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テクトロニクス、IBC 2011で新製品を発表

テクトロニクス 2011年09月12日 10時14分
From Digital PR Platform


2011 年9月9日
報道発表資料翻訳

[2011 年9月8日 オランダ アムステルダム発]
テクトロニクスは本日、アムステルダム(Hall 8 – Stand 8.C75)で9月9~13日に開催される展示会IBCにおいて、フィールドでのエンジニア、技術者向けポータブル波形モニタ WFM2200型を含む新製品を発表します。その他、TG700型TVゼネレータ・プラットフォーム用の3G-SDI機能を搭載した SDI7型モジュール、IPビデオ品質、10Gネットワーク・モニタリング対応の MTS4000シリーズMPEGアナライザなどの新製品を展示します。さらに、 Cerify® ソフトウェア・ファイルベース解析ソリューションと Sentry™デジタル・コンテンツ・モニタの機能拡張も発表します。

現場エンジニア向けの新製品ポータブル波形モニタ
新製品WFM2200型はHD、SD、3G-SDI(オプション)対応の波形モニタであり、システムの設置と保守において、使いやすく可搬性に優れたツールです。WFM2200型は、大型で明るいLEDバックライト・ディスプレイを装備しています。また、充電可能なバッテリを装備しているため、ダウンタイムを最小限に抑えます。CRTのようなシャープなディスプレイにより、問題の信号をすばやく検出し、ビデオ/オーディオ信号問題をすばやく解決します。波形解析と信号生成を組み合わせることで、2つの放送設備機器間の接続性能を検証することができます。アナログ信号として外部リファレンスを表示することでビデオ・シンク・パルスの品質がチェックでき、テクトロニクス特許のタイミング表示によって設備システムのタイミングを容易に確認します。直感的に操作できるように設計されており、現場における信号またはコンテンツ品質の問題をすばやく効率的に検出、診断し、解決します。WFM2200型はANCデータとSDIデータのモニタリングをサポートしており、クローズド・キャプション、サブタイトル・デコード、アクティブ・フォーマット・ディスクリプション検出/デコード、VANC(Vertical Ancillary)データのテスト機能を備えています。

3G-SDI に対応したビデオ・ゼネレータ・モジュール
新製品SDI7型は、 TG700型TVゼネレータ・プラットフォーム用のモジュールです。一台でさまざまなフォーマット、規格(3G-SDI、HD-SDI、SD-SDI)をサポートし、さまざまなテスト・パターンを出力します。SDI7型の3G-SDI信号出力機能により、放送局は3G-SDI対応に向けてシステム構成を準備できます。テスト信号にサークル、多言語テキスト、カラー・ロゴを重ね書きすることができ、アスペクト比のチェック、ストリームの特定、または局名ロゴの適用が可能になります。

新製品MTS4000シリーズMPEGアナライザによるIPビデオ品質と10Gネットワークのモニタリング
SD およびHDコンテンツのマルチスクリーン・ビデオ配信により、10Gインフラが加速しています。新製品のMTS4000シリーズMPEGアナライザは、オーディオ/ビデオ、トランスポート問題の解析/トラブルシュートに最適であり、原因を特定し、解析することができます。さまざまな設計、検証/テスト、現場での診断、トラブルシュートのアプリケーションに対応しており、IPおよびRFビデオ・サービスのビデオ/オーディオ品質の優れた解析機能があります。MTS4000シリーズは低価格設定、モジュラ構造になっており、優れた拡張性とソフトウェア解析オプションが用意されているため、さまざまなアプリケーション、予算に応じて自由にカスタマイズできます。ネットワーク・インタフェース・オプションとしては、10G IP、ATSC 8-VSB、DVB-C、DVB-S2、QuadポートASIインタフェースが用意されています。リアルタイム・ビデオ/オーディオQoE解析、ヒューマン・ビジョン・モデルによるピクチャ・クオリティ解析、H.264イントラ・プロファイル、SVCサポートによる拡張ES解析など、優れたソフトウェアによるビデオ/オーディオ品質のクロスレイヤ解析、クロスドメイン解析が行えます。

Cerify® ソフトウェア Ver 7.3によるオーディオ/PSE解析
Cerify ソフトウェア(ファイルベース・コンテンツ検証のソフトウェア・ソリューション)の新バージョン7.3は、最新のオーディオ・ラウドネス測定をサポート、また、PSE(Photosensitive Epilepsy)解析機能を実装しており、イギリスおよび日本などの放送局は容易に規制要件を満たすことができます。また、グループ内のチャンネルが数多くのトラックに分散するHD MXFなどのクロストラック・オーディオ・ラウドネス・テストもサポートしています。サポートする新しい規格としては、European Broadcasting Unionの最新のR128 Audio Loudness勧告、ITU-R BS.1770-2仕様で推奨されているアルゴリズム、IEC-60268-10規格のピーク・パワー・メータ(PPM)オーディオ・バリスティクス測定があります。Cerify v7.3は、Cambridge Research Harding FPAソリューションで使用されているPSE解析エンジンを統合しており、光過敏性症状の原因として知られているフラッシュやポップを防ぐことができます。

Sentry 、ヨーロッパ向けに機能を拡張
テクトロニクスはまた、受賞実績のあるSentryデジタル・コンテンツ・モニタに優れた機能を追加しました。 優れたオーディオ/ビデオQoE、QoSモニタリング機能に加え、250MPTS/SPTSまでの同時入力ストリームのリアルタイム知覚ビデオ品質とオーディオ解析機能(H.264ビデオとAACタイプ・オーディオを含む)を強化しました。



テクトロニクスについて
テクトロニクスは、計測およびモニタリング機器メーカとして、世界の通信、コンピュータ、半導体、デジタル家電、放送、自動車業界向けに計測ソリューションを提供しています。60年以上にわたる信頼と実績に基づき、お客様が、世界規模の次世代通信技術や先端技術の開発、設計、構築、ならびに管理をより良く行えるよう支援しています。米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、現在世界22カ国で事業を展開しています。 詳しくはウェブサイト(米国:www.tektronix.com、日本:www.tektronix.com/ja )をご覧ください。

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