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「プライベートCA Gleas」、「Cisco Secure Access Control System」に対応

~ Cisco 製品への対応強化 ~

株式会社 JCCH ・セキュリティ・ソリューション・システムズ(本社:東京都荒川区、代表取締役:山田公介、以下、JS3)は、プライベート認証局製品である「プライベート CA Gleas (以下、Gleas)」が、シスコシステムズ合同会社(以下、シスコシステムズ)のアクセス制御サーバ「 Cisco Secure Access Control System(以下、Cisco Secure ACS )」に対応したことを発表します。

Cisco Secure ACSは、スケーラビリティおよびパフォーマンスに優れたアクセス制御サーバです。認証、ユーザ・管理者のアクセス権限、およびポリシー制御などを統合するアイデンティティ管理機能を提供し、アクセス時のセキュリティを強化します。
Cisco Secure ACSを導入することにより、管理者はユーザがネットワークにアクセスする方法に関係なく、すべてのユーザに統一されたセキュリティポリシーを適用するなど、柔軟性、機動性、セキュリティおよびユーザの生産性向上などを同時に実現することが可能となります。

ここ数年は、LAN ケーブル敷設コストの削減やユーザの利便性向上が図れることから、無線 LAN の導入が年々増加する傾向にありますが、無線 LAN へのアクセス時に、ID・パスワードのみの認証方式では、認証情報の詐取・類推のおそれがあり、不正アクセスの防止策としては課題が残ります。
今回、Gleas が IEEE802.1X に対応した Cisco Secure ACS に対応したことにより、社内の無線LAN通信において、クライアントとサーバ間で電子証明書を使った相互認証を行なう最も強度の高い認証方式(EAP-TLS)による厳格なセキュリティプラットフォームを、安全にかつ手軽に構築・運用いただけるようになりました。
既に対応している Cisco ASA5500シリーズおよび Cisco AnyConnect VPN Client などの Cisco 製品と組み合わせることで、社内の無線 LAN 通信だけでなく、出張先・自宅などの外出先からのリモートアクセスにおいても、スマートフォン・PCなどから社内の情報資産にアクセスする際のクライアント証明書による強固な端末認証も合わせてご利用いただけます。

Gleas は、プライベート認証局製品として、高い柔軟性、操作性および信頼性を実現するために、JS3 が自社開発したアプライアンス製品です。スマートフォンへの対応を積極的に行うことで、スマートフォンに対する企業ニーズの把握に努めて参りました。また、Gleas の最新バージョンでは、iOS 用の MDM (モバイルデバイス管理)に対応するなど、企業の管理者業務の効率化を目的とした機能およびソリューションは、お客様から高い評価をいただいています。

JS3は、Cisco ASA シリーズ、Cisco Any Connect VPN Client に続き、Cisco Secure ACS などの Cisco 製品への対応、ならびに Gleas の販売パートナーとの連携をさらに強化することで、電子証明書を利用したセキュリティプラットフォームを安全かつ手軽に構築・運用が可能なソリューションを実現し、PC、iPhone・iPad および Android など多様化するマルチデバイスに対する企業ニーズに柔軟かつスピーディーに対応して参ります。

今回の対応により、Cisco 製品との接続検証を行った内容を設定例として作成したホワイトペーパーを Webから提供します。

【「Cisco Secure ACS」と「Gleas」による連携設定マニュアル】
リンク


【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ
E-Mail:sales@jcch-sss.com
TEL:03-5615-1020
FAX:03-5604-1563
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【株式会社 JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズについて】
株式会社 JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズは、PKI(公開鍵暗号基盤)を利用した製品開発・販売企業です。自社開発の「プライベートCA Gleas」を中心に、スマートフォンに代表されるモバイルデバイスならびに USBトークンやスマートカードなどの認証デバイスなどと組み合わせたビジネスを積極的に展開しています。プライベートCA Gleasでは、お客さま自らが証明書の発行要求やダウンロードなどの管理業務を実施できるユーザ申込画面を新たに追加するなど、ユーザ登録業務を簡略化することにより、中小規模から 10万ユーザを超える大規模なお客さまの環境においてもご利用いただける製品を目指しています。

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