ルイス・ハミルトン氏と初めて共同開発のF1日本GP専用レーシングブーツ 直筆サイン入りをチャリティーオークションへ出品決定

リーボックジャパン 2011年10月11日 12時39分
From Digital PR Platform


リーボックジャパン(所在地:東京都新宿区矢来町78)は、震災以降 “Reebuild Japan(リービルド ジャパン)”というメッセージを掲げ、東日本大震災の被災者の皆様に対する支援活動を実施しております。

この度、ReebokブランドアンバサダーであるF1ドライバー ルイス・ハミルトン氏の強い要望と賛同により、ReebokとF1日本グランプリ専用にブーツを開発。今回特別に約50足生産し、うち本番仕様のこのレーシングブーツのうち20足(予定)を、「Yahoo!Japan 東日本大震災チャリティーオークション」へ出品することが決定いたしました。
日本の子どもたちを想うルイス・ハミルトン氏本人の強い希望により、チャリティーオークションでの収益はすべて、東日本大震災で被災した子どもたち支援のため、“国境なき子どもたち(KnK)”※1に寄付いたします。

レーシングブーツは、ルイス・ハミルトン氏とReebokが初めて共同開発をしたフットウェアです。ルイス・ハミルトン氏本人もデザインや生産過程に密接に関わって開発されました。
日本列島の地図上に日本国旗にインスパイアされた日の丸がデザインされ、被災地の一日も早い復興への想いが込められています。オークション商品全てが本番仕様で、サイズも彼のサイズのみ(表記US9) となっております。

チャリティーオークションの出品にあたり、ルイス・ハミルトン氏は下記の通りコメントしています。
「日本が大変な時期を経験している事を私は理解しています。日本の皆様の為に祈りつつも私は苦しみを完全には想像できません。そこで支援金を寄付するためにできる事としてシューズを作ってもらうことをReebokに依頼しました。Reebokはすぐに対応してくれました。多くの人々ではなくても、1人にでも役立てれば、私にとって大切です。私とReebokは同じ気持ちを共有しています。」

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「Yahoo!Japan 東日本大震災チャリティーオークション」概要
■出品商品:ルイス・ハミルトン×Reebokレーシングブーツ(直筆サイン入り)
■出品期間:10月12日(水)から11月8日(火)まで
■出品足数:計20足 (予定:変更になる可能性がございます。オークションサイトにてご確認ください)
※10/12(水)~10/18(火) 5足/10/19(水)~10/25(火) 5足/10/26(水)~11/1(火) 5足/11/2(水)~11/8(火) 5足を予定
リンク
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【お問合わせ先】
リーボックジャパン お客様窓口
TEL:0120-810-654
(電話受付 平日9:30~18:00)


※1国境なき子どもたち(KnK)とは
開発途上にある国々のストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子ども、大規模自然災害の被災児など、恵まれない青少年に教育支援を提供するNGOです。日本と諸外国の子どもたちがお互いの理解を深め、友情を育み、共に成長していくことを目的に1997年に日本で設立され、2000年からアジア各地で援助活動を展開しています。2010年1月16日より、認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)として国税庁長官から認定されています。これにより、KnKへのご寄付は税制上の優遇措置を受けられます。

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