「ツナ」を豊富に使用した朝マックの新メニュー「ツナマフィン」レギュラーメニュー化決定!

日本マクドナルド株式会社 2011年11月11日 16時35分
From Digital PR Platform


日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO:原田泳幸)は、本年10月に期間限定商品として発売いたしました新商品「ツナマフィン」を、新たに朝マックのレギュラーメニューに追加し、当初の販売期間後も引き続き販売いたします。

「ツナマフィン」は、日本人に馴染みの深い食材「ツナ」を、ポテトやオニオン、赤パプリカとあえたサラダにし、シャキシャキレタスやチーズと一緒に、焼きたての香ばしいマフィンでサンドしました。ツナサラダは、ツナとポテトのしっかりとした食感が楽しめ、みじん切りのオニオンがアクセントになっています。「ツナ」を豊富に使用した新商品「ツナマフィン」は、忙しい朝はもちろん、ゆったりと朝食を楽しみたい休日の朝にもぴったりの、できたてのおいしさがお楽しみいただける一品です。本商品は、当初11月上旬までの販売を予定しておりましたが、お客様に大変ご好評いただいたため、このたび、レギュラーメニュー化が決定いたしました。

マクドナルドでは、朝食時間帯の充実したメニューラインナップによって、お客様のメニュー選択の幅をさらに広げ、身近なマクドナルドで“朝マック”というお得で美味しい朝食スタイルを、より多くのお客様に体験いただけるよう、今後も新商品・期間限定商品を展開してまいります。

マクドナルドはこれからも、最大の強みである「Best Value for money」を積極的に強化し、常にお客様の期待を超える価値の提供に努めてまいります。

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