『文章、マニュアルが自動でテスト問題に!~埼玉大学における実証実験初報告+日本語教育をしている海外の先生方の声(AACE E-LEARN 2011ハワイ)~』

~埼玉大学における実証実験・調査結果のご報告~

ドリル問題自動生成の埼玉大学における実証実験および調査結果をご報告すると共に、教育現場における利活用の可能性や、AI(人工知能)などの先端技術を“学び”に活用するための最先端手法をご紹介します。

学びing株式会社は、2011年11月21日、22日に開催される「e-Learning Awards 2011 フォーラム」に、シルバースポンサーとして参加、講演いたします。

<講演概要>
11/22(火) [B9] 企画講演 13:20~14:10 リンク
『文章、マニュアルが自動でテスト問題に!~埼玉大学における実証実験・調査結果のご報告~』

埼玉大学 教育学部 准教授 野村 泰朗 / 学びing株式会社 代表取締役社長 斉藤 常治

■講演概要
ドリル問題自動生成はもとより、文書の自動分類、記述式答案採点処理等も可能にするクイズ自動生成装置『Qろいど』は、海外の教育研究者からも高い評価を受け、その教育利用の可能性が国内外で期待されています。
本講演では、埼玉大学における実証実験および調査結果をご報告すると共に、教育現場における利活用の可能性や、AI(人工知能)などの先端技術を“学び”に活用するための最先端手法をご紹介します。
また、『スマートフォンアプリ利用に関する調査』で7割以上が作ってみたいと回答したプログラム不要のスマホ対応アプリ生成サービスについてもお話します。

◆e-Learning Awards 2011 フォーラムについて

人材育成、組織戦略の現状と未来を語り合う、eラーニングを中心とした総合フォーラムです。
クラウド、SaaS、電子書籍といったeラーニングを強力にバックアップするテクノロジーとの連携・統合などの最新動向も取り入れ、新たなビジネス・雇用機会の創出、教育改革・学力の向上など、eラーニングの普及・発展に大きく寄与しうるものとなるよう、総力を上げて実施するものです。
当日は「第8回 日本e-Learning大賞」の授賞式・受賞発表イベントを実施するほか、慶應義塾大学大学院教授の中村伊知哉氏、グーグル日本法人前名誉会長の村上憲郎氏をはじめ、大手企業・大学・自治体等から集まった
魅力的な講師陣による多種多様な企画講演、および最新のeラーニングサービスをご紹介する展示ブースをご用意しております。

会 期: 2011年11月21日(月)12:00-18:00、22日(火)10:00-17:00
会 場: 東京秋葉原UDX
              東京都千代田区外神田4-14-1(JR秋葉原駅徒歩2分)
主 催: e-Learning Awards フォーラム実行委員会/日本工業新聞社(フジサンケイビジネスアイ)
入場料: 無料 ※要事前申込
公式サイト: リンク
プログラム、スケジュール詳細・参加申込: リンク 

◆併催企画◆   11月21日(月) 12:30~ 授賞式開催(入場自由)
第8回 日本e-Learning大賞 受賞者講演
経済産業大臣賞/文部科学大臣賞/総務大臣賞/厚生労働大臣賞

【報道関係者様お問合せ先】
e-Learning Awards フォーラム運営事務局 
TEL: 03-6679-5681 
E-mail: info@elearningawards.jp  

【学びing株式会社に関するお問合せ先】
TEL: 048-813-8207 
E-mail: sales@manabing.jp

関連情報
http://manabing.jp/
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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