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新日本製鐵 2011年度版「環境・社会報告書-Sustainability Report-」を発行

新日本製鐵株式会社 2011年10月05日 13時47分
From Digital PR Platform


今般、新日本製鐵は「環境・社会報告書―Sustainability Report-2011」を発行致しました。「アニュアルレポート2011」(8月末発行済)と併せて、「環境・社会・経済」をカバーする“CSR報告書“としてご覧ください。

本年度版の主な特徴と内容は、下記の通りです。 

1.手に取って頂いた皆様に興味を持って頂くために、前半は判りやすい読み物を中心とした「特集」で構成し、後半を「環境・社会性報告」として編集しました。

(1)巻頭コラムとして、宇宙の誕生から現代、更には未来に亘る迄、「地球は鉄の惑星であり、鉄は文明の要」であることを、豊富な事例を用いて紹介しました。

(2)「Fe-Future environment(R)、鉄がつくる地球の未来」と題して、読み物特集を構成し、身の回り(人、家、車、街、日本、リサイクル)から世界、宇宙に至るまで、当社グループのエコプロセス、エコプロダクツ、エコソリューションが、あらゆるところで役立っていることを数多く紹介しました。

(3)「東日本大震災の当社グループへの影響と復旧・復興への取組み」について、電力供給、夏季節電対策、釜石での復旧・復興(含む新日鉄エンジニアリング、新日鐵化学)の取組みを紹介しました。

2.基本報告を「マネジメント体制」、「環境報告」、「社会性報告」の3部構成としました。

(1)「マネジメント体制」では、コーポレート・ガバナンス、コンプライアンスついて報告しました。

(2)「環境報告」では、地球温暖化対策、循環型社会の構築、環境リスクマネジメント、環境マネジメントシステム、環境・エネルギーソリューションの推進について報告しました。

 [1]新日鉄グループとして2010 年度のエネルギー消費量は対1990 年度比▲6.0%削減、CO2排出量は同▲6.1%削減の70.3百万トンとなりました(昨年同様、関連電炉会社等5社を含むグループとしての報告)

 [2]2010 年度の環境保全コストは、大気汚染防止対策の大型投資が一段落した結果、設備投資額合計は366億円(設備総投資額の約8%)でしたが、1973 年以来、2010 年で環境対策累計投資額は6000 億円を超えました。また、経費は607億円で、設備投資・経費共にハイレベルを継続しています。

(3)「社会性報告」のなかで、様々なステークホルダー(利害関係者)に対する活動の記載を充実させ今後の方針を記載しました。

 [1]地域社会とともに・・・地域との環境保全協定、地域の景観に溶け込む「郷土の森づくり」
 [2]お客様・調達先の皆様とともに・・品質保証・品質管理、サフ゜ライチェーンマネシ゛メント
 [3]株主・投資家の皆様とともに・・個人株主説明会・製鉄所見学会、住友金属工業との経営統合検討開始、情報発信の充実、株主構成、コラム;IR ク゛ルーフ゜からのメッセージ
 [4]未来を担う子どもたち・学生とともに・・・たたら製鉄実験、環境教育、インターンシップ、子供向けWEB サイト
 [5]従業員とともに・・・人材育成・人事処遇、次世代支援やシニア雇用制度、安全推進組織の強化など
 [6]社外団体・NGOとともに
 [7]さまざまなコミュニケーション活動
 [8]社外からの表彰、など

*発行予定部数は2万1千部。当社のホームページを通じて公開。英語版は11月下旬を目処に完成予定。
*当社ホームページ(「環境経営」)リンク


(本件に関する問い合わせ先) 新日本製鐵株式会社
環境部 能勢(のせ) TEL 080-5886-7283
環境部 篠上(しのがみ) TEL 080-5886-7284

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