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モバイル半導体市場の市場シェアの40%の成長をリンレイグループ社が報告

米国の市場調査会社リンレイグループ社が出版レポート「モバイル向け半導体の市場シェア予測 2010-2015年:Mobile Semiconductor Market Share Forecast 2010-2015」のプレスリリースにおいて、ブロードコムのモバイルチップ収益のシェアはWi-Fiコンボチップや3Gベースバンドといった強みに牽引されて、2015年に14.7%となるだろうとの予測結果を発表しました。

米国調査会社リンレイグループ社の調査レポート「モバイル向け半導体の市場シェア予測 2010-2015年 ー Mobile Semiconductor Market Share Forecast 2010-2015」は、モバイルチップベンダの市場占有率の大きな変化を予測している。この調査レポートは、セルラーベースバンドプロセッサ、アプリケーションプロセッサ、ブルートゥーストランシーバ、モバイルWi-Fiチップ、GPSレシーバの5つの半導体カテゴリーの、モバイルチップベンダの市場シェアと収益を予測している。同社は、モバイルチップベンダとモバイルデバイスの市場傾向の分析に基づいて、2010年の214億ドルから299億ドルへと40%近く成長するだろうと予測している。


「モバイル市場は過去数年で劇的に変化しており、モバイルデバイスメーカーとチップベンダの市場シェアは大きく変化している。チップサプライヤへの詳細なインタビューとOEMデータの幅広い分析に基づいて、この変化の激しい市場で生き残る企業と消え去る企業の予測に関する専門家の見解を提供している」とLinley Gwennap氏は語る。


主要なモバイルチップベンダの内、クアルコムは、アップル、RIM、ノキアのシェアが拡大して2012年に97億ドルと大幅なモバイルチップ収益の上昇が見込まれる。これにより、クアルコムは初めてセルラーブロードバンドの出荷数シェアのトップになるだろう。また、ブロードコムのモバイルチップ収益のシェアは、Wi-Fiコンボチップや3Gベースバンドといった強みに牽引されて、2015年に14.7%となるだろうと予測している。ブルートゥースやGPSなどのインターフェース技術とWi-Fiの組合せによるコンボチップは、主にスマートフォンなどに採用され、Wi-Fiチップの平均価格を上昇させている。この調査レポートは、モバイルチップセグメントで最も急速に成長しているWi-Fiに注目し、2015年までに111%成長するだろうと予測している。



【調査レポート】
モバイル向け半導体の市場シェア予測 2010-2015年
Mobile Semiconductor Market Share Forecast 2010-2015
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