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アンドロイド端末で使用するアプリ選びは慎重に~G Data

増大するアンドロイド端末へのマルウェア攻撃に対して、1)無暗なアプリのインストールは禁物、2)インストールの際の権限許可をよく確認、3)OSやアプリは必ずアップデート、4)セキュリティ対策アプリを利用、の四点を特に注意してください。

G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、日本支社長:Jag 山本)は、増大するアンドロイド端末へのマルウェア攻撃に対して、1)無暗なアプリのインストールは禁物、2)インストールの際の権限許可をよく確認、3)OSやアプリは必ずアップデート、4)セキュリティ対策アプリを利用、の四点を特に注意するように訴えます。
 
 
アンドロイド市場は、2010年の後半より急激に成長してきました。しかし、それに伴い、マルウェア出現数も急増してきました。
 
最初に発見されたのは2010年8月。11月には「ゲイニーミー」による大規模な感染被害が中国で発生しました。また2011年2月には日本語版アプリでも同様のマルウェアが出現します。
 
さらに、2011年3月には「ドロイドドリーム」が登場。これまでのように海賊版サイトからではなく、アンドロイド・マーケットから発見されたために衝撃を与えました。また5月にも類似した攻撃(=「ドロイドドリーム・ライト」)が見られました。
 
もう一つ、同じく2011年5月に「ズィーズワン」が現れました。感染すると通信回線を勝手に変更し、中国の高額通信サービスにつながってしまい高額請求されるという仕組みでした。
  
また2011年6月には、ウィンドウズOSを攻撃し個人情報を盗み出しボットネットを構築することでよく知られる「ゼウス」のアンドロイド版である「ジットモ」(Zeus In The MObile)が現れました。

このように、これまでのところマルウェアの大半はアプリを通じて侵入しているので、何でもかんでもインストールせずに、慎重に選ぶことが大事です。

そして、GPS情報の提供など、インストールの際の権限許可をきちんと確認しないと、意図せずして外部に個人情報を提供してしまうかもしれません。場合によってはマルウェアでなく商用アプリでさえ、この問題に無自覚なものがあり、発売してから仕様変更を行っているケースも見られます。

また、アンドロイドOSやアプリの脆弱性は、攻撃側にとっては格好の標的となりますので、常に最新の状態にアップデートしておくことが、感染リスクの減少に大いに役立ちます。

最後に、新種マルウェア対策が随時行われているセキュリティ対策アプリの導入も必須です。ただし、インストールされているからといって安心しすぎず、常に注意を心がけてほしいと思います。
 
サイバー犯罪者は、これからも、さらにモバイル端末、特にアンドロイド端末を攻撃してくることでしょう。下手をしたら、個人ユーザーの場合、パソコンよりも今後狙われるおそれさえあります。
 
 
*なお、この内容は、本日公開した「2011年上半期のマルウェアレポート」(日本語版)の一部を再構成したものです。あわせてお読みください。
 
  G Data 2011年上半期のマルウェアレポート(日本語版)
  リンク




ジーデータソフトウェアとは
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。その結果G Dataのセキュリティ製品群は、マルウェアやフィッシング詐欺サイトを常に高検出することに定評があり、過去5年間以上にわたって、第三者機関・雑誌における受賞獲得数は他社の追随を許しません。2011年にはアンドロイド端末向けのセキュ
リティアプリも発売しました。

*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。

【本リリースに関する問合せ先】 
G Data Software株式会社 
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人 
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com 
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このプレスリリースの付帯情報

G Dataマルウェアレポート2011年上半期

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