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デジタル衛星STB出荷数の成長は2012年に14%に近づく

米国の市場調査会社インスタット社が出版レポート「世界の衛星放送向けセットトップボックス市場調査 2011年-Worldwide Satellite STBs: Gaining Momentum in Emerging Markets」のプレスリリースにおいて、SD DVRはコスト意識の高い市場では残るかもしれないが、いくつかの市場ではHD DVRにとって代わられるだろう、との予測結果を発表しました。

近年、世界の衛星セットトップボックス市場は、加入者数とSDからHDへの転換が市場に与える影響によって、マイナス成長にはなりにくい。しかしこの傾向は変化しようとしており、2012年にはデジタル衛星セットトップボックスの出荷数は2012年に約14%となるだろうと米国調査会社インスタット社は予測している。


「新しい技術は、多くの方法で、出荷数の予測値を高めるだろう。プロセッサはより強力になって、ダウンロードできるアプリケーションやおすすめエンジンによって、より個別化した視聴体験を可能にしている。グラフィック機能の改良によってもユーザの使用感は改善し、衛星サービスプロバイダは新しい機能の組合せによって消費者獲得の競争力をつけている」とインスタット社の調査主任Michelle Abraham氏は語る。


インスタット社は、下記についても調査した。
●アジア市場は緩慢な加入者数の増加から安定的になるだろう
●北米では、クライアントデバイスがすべてセットトップボックスになるわけではないので、サーバ/クライアントモデルへの移行は出荷数に影響を与える
●インドの市場は6つのプラットフォームが加入者を競い合って大きく成長した
●2009年と同様に、Paceは2010年の衛星セットトップボックスのトップサプライヤとなり、テクニカラーとエコースターがその後に続いた
●SD DVRは、コスト意識の高い市場では残るかもしれないが、いくつかの市場ではHD DVRにとって代わられるだろう


インスタット社の調査レポート「世界の衛星放送向けセットトップボックス市場調査 2011年 - Worldwide Satellite STBs: Gaining Momentum in Emerging Markets」は、世界のデジタル衛星セットトップボックス市場の下記のような項目の5年間の予測を提供している。
●衛星セットトップボックスの地域毎、タイプ毎の2015年までの出荷数、収益、平均価格の予測
●HDとSD、DVRと非DVRの区分
●新しい機能と技術の分析
●2015年までのセットトップボックスの部品表(BOM)の予測
●地域毎の市場概観


この調査レポートは、有料テレビオペレータが消費者世帯へのゲートウエイを可能にするセットトップボックスと、すべての有料テレビセットトップボックスの世界市場とオペレータの採用、加入者数の分析と予測を行うインスタット社の有料テレビ調査を組み合わせて提供するインスタット社の「Global Pay-TV Services Information Service」の一環である。


【調査レポート】
世界の衛星放送向けセットトップボックス市場調査 2011年
Worldwide Satellite STBs: Gaining Momentum in Emerging Markets
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