logo

Solid Edgeウェブ・ポータルを新たに開設、 数百万点に及ぶサプライヤ部品を提供し設計期間を大幅に短縮

~CADENASの戦略的部品管理システムによる新しいウェブ・ポータルにより、 Solid Edgeネイティブの3Dフォーマットで正確にモデリングされた 市販部品の迅速な製品構成が可能に~

シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットであり、
製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて
世界をリードするPLMプロバイダである、シーメンスPLMソフトウェアは本日、
最新バージョンのSolid Edge ST4を含むSolid Edge(R)のための
サプライヤ提供の部品カタログを収録した新しいウェブ・ポータル
solidedge.partcommunity.com
リンク
を開設したことを発表しました。
同ポータルから、Solid Edgeネイティブの3Dフォーマットで、
膨大な数の市販部品やアセンブリモデルへのアクセスが可能になります。
CADENAS GmbH(以下CADENAS)との新たなパートナーシップにより
実現したこの新しいオンライン・カタログを利用することにより、
購入したサプライヤやカタログ部品を手動でモデリングする必要が
なくなるため、Solid Edgeのユーザは製品設計の生産性と品質を向上し、
市場投入期間を大幅に短縮することができます。

「本日の発表により、Solid Edgeユーザは数百万点に及ぶ市販部品を
収録したウェブ・ポータルにアクセスし、必要な部品を自分の製品設計に
直接取り込むことが可能になりました。追加のモデリング作業も、
サプライヤの製品構成の把握や部品番号を調べる必要もありません。
設計の生産性と完全性を明らかに向上させるメリットに加え、
お客様は自社の製品に取り込もうとしているサプライヤ部品の発注可否、
入手可否、メーカー保証の有無を知ることもできます。その結果、
Solid Edgeのユーザは生産遅延のリスクを低減し、競合他社に先んじて
製品をいち早く市場投入できるようになります」と、
シーメンスPLMソフトウェアのVelocity Seriesマーケティング担当
バイスプレジデントのJohn Foxは述べています。

豊富な実績を持つ戦略的部品管理
本日発表の新ウェブ・ポータルは、個々のユーザによる、Solid Edgeの
各バージョンに対応したCADENASのPARTsolutions 3Dカタログ管理
システムへのアクセスを可能にします。CADENASは、戦略的部品管理と
電子製品カタログの大手ソフトウェア・メーカーです。同システムは、
複数のデータベース検索方法があり、市販部品の迅速な特定、再利用、
管理を可能にします。たとえば、構成した部品の過去のダウンロードの
有無の確認や、カタログへのアクセスをプロジェクト固有の
ログイン画面により管理や制限することができます。

このウェブ・ポータルには、実際のソリッド・モデルは収録されておらず、
オーダー毎にSolid Edgeネイティブの3Dモデルがリアルタイムに
作成されます。そのため、ユーザがバルブやアクチュエータ、
ベアリングなどの膨大な数の部品にアクセスするだけで、システムが
自動的に部品メーカーへの発注や入手が可能な部品のサイズ、オプション、
フィーチャを構成します。同ポータルには、数百万点もの部品の構成が
可能なカタログが300点以上も収録されており、
CADENASはsolidedge.partcommunity.comに掲載されている企業から
料金を徴収することにより、著作権を侵害することなく無償で
Solid Edgeユーザへのモデル提供を可能にしています。エンドユーザは、
特定の部品メーカーまたは部品番号に基づいて標準のカタログ部品を
検索できるだけでなく、部品の形状検索も今年末までには利用可能となる
見込みで、メーカー名は特定できないものの形状だけは分かっている
ような場合に非常に便利な機能となります。

部品やアセンブリを選択すると、電子メールを介して関連する情報や
ジオメトリの完全なパッケージへのアクセスや表示、またユーザの
コンピュータやSolid Edgeへの直接のダウンロードが可能になります。
Solid Edgeネイティブの正確な3Dモデルに加え、完全な
フィーチャ・ツリーや、部品接続の簡単なモデリングに必要な
定義済みのインターフェースも提供されます。さらに、オプションで
標準のカタログ部品に関する詳細な製品シートのデータや設計図面に
取り込み可能な2Dビューの入手も可能です。標準部品については、
各メーカーにより、Solid Edgeの最終的な製品設計内における
幾何学的形状と部品番号、形状の適正、適合度、機能の正確性を
保証しています。これにより、最終的にはアセンブリ設計期間の
大幅な短縮と、追加作業を伴うことなくより現実的なアセンブリや
正確な部品リストの作成を実現することができます。

Solid Edgeの旧バージョンを使用しているユーザの投資を確実に
保護するため、シーメンスPLMソフトウェアとCADENASは、Solid Edgeの
バージョン17まで遡り、同バージョンのユーザによる
新ウェブ・ポータルへのアクセスおよびモデル入手を可能にしています。
また、既に最新のSolid Edge ST4にアップグレードしているユーザには、
Solid Edgeの起動画面から直接同ウェブ・ポータルにアクセス
できるようになっています。

Solid Edgeサプライヤ部品ウェブ・ポータルは本日より利用可能です。
下記のサイトよりアクセスしてください。
solidedge.partcommunity.com
(リンク)

Solid Edgeについて
Solid Edge(R)は、設計時間の短縮、設計変更への迅速な対応、
インポート・データの再利用の促進を可能にし、ダイレクト・モデリング
によるスピードと柔軟性、さらに寸法駆動設計による高精度な制御性を
兼ね備えたシーメンスPLMソフトウェアの革新的なシンクロナス・テクノロジを
搭載した最も完成度の高い2D/3DハイブリッドCADシステムです。
部品とアセンブリのモデリング、製図、透過的なデータ管理、
内蔵の有限要素解析など、そのどれもが卓越したSolid Edgeは、
Velocity Series(TM)のコア・コンポーネントであり、
より優れた製品設計を支援します。

シーメンスPLMソフトウェアについて
シーメンスPLMソフトウェアは、シーメンス産業オートメーション事業部の
ビジネスユニットで、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフトウェアおよび
関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。これまで
世界6万9,500社のお客さまにサービスを提供し、約670万ライセンスに
およぶソフトウェア販売実績を上げています。米国テキサス州プラノを
本拠地として、数多くの企業と協働して、豊富なアイデアを価値ある製品に
変えるオープンなソリューションを提供しています。
シーメンスPLMソフトウェアの製品やサービスに関する詳細は
www.siemens.com/plm?stc=wwiia400200
にてご覧いただけます。

シーメンス産業オートメーション事業部について
シーメンスインダストリーセクターに属する
産業オートメーション事業部(ドイツ・ニュルンベルク)は、
オートメーション技術、工業用制御技術、産業用ソフトウェアを
相互に組み合わせた多岐にわたる取り扱い品目を提供し、
製品の設計から製造、サービスに至る製造企業のバリューチェーン全体を
支援しています。産業オートメーション事業部が提供する
ソフトウェア・ソリューションを活用することにより、
新製品の市場投入期間を最大で約50%も短縮させることができます。
産業オートメーション事業部は、産業オートメーションシステム、
制御機器とシステムエンジニアリング、センサと通信、
シーメンスPLMソフトウェア、水処理技術の5つのビジネスユニットから
構成されています。
詳細はwww.siemens.com/industryautomationをご覧ください。

注意:SiemensおよびSiemensのロゴはSiemens AGの登録商標です。
Solid EdgeおよびVelocity Seriesは、米国およびその他の国における
Siemens Product Lifecycle Management Software Inc.または
その子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、
サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

※Solid EdgeおよびVelocity Seriesに関する詳細は下記よりご覧頂けます。
・Solid Edge
リンク

・Velocity Series
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。