トゥービーソフト、次世代エンタープライズ・リッチクライアント(REA)「XPLATFORM 9.2」を発表

~Android OSとiOS、PCブラウザ上で稼働するアプリケーションをワンソースで開発可能に~

TOBESOFT CO.,LTD.日本支社(日本支社長:崔 彰桓(チェ・チャン・ファン) 所在地:東京都中央区、以下「トゥービーソフト」)は、次世代エンタープライズ・リッチクライアント(REA)「XPLATFORM9.2」を発表しました。日本市場での出荷開始は11月1日を予定しています。「XPLATFORM9.2(エックスプラットフォーム・ナインポイントツゥー)」の新機能は以下の通りです。価格は250万円(税抜)~となり、トゥービーソフトは日本市場において3年間で7億2千万円の売り上げを見込んでいます。

■■「XPLATFORM9.2」の新機能

・マルチOS開発
Android OSとiOS、Windows上で動作するアプリケーションを RIA実装技術であるRuntime版とAJAX版、そしてモバイル環境に最適化されたMobile版を1つの開発ツールで開発致します。「XPLATFORM9.2」は企業用RIA製品としてエンタープライズ環境に最適化された豊富な機能、高速で低負荷な処理性能、そして生産性が高いデザインを短時間で開発できる開発効率が高く評価されています。

※Runtime版:企業が求める機能及び性能に加え、便利で見栄えの良いデザイン要素開発を支援するバージョン(企業用ウィジェットを含む)
※AJAX版:ノーダウンロードでクロスブラウザを支援するバージョン
※Mobile版:一度の開発でPCとモバイル端末(iOS・Android)の稼動が実現でき、開発コスト削減が可能でモバイル環境に最適化されたバージョン

・MLM(Multi Layout Manager)機能とAnchor機能
1つのソース、1つのスクリプトでいくつもの画面デザインを簡単に作成できます。XPLATFORMを採用した企業は開発と保守業務を容易にし、ユーザーに対しても機器ごとの使用感の均一化を図ることができます。

※「XPLATFORM9.2」の詳細は以下をご覧ください。
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■■「XPLATFORM9.2」の動作環境
以下をご覧ください。
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