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シーメンスPLMソフトウェア、Tecnomatix 10を発表、 ものづくりの生産性を飛躍的に高める数多くの機能を強化

~世界屈指のデジタル・マニュファクチャリング・ソフトウェアの 最新バージョン、より良いものづくりのためのスマートな意思決定を支援~

シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットであり、
製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて
世界をリードするPLMプロバイダである、シーメンスPLMソフトウェアは
本日、より良いものづくりのためのスマートな意思決定の支援に
フォーカスした、世界屈指のデジタル・マニュファクチャリング・
ソリューションであるTecnomatix(R)の最新バージョンをリリース
したことを発表しました。Tecnomatix 10は、包括的なソフトウェア・
ポートフォリオ全体にわたってさまざまな領域の製造エンジニアリングに
おける課題を解決し、あらゆる規模のメーカーにおけるものづくりの
生産性を飛躍的に高める数多くの機能強化が図られています。

「ますます激化する製造業のグローバル競争と世界経済の現状を
考え合せると、どの企業も生産性を引き上げ、コストを削減し、
品質の向上を実現できるまったく新しい革新的な方法を求めています。
今回、Tecnomatix 10のポートフォリオ全体にわたって行われた
広範な機能強化は、今日のものづくりにおけるさまざまな課題を
解決することに重点が置かれています。このデジタル・
マニュファクチャリング・ソフトウェアこそが、今日のグローバルな
製造業における生産性と効率性を飛躍的に向上させる大きな
可能性を持っていると確信しています。当社は、この分野における
業界リーダーとして、引き続きお客様のための価値を創造し、
グローバルな製造業の繁栄を支援するソリューションを提供
できることを誇りに思っています」と、シーメンスPLMソフトウェアの
デジタル・マニュファクチャリング・ソリューション担当
バイスプレジデントのZiyon Amramは述べています。

今日の厳しい環境において認められたソリューション
グローバル市場は、より持続可能な生産モデルを構築し環境に
やさしい製品を製造するよう、製造業に課題を突き付けています。
しかし、今日の経済の不確実性によって、企業は収益の維持・向上の
ためにどのようにして最も効果的な投資を行うべきかという、
今までにない大きな課題を抱えています。同時に、市場ニーズへの
対応できる柔軟性を確保するために、既存の能力をより最適化
しなければならないということも認識しています。

Tecnomatixは、シーメンスPLMソフトウェアのオープン・ビジネス・
モデルに則したオープンな技術基盤上に構築された実証済みの
ソリューションです。既存の環境に必要なソリューションを個別に
使用することも、また工場や企業全体をサポートする完全統合デジタル・
マニュファクチャリング・システムとして導入することもできます。
Tecnomatix 10では、直感的なユーザ・インターフェースがさらに
改善されて、すべての関連情報が分かりやすいフォーマットで
表示され、相互の理解とコラボレーションを推進するため、
よりスマートな意思決定をこれまでになく容易に実現
できるようになります。

ものづくりの生産性を飛躍的に向上
Tecnomatix 10は、世界最高レベルの柔軟性と堅牢性を備えた
機能を基盤として構築されています。ユーザ・インターフェースの
改善に加えて、今日の厳しい環境で、コスト効率良くものづくりの
生産性を向上するさまざまな機能拡張が行われています。

・ものづくりのためのPLM:
世界で最も広く利用されているPLMシステムである
シーメンスPLMソフトウェアのTeamcenter(R)と統合し、
製品とプロセスに関する情報をシングルソースに集約することによって、
生産性を大幅に向上させることができます。生産性を高める
ユーザ・インターフェースの改善と同様、Tecnomatix 10に新たに
搭載された3Dアニメーションによる作業指示書の作成機能、
およびマシン・コントローラとのシームレスな連携を可能にする
Teamcenterとのショップフロア接続機能は、より高品質な
ユーザ環境を実現し、製造データのセキュリティ確保と、
製造のプランニングから実際の製造までのプロセスの確実な
管理を可能にします。企業のより多くの知的財産と設備投資を
適切なコンテキスト内で検証に使用できれば、再利用率と
効率性が向上します。TecnomatixをTeamcenterと統合することにより、
設計から製造までシームレスに情報を活用できるものづくりのための
PLM環境が構築され、その結果、品質の向上、スクラップの削減、
そしてコスト削減や市場投入期間の短縮が実現できます。

・効率的なプランニング:
Tecnomatixは、製造プランニングの生産性を最大40%向上させます。
最新バージョンで機能強化されたプランニング・ツール、
シミュレーション・ツール、コラボレーション・ツールを使って製品と
プロセスの開発段階を同期化させることで、
効率性を高めることができます。これらの高度なツールを使えば、
製造を開始する前に、製造プロセスをプランニングして、最適化し
検証することが可能です。さらに、過去の検証済みの製造データと
プロセスに関するナレッジを再利用することで、生産性を向上します。

・製造システムの最適化:
障害の可能性をバーチャルに検証して特定し、その改善・変更が
スタートアップや継続的な改良案件において製造システムに
与える影響を、把握し、最適化を図ることができます。
こうした反復的プロセスも、包括的なシミュレーション機能、
検証機能、解析機能を使ってバーチャルに実行することができます。
新たに追加された3Dビジュアライゼーション機能や、強化された
シミュレーション機能とユーザ・インターフェースの改善により、
よりスマートな意思決定を通して製造システムの最適化を図ることが
できます。これにより、製造現場で付加価値を生まない作業を
廃した無駄のない製造プロセスの定義の信頼性が高まり、
製造システムの量産体制を早めることができます。

・実証済みの検証機能:
Tecnomatix 10で強化された検証機能は、バーチャルな製造モデルと
実機の製造装置とのインタラクションを可能にし、実行する操作、
それを制御するプログラム・ロジックをテストしデバッグすることが
できます。さらに、バーチャル・コミッショニングを行うことで、
設計した製造システムが最初から正しくインストールされ運転可能か
どうかを確認することができます。

・ライフサイクルを通した品質管理:
Tecnomatix 10においても、製品ライフサイクル管理プロセス全体を
通して、各種品質管理ソリューションの自動化統合を目指す
シーメンスPLMソフトウェアの戦略が反映されています。
より収益性の高い製品戦略のために堅牢な設計が必要とされる
設計プロセスから、厳しい品質評価に対する十分な注意が
必要とされる製造プロセスまで、設計意図に一致した確かな
ものづくりを実現します。Tecnomatix 10で強化された最新の
品質管理機能は、品質管理プロセスを明確に
可視化することで、品質に対する評価を向上させ、
企業の長期的な成功を支援します。

Tecnomatix 10は本日より入手可能です。詳細については、
リンク
をご覧ください。

シーメンスPLMソフトウェアについて
シーメンスPLMソフトウェアは、シーメンス産業オートメーション事業部の
ビジネスユニットで、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフトウェアおよび
関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。
これまで世界6万9,500社のお客さまにサービスを提供し、
約670万ライセンスにおよぶソフトウェア販売実績を上げています。
米国テキサス州プラノを本拠地として、数多くの企業と協働して、
豊富なアイデアを価値ある製品に変えるオープンなソリューションを
提供しています。シーメンスPLMソフトウェアの製品や
サービスに関する詳細はwww.siemens.com/plm?stc=wwiia400200
にてご覧いただけます。

シーメンス産業オートメーション事業部について
シーメンスインダストリーセクターに属する
産業オートメーション事業部(ドイツ・ニュルンベルク)は、
オートメーション技術、工業用制御技術、産業用ソフトウェアを
相互に組み合わせた多岐にわたる取り扱い品目を提供し、
製品の設計から製造、サービスに至る製造企業の
バリューチェーン全体を支援しています。
産業オートメーション事業部が提供するソフトウェア・ソリューションを
活用することにより、新製品の市場投入期間を最大で約50%も
短縮させることができます。産業オートメーション事業部は、
産業オートメーションシステム、制御機器とシステムエンジニアリング、
センサと通信、シーメンスPLMソフトウェア、水処理技術の5つの
ビジネスユニットから構成されています。
詳細はwww.siemens.com/industryautomation
をご覧ください。

注意:SiemensおよびSiemensのロゴはSiemens AGの登録商標です。
TecnomatixおよびTeamcenterは、米国およびその他の国における
Siemens Product Lifecycle Management Software Inc.または
その子会社の商標または登録商標です。その他の商標、
登録商標、サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

※TecnomatixおよびTeamcenterに関する詳細は下記よりご覧いただけます。
・Tecnomatix
リンク
・Teamcenter
リンク

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