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エンタープライズクラスの低価格セルラールータ「Digi TransPort WR21」を発表

2G/3G/4Gハイエンドの機能をセルラーモデムの価格で提供

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、ジョー・ダンズモア代表取締役)は、このほど、ネットワークバックアップやリモートデバイスコネクティビティアプリケーション向けの、低価格でエンタープライズクラスの2G/3G/4Gセルラールータ、「Digi TransPort WR21」を発表しました。コンパクトで柔軟性の高いこのルータは、ダイナミックルーティング、セキュリティ、ファイアウォール、オプションの2ポートイーネットスイッチといった先進機能を備え、基本的なコネクティビティからハイエンドのルーティングまでの機能セットを提供します。


「他のいかなるルータも、同じレベルのハイエンド機能と柔軟性を同等の価格では提供していません。Digi TransPort WR21は、コンパクトな商用グレードのフォームファクタでエンタープライズクラスの機能を、多くのベーシックなセルラーモデムより安価に提供します。リモートインダストリアルアプリケーションからリモートサイトバックアップまで、カスタマは自社のニーズに合った適切なソリューションを選択することが可能です」と、Digi Internationalのグローバルセールス&マーケティング上級副社長のラリー・クラフトは話しています。


M2Mアプリケーション向けの革新的な固定IP 3Gサービスのモバイルデータアグリゲータ&プロバイダであるComms365社は、カスタマのリモートデバイスへの3Gコネクティビティおよびネットワークバックアップアプリケーションを実現するためにDigi TransPort WR21を使用しています。「当社は5年以上もDigi TransPortテクノロジーを使用し、数百に及ぶカスタマサイトでルータを配備しています。Digi TransPort WR21は、大きな価値を提供してくれ、当社がマネージド・サービス提案を行う上で理想的な製品です。POS、帯域外管理、テレヘルス(遠隔医療)、運輸から複雑なマネージドIP-VPNまで、ほぼすべてのアプリケーションにおいて容易にカスタマの機器を接続するのに必要なハイエンドのルーティングとセキュリティ機能を備えています」と、同社のマネージング・ディレクタであるMike van Bunnens氏は話しています。


Digi TransPort WR21はまた、エネルギー管理、医療、工業、POS、キオスク、宝くじ、金融アプリケーションにおけるリモートデバイスの接続にも理想的な製品であり、スタンダードとエンタープライズクラス・ソフトウェア版が利用できます。スタンダードルータは、RS232シリアルポート、イーサネットポート、2つのSIM、ベーシックルーティング、IP パススルー、IPフィルタリング、 Digi SureLink、Digi RealPort COMポートリダイレクタを搭載しています。オプションには、RS232/422/485シリアルポート、2つのイーサネットポート、内蔵VPNを備えたハイエンドのダイナミックルーティングプロトコルサポート、ステートフルファイアウォールを用意しています。


シングルルータを幅広い2Gへのフォールパックを備えた複数の3G/4G HSPA/HSPA+/EVDOキャリアネットワークで動作できることによってキャリアアジリティを提供するQualcomm Gobi 3000テクノロジーも利用可能です。


クラウドホスト型のiDigi Manager Proを備えたDigi リモートマネジメントソフトウェアにより、リモートのDigi TransPort機器の容易なセットアップ、コンフィグレーション、大規模導入の保守を実現します。


Digi TransPort WR21の2.5Gモデルは、現在349ドルから入手できます。3G/4Gバージョンは399ドルから提供します。詳細は、www.digi.com/wr21をご参照ください。

このプレスリリースの付帯情報

Digi TransPort WR21

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