ国際バレエコンクール」への支援継続

アドベック 2011年12月20日 13時55分
From JCN Newswire

Tokyo, Dec 20, 2011 - ( JCN Newswire ) - スイスを拠点とするプライベート・エクイティ(PE)のファンド・オブ・ファンズ運用会社であるアドベックは、来年40周年を迎えるローザンヌ国際バレエコンクールに対し来年も引き続き主要協賛企業として支援を継続することを発表しました。

ローザンヌ国際バレエコンクールは、世界の若き優れたダンサーの登竜門として知られていますが、アドべックは2007年よりこのコンクールに協賛、支援を継続しています。

ローザンヌ国際バレエコンクールは、世界中から新たな才能を発掘することを目的としてスイスの非営利文化団体により1973年に創設されました。15歳から18歳までのダンサーを対象としています。入賞者は、世界のバレエ専門教育機関で学ぶための奨学金を受け取るか、あるいは、研修生として世界のバレエ団に入団するかを選択することができます。このように、コンクールの結果が世界一流の教育機関やバレエ団に直結している点がこのコンクールの魅力の一つとなっています。これまでに、コンクールの参加者や入賞者の中から、世界を代表するバレエ団のプリンシパルが数多く誕生しました。

アドベックのエグゼクティブ・チェアマンであるブルーノ・E・ラシュレは次のように述べています。「バレエ界最高のコンクールであるローザンヌ国際バレエコンクールが来年40周年を迎えることになりますが、当社アドベックが来年も継続して協賛企業として支援できることを誇らしく思います。この由緒あるコンクールがさらに大きな成果を上げることを期待しています」。

ローザンヌ国際バレエコンクールについての詳細は右記URLをご覧ください。 www.prixdelausanne.org リンク

※本リリースは、12月16日スイス・チューリッヒ発英文リリースの日本語抄訳版です。

アドベックについて

アドベックは、北京、ニューヨーク、フランクフルト、チューリッヒにオフィスを置くプライベート・エクイティの独立系ファンド・オブ・ファンズ運用会社です。主な顧客層は欧州、アジア、米国を拠点とする年金基金、保険会社、資産家、その他金融機関など大手機関投資家で、現在の総運用資産残高は約43億米ドルとなっています。詳細については www.adveq.com リンク をご参照下さい。

本件に関するお問い合わせ:
Manon Bonfranchi
メール: manon.bonfranchi@adveq.com
電話: +41 (0)58 445 55 55

概要:アドベック

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