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インターネットTVの成長で2015年までにオンラインVoDとESTの収益は2倍に

米国の市場調査会社インスタット社は出版レポート「OTTビデオ:コンテンツ、機器、小売、有料放送との衝突-OTT Video」のプレスリリースにおいて、米国の1700万世帯がすでにネットワークに接続できるテレビを所有しており、ストリーミングメディアプレーヤの所有数は2010年末の約2倍近くに増加している、との調査結果を発表しました。

消費者市場で、スマートテレビやネットワーク接続のブルーレイプレーヤ、ゲーム機、ストリーミングメディアプレーヤなどのインターネット機能のあるテレビ製品が成長を続けている。米国の1700万世帯がすでにネットワークに接続できるテレビを所有しており、ストリーミングメディアプレーヤの所有数は2010年末の約2倍近くに増加している。しかし、インターネットに接続する機能のあるテレビを所有しているからといって、実際にインターネットに接続してオーバーザトップビデオの視聴者になっているとは限らない。とはいえ、米国のOTTビデオ機能のある世帯数の増加は、オンラインのビデオオンデマンドやEST(一度購入すると無期限に視聴できる)の収益を促進するだろうと米国調査会社NPDインスタット社は報告している。

「OTTビデオの成長は継続しており、デバイスの接続率の低さやユーザインターフェースの悪さを克服するだろう。デバイスメーカーやデジタル販売業者が協働して、テレビでオンラインビデオ(ウェブトゥーTV)を視聴できる、よりシンプルなプラグインプレイソリューションを実現できれば、I-VODやESTビデオサービスは力強く成長するだろう」とインスタット社の調査主任Keith Nissen氏は語る。

OTTビデオ市場に影響を与えるその他の要因は、以下の通り。
●ストリーミングビデオの接続は2010年に10億弱に達する
●NetflixなどのS-VODサプライヤは、よりテレビ寄りのモデルに移行しつつあり、HBO、Showtime、Starzと競合するだろう
●物品やデジタル製品の小売業者、コンテンツ所有者、有料テレビのオペレータが協力して提供する、競争力のあるビジネスモデルは急速に変化している。このエコシステムにある各企業は、物理的あるいはデジタルのチャネル、EST、有料テレビ、OTT、加入式のVoDなどの新しい組み合わせに取り組んでいるからである

インスタット社の調査レポート「OTTビデオ:コンテンツ、機器、小売、有料放送との衝突 ー OTT Video: Content, Devices, Retail, and Pay-TV Collide」は、最新のOTTビデオ市場を分析し、消費者のオンラインサービス利用とコンテンツやデバイスの影響を明らかにしている。この市場の発展を5年間の加入者数予測、接続数、収益予測によって分析している。

この調査レポートの、調査対象企業はAlphaline、アマゾンプライム、アップルiTunes、ブロックバスター、CinemaNow、フェースブック、Huluプラス、Netflix、Qriocity、Vudu、ユーチューブなどである。
この調査レポートは、デジタルメディアとコンテンツの収益、インターネットビデオストリーミングとダウンロード数、デジタルテレビ、ビジネスモデル、競争環境分析、消費者の見解などを分析・予測しているNPDエンターテインメントグループの「Consumer Media & Content Service」の一環である。


【調査レポート】
OTTビデオ:コンテンツ、機器、小売、有料放送との衝突
OTT Video: Content, Devices, Retail, and Pay-TV Collide
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