自粛ムードはなく昨年を上回る旅行意欲。旅行時期は分散化、国内旅行日数は二極化へ



フォートラベル株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 井上英樹、以下:フォートラベル)は、運営する旅行総合情報サイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」にて、会員を対象に「2011年夏休みの旅行動向調査」を実施いたしました。調査結果を以下にご報告いたします。

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【ご報告】フォートラベル「2011年夏休みの旅行動向調査」
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・自粛ムードはなく、昨年を上回る旅行意欲。特に首都圏を中心に海外旅行が好調。

・旅行時期は分散化。国内旅行の日数は、短期と長期の二極化が強まる。

・20代~50代の65%以上が、この夏に宿泊旅行を実施。旅行実施がない人も、約6割が「次の旅の計画あり」と回答。
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詳しい調査結果の内容は、以下のフォートラベルプレスページにてご確認くださいますようお願いいたします。

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