logo

ザイリンクスの Spartan-6 FPGA、シグマ社のフラッグシップ製品である高性能デジタル一眼レフ カメラ「SIGMA SD1」の最新モデルに採用

ザイリンクス社 2011年09月08日 11時00分
From JCN Newswire

Tokyo, Sept 8, 2011 - ( JCN Newswire ) - ザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ : XLNX) は 9 月 8 日 (東京時間)、ザイリンクスの長期顧客でもある株式会社シグマ (本社 : 川崎市麻生区) が、同社のフラッグシップ製品であるプロおよび写真愛好家向けのデジタル一眼レフ (DSLR) カメラ「SIGMA SD1 ( リンク )」に Spartan(R)-6 FPGA を採用したと発表した。6 月に出荷を開始した 46 メガピクセルのこの最新カメラは、高精細で高画質な画像を提供し、堅牢性に優れ、高い防塵および防滴性を実現している。

シグマ社は、世界的に優れた技術のレンズやカメラ、フラッシュ製品の研究、開発、製造を行うリーディング カンパニーで、ザイリンクスのフィールド プログラマブル ゲート アレイ (FPGA) を、現在、デジタル一眼レフカメラ 2 種、コンパクトカメラ 2 種に採用している。

SIGMA SD1 は、Spartan-6 FPGA プラットフォームの性能や低消費電力、柔軟性によって、高画質で信頼性の高いイメージ キャプチャ機能を、消費電力を最小限にすることで待機電力を削減し、バッテリー寿命を延ばしながら実現している。SIGMA SD1 の最大の特徴である 23.5 X 15.7mm APS-C サイズ のフルカラー X3 ダイレクト イメージ センサーは、RGB (赤 : Red、緑 : Green、青 : Blue) カラー信号を、各画素すべてにおいて 3 層で取り込むことが可能で、フィルムライクの高画質を実現している。Spartan-6 はそのイメージ センサーからのインターフェイスにおいて、欠かすことのできない役割を担っている。

Spartan-6 はまた、DDR3 バッファ メモリをサポートし高速での大量データの制御を行っており、これにより、連続撮影モードで 5 コマ/秒、最大 7 コマまでの RAW データ (RGB 画素センサーが取り込んだオリジナルの出力データ) の取り込みが可能になっている。

シグマ社の電子技術部 3課 当山 弘之氏および乾 達也氏は「SIGMA SD1 はハイエンドの写真家向けの最高画質を提供する高級ミディアム フォーマット カメラで、当社はこの製品を投入することにより市場における新たな境地を切り開きました。市場からの反応は驚異的なものです。当社の設計部隊は、競合他社と一線を画す高性能カメラの設計に長期にわたってザイリンクス FPGA 製品を採用してきました。本製品もその輝かしい実績のひとつです。それには、今日にいたるまでのザイリンクス社およびアヴネット ジャパン社からの技術サポートも大きく貢献してくれています。最新の 7 シリーズ FPGA や今後の新製品にも期待しています。」と述べている。

株式会社シグマについて

川崎市麻生区に本社を置く、総合光学機器メーカー。ヨーロッパ、アジア及び北米等、世界中に販売網を持つ。1961 年創業。今年で会社設立 50 年を迎える。46 メガピクセル フルカラー イメージ センサー搭載のデジタル一眼レフカメラ SIGMA SD1 をはじめ、SIGMA SD15、SIGMA DP1 等の高画質デジタルカメラや 40 種類を超える高性能デジタル一眼レフ用交換レンズ等、多彩な製品ラインナップを誇り、世界中のプロカメラマンからも高い支持を受けている。詳しい情報は Web サイト www.sigma-photo.co.jp リンク で公開している。

ザイリンクス 6 シリーズ FPGA について

ザイリンクス 6 シリーズ FPGA は、2009 年 2 月に発表されて以来、業界および顧客企業から数々の賞を受賞しており、航空宇宙や車載、民生、産業、医療、科学、有線/無線通信機器など幅広いアプリケーションやキーとなるエンド マーケットにおいてワールドワイドで採用が進んでいる。ザイリンクスは、今日までに 10,000 を超えるターゲット デザイン プラットフォームを販売している。また、ザイリンクスは、グローバルのエコシステム (販売代理店チャネルおよびアライアンス プログラム) との協業により、30 を超える 6 シリーズのターゲット デザイン プラットフォームと 70 の FMC ドーター カードを提供している。

Spartan-6 FPGA は、高速コネクティビティと低消費電力動作が要求されるコスト要件の厳しいアプリケーションに最適な製品で、実績ある 45nm アーキテクチャで設計された、エンベデッド シリアル トランシーバーや先進的な電力管理機能を提供する。Virtex-6 FPGA ファミリは、ザイリンクスのターゲット デザイン プラットフォームの基礎となる高性能シリコン デバイスであり、プログラマビリティ、内蔵デジタル シグナル プロセッシング ブロック、メモリ、高速トランシーバー機能を含むコネクティビティ サポートを最適なバランスで提供し、より広い帯域幅と性能に対する市場の要求に対応している。

ザイリンクス 6 シリーズ FPGA に関する詳しい情報は、 リンク を参照されたい。

ザイリンクスについて

ザイリンクス (NASDAQ:XLNX) は、プログラマブル プラットフォームのリーディング プロバイダーである。詳しい情報は Web サイト リンク で公開している。

ザイリンクスの名称およびロゴ、Artix、ISE、Kintex、Spartan、Virtex、Zynq、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。

このプレスリリースに関するお問い合わせは下記へ
ザイリンクス株式会社 マーケティング本部 竹腰
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 4F
TEL: 03-6744-7740
FAX: 03-5436-0532

株式会社井之上パブリックリレーションズ ザイリンクス広報担当 鈴木/関
東京都新宿区四谷4-34 新宿御苑前アネックスビル 2F
TEL: 03-5269-2301
FAX: 03-5269-2305

下記のザイリンクス株式会社 Web サイトもご参照ください。
トップページ : リンク
プレスリリース (日本語) : リンク
このリリースの全文は次の URL を参照のこと :
リンク

概要:ザイリンクス社

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。