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職場のデスクランチ事情徹底調査! 昼食時のドリンクに“紅茶”を選ぶ人が急増中、背景に「無糖紅茶」あり

トレンダーズ株式会社(東京都渋谷区)は、職場のデスク(※)でランチを食べている20~39歳の男女(有職者)500名に対し、「職場のデスクでのランチに関する実態調査」を実施いたしました。
(※)職場の休憩室などを含む社内のスペース

■平日のランチのドリンク・・・「お弁当」「おにぎり」「カップラーメン」にも“紅茶”

まずはじめに、「職場のデスクでのランチでよく食べるもの」を聞いたところ、最も多かったのは「手作りのお弁当」で、65%。次いで、「市販のお弁当」(33%)、「おにぎり」(29%)、「パン」(26%)、「サンドイッチ」(19%)、「カップラーメン」(17%)と続きました。
では、これらを食べる際には、ドリンクは何を飲んでいるのでしょうか。最も職場のデスクでのランチで食べられていた「手作りのお弁当」に関しては、「緑茶飲料」と答えた人が最も多く35%。以下、「ミネラルウォーター」(20%)、「ウーロン茶飲料」(17%)、「ブレンド茶飲料」(15%)と続き、「紅茶飲料」と答えた人も8%。「市販のお弁当」についても、お茶飲料やミネラルウォーターの回答が多く見られましたが、「紅茶飲料」と答えた人も12%いました。
これまで「お弁当」にはお茶やミネラルウォーターが定番でしたが、「紅茶飲料」をお弁当のお供にする人もいるようです。この「紅茶飲料」は、職場のデスクでのランチで「ハンバーガー」を食べる際には45%が、「パスタ」を食べる際には39%が、「サンドイッチ」を食べる際には37%がそれぞれ「飲むことがある」と回答。さらには、「おにぎり」でも15%が、「カップラーメン」でも13%がそれぞれ「飲むことがある」と答えました。洋食のランチの際だけでなく、「お弁当」や「おにぎり」、「カップラーメン」など、「紅茶飲料」は幅広い食べ物と一緒に飲まれていることがわかりました。

■ランチでの定番に!6割が「ランチで無糖紅茶」

そこで、「1年前と比べて、ランチを食べる際のドリンクに『紅茶飲料』を選ぶ頻度は増えましたか?」と聞いたところ、28%と3人に1人が「増えた」と答えました。やはり、ランチの際に「紅茶飲料」を選ぶ人は増えている傾向にあるようです。
また、「紅茶飲料はランチに合うと思いますか?」という質問に対して、「合うと思う」と答えた人は77%と約8割にものぼりました。具体的に合う紅茶飲料としては、「無糖紅茶」が1位で74%。「ストレートティー(加糖)」(66%)、「レモンティー」(23%)、「ミルクティー」(19%)などを大きく上回りました。ランチの際に紅茶飲料を飲む人が増えている背景には「無糖紅茶」が大きく関係していると言えそうです。実際に、「職場のデスクでのランチで無糖紅茶を飲むことはありますか?」という質問に対して「ある」と答えた人は57%と6割にものぼりました。無糖紅茶がランチに合うと思う理由としては、「無糖紅茶は、料理の味の邪魔にならない。(37歳・女性)」、「脂っこい食事をすっきりさせてくれるから。(35歳・男性)」、「お茶より口当たりが優しく、またごはんの味の物足りなさをカバーしてくれるから。(35歳・女性)」などの意見があがり、ランチの際に積極的に「無糖紅茶」を選んでいる実態が垣間見えました。

■商品ジャーナリスト・北村森氏が語る、ランチと紅茶のトレンド

また今回、商品ジャーナリストである北村森氏にも、昨今の「ビジネスパーソンのランチ事情」や、「ランチと紅茶飲料の関係」について、お話をお伺いしました。

<昨今のビジネスパーソンのランチ事情は?>
「今回の調査結果にもあるように、『手作りのお弁当』を食べる人が増えていますね。その理由としては、不景気のために節約するという側面ももちろんありますが、どちらかと言うと、食のバランスを考えたり、家族とのつながりを意識したりと、積極的な理由で『手作りのお弁当』を選んでいるように思います。小さいサイズで保温性のあるランチボックスが各メーカーから発売されていることも、『手作りのお弁当』派を後押ししています。また、コンビニ・スーパーなど、『市販のお弁当』を利用する人も多いですね。これまで、『市販のお弁当』は量重視のものが多かったのに対して、最近は安価でバリエーションも豊富。今年のヒット商品のポン酢ジュレがかかっているお弁当などに代表されるように、お腹を満たすだけでなく、“楽しめるお弁当”が増えています。」

<今回の調査結果では、ランチの際に紅茶飲料を選ぶ人が増えているようですが?>
「今回の調査データを見ると、紅茶は、洋食はもちろん、『おにぎり』や『カップラーメン』など、様々な食事と一緒に飲まれていますね。紅茶飲料を選ぶ人が増えている背景には、やはり『無糖紅茶』の存在が大きいと考えられます。無糖紅茶は香りが強く、さっぱりしているので脂の多い料理などとは相性が良い。さらに、飲み飽きせず、食前・食中・食後にいつでも飲め、シーンを選ばないのがポイントですね。また、お茶やミネラルウォーターはのどの渇きを潤すための『止渇飲料』の側面が強いのに対して、紅茶は『嗜好飲料』の側面が強い。ランチの際に、定番のお茶やミネラルウォーターを選ぶのではなく無糖紅茶を選ぶ動機には、食事に合うということ以外に、飲料に対しても香りや味を楽しみたいといった嗜好があるように思います。」

・北村森(きたむら・もり)
「日経トレンディ」編集長時代から、テレビ・ラジオ番組のコメンテーターとしても活動。退職後、商品ジャーナリストとして活動。原稿執筆、テレビ、ラジオ番組への出演、講演活動などとともに地方自治体と連携する形で地域おこしのアドバイザー業務にも携わる。著書に『ヒット商品航海記』(日本経済新聞出版社 共著)

ただお腹を満たすだけでなく、お弁当も“楽しめるもの”に変化してきた、昨今のデスクでのランチ事情。そんな“楽しめるお弁当”をより豊かにするために、飲み物でも、お茶やミネラルウォーターといった単にのどの渇きを潤すものではなく、嗜好性の高いものを選ぶ人が近年増えているようです。その代表がすっきりとさわやかな味わいで食事によく合う「無糖紅茶」。仕事中やリラックスタイムなど、シーンを選ばず楽しまれている「無糖紅茶」ですが、これまでには見られなかった「職場のデスクでのランチ」にもその飲用シーンは広がっており、今後「無糖紅茶」から目が離せないと言えそうです。

【調査概要】
◆調査期間:2011年11月4日(金) ~ 2011年11月7日(月)
◆調査方法:インターネット調査
◆調査対象:20~39歳 男女(有職者) 500名(男性250名、女性250名)
      ※職場のデスク、休憩室など社内のスペースでランチを食べている方

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