広島県の美味しい水道水! 県が水道水でボトルドウォーターを試験製造

広島県 2011年10月12日 13時17分
From Digital PR Platform


 広島県企業局では,収益向上に向けた取組の一環として,今年8月に県の水道水でボトルドウォ-ターを試験的に製造しました。
 10月中旬・下旬に県内でボトルドウォーターのテスト販売と試飲会を行い,安心・安全で美味しい水道水をアピールするとともに,水道水の新たな販路拡大策を検討していきます。

<ボトルドウォーターの概要>
 (1)製品名:「紅葉の雫 安芸の水(もみじのしずく あきのみず)」
 (2)採水地:大竹市 三ツ石(みついし)浄水場 
 (3)内容量:500ミリリットル 
 (4)賞味期限:2年間
 (5)特徴:軟水
 この水は,「ダム湖百選」にも選ばれている「弥栄ダム(小瀬川水系)」の水を使用しています。
 また,脱塩処理をしていますので,カルキ臭はありません。

<テスト販売>
 ・店舗:広島県内のショッピングセンター「ゆめタウン」4店舗(広島・呉・東広島・大竹)
 ・販売期間:平成23年10月13日(木)~10月16日(日)
 ・販売本数:約2300本(24ケース/店舗(1ケース24本入り))
 ・販売価格:80円

<試飲会>
 ・店舗:広島県内のショッピングセンター「イオン宇品店」 
 ・時期:平成23年10月25日(火) 午前10時から
 ・備考:アンケート調査を実施し,回答者には水をプレゼント(先着500本)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]