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初めてシワが気になったのは平均39歳!エイジング・スペシャリスト 朝倉匠子氏に聞く「シワ対策」術

トレンド総研 2011年09月06日 13時45分
From PR News

このたび、トレンド総研(東京都渋谷区)は、30~59歳の女性500名を対象に、「シワ」に関する調査をおこなった。本調査により、女性たちのシワに対する意識や、シワ対策の実態などが明らかになった。

<調査概要>
◆調査期間:2011年8月25日~8月29日
◆調査対象:30~59歳 女性 500名
◆調査方法:インターネット

■女性の約8割が「顔のシワが気になる」・・・初めてシワが気になったのは「30代」!

まず、「顔のシワが気になることがありますか?」と質問したところ、76%の女性が「ある」と回答した。年齢別にみても、30代で74%、40代で76%、50代で77%が「ある」と答えており、30代のうちからすでにシワが気になっている人が7割以上もいることがわかった。続いて、「初めてシワが気になったのは何歳の時ですか?」と聞くと、平均で「39歳」という結果に。やはり30代のうちからシワが気になりだす女性が多いようだ。また、中には「18歳」など、かなり若い時からシワに悩まされている女性もいた。

続いて、「どのような時にシワが気になりますか?」と聞いたところ、「屋外など明るいところで鏡を見たとき。(36歳・静岡県)」、「外出先の街角でガラスや鏡に自分の姿が映ったとき。(50歳・愛知県)」、「ハリのある綺麗な顔の友人に会ったとき。(42歳・東京都)」などがあがった。日常のふとした瞬間にシワの存在を自覚する人が多いようだ。

ちなみに、「顔のどの部分のシワが気になりますか?」と複数回答で質問すると、「ほうれい線(小鼻の両脇から唇の両端にかけてのシワ)」(60%)、「目尻のシワ」(42%)などが多い結果に。以下、「目の下のシワ」(32%)、「額のシワ」(29%)、「口元のシワ」(24%)と続いた。

また、シワは「見た目」の印象にも大きく影響を与えるもの。「肌トラブルの中で、老けてみられる原因になると思うものは何ですか?」という質問でも、「シワ」は86%で1位に。「シミ」(80%)、「くすみ」(63%)、「クマ」(51%)、「乾燥」(22%)などを上回る結果となった。


■現在おこなっている「シワ対策」・・・シワへの効果に対する評価は平均「53点」

そんな見た目の印象にも大きく影響を与える「シワ」に対して、女性たちはどのような対策をしているのだろうか。

「シワの予防や改善のために、特別な対策・ケアをしていますか?」と質問したところ、「十分にしている」と答えた人はわずか2%となり、52%と半数の女性は「しているが、十分ではない」と回答。また、46%にいたっては、「特別な対策・ケアはしていない」と答えた。シワが気になりつつも、ほとんどの女性はきちんとした対策ができていないようだ。

ちなみに、「特別な対策・ケアをしている」と回答した女性にどのようなことをしているかを聞いてみると、「毎日、お風呂上がりにパックをしている。(56歳・東京都)」、「コラーゲンドリンクを飲んでいる。(43歳・栃木県)」、「エステに通っている。(49歳・熊本県)」など、さまざまな努力をしている様子。

しかし、「回答した対策について、シワへの効果に点数をつけるとしたら何点ですか?」と聞くと、平均は「53点」という結果になった。シワ対策をすでにおこなっている場合でも、あまり満足な結果は得られていないのが現状のようだ。


■エイジング・スペシャリスト 朝倉匠子氏に聞く「シワ対策スキンケア」の選び方

それでは、女性たちはこのようなシワの悩みとどのように向き合えば良いのだろうか。エイジング・スペシャリストの朝倉匠子さんにお話をお伺いした。

●女性たちの「シワ」の原因とは
『そもそも、女性は男性に比べて、脂肪細胞に水分が貯まりにくいという特徴があります。女性は、男性より5%程度も水分が少ないと言われており、もともとシワができやすいのです。さらに、加齢とともに身体の水分量は減っていきますので、赤ちゃんの頃は80%ほどあった水分量が、成人になると60%、お年寄りになると50%以下と、どんどん少なくなっていきます。水分量が減ると、その分肌の潤いも低下し、シワはできやすくなります。

ちなみに、シワの主な原因は、「紫外線」と「乾燥」です。
前者の「紫外線」は、「光老化」といわれる現象を起こします。衣服で覆われている身体とは違い、顔は常に露出しており、「光老化」に侵されやすいため、シワの大きな原因となるのです。

また、後者の「乾燥」は、いわゆる「小ジワ」の原因になります。肌が乾燥した状態が続くと、角質層の表面がはがれやすくなり、隙間ができます。最近は若い女性でも、この「乾燥」が原因で小ジワに悩まされている人が多いようです。現代人は、エアコンのきいた室内にいることが多かったり、忙しくて睡眠が不足したりと、肌が乾燥しやすい環境にあります。肌表面の乾燥が続くと、角質層の水分が奪われて、表面の古い角質に亀裂が入り、小ジワの原因となってしまうのです。』

●効果的な「シワ」の対策方法とは
『乾燥による小ジワは、放っておくと水分の蒸発が進み、ダメージを受けて深いシワに変化します。シワが深くならないうちに、積極的に保湿ケアをしましょう。

また、肌に栄養を運んでくれているのは血液ですので、血流を良くしておくことも大事です。そのためには、しっかり睡眠をとることや、マッサージをすることも重要です。

さらに、プリプリとした弾力のある肌をつくるには、外側からのケアだけでなく、食事にも気をつけたいところ。「炭水化物だけ」や「野菜だけ」などの偏った食事ではなく、良質なたんぱく質や脂肪なども含めてバランス良く摂取しましょう。』

●スキンケア製品の選び方のポイント
『まずは成分表示をチェックしてみましょう。乾燥を防ぐという目的であれば、ヒアルロン酸やセラミドなど、水分を保持する働きがある成分が入っているといいですね。また、成分表示は、含まれている量が多い順番に記載されています。量が多ければ良いというものではありませんが、あまりに少ないと効果が感じられないことがあるので、成分の量を推測することも大事です。

また、これまでスキンケア製品では、シワや小ジワを改善する効果・効能を表記することはできませんでしたが、最近では薬事法が改訂され、抗シワ製品評価ガイドラインに基づく試験で効果が確認された製品に限って、上記の効果を表記できるようになりました。そのため、シワや小ジワが気になる方は、「乾燥による小ジワを目立たなくする」という表記をひとつの参考にして製品を選ぶと良いですね。例えば、ニチレイグループから製造・販売されている「シルヴァン」の美容液は、いち早く、この効果を発表した製品です(※)。

肌の変化を実感しやすくするためには、効果が確認されている製品を選んで、しっかり「使い続ける」ということが大切だと思います。』


女性たちの多くが気になっている顔の「シワ」。紫外線や乾燥などのダメージから肌を守りつつ、効果の確認されているスキンケア製品などで上手に対策をしてあげることが重要なようだ。

(※)21名のモニターが美容液を8週間使用し、医師が目尻のシワを評価したところ、素肌のうるおい力が平均17%もアップし、「乾燥による小ジワを目立たなくする」効果が確認されている。

■朝倉匠子(あさくら しょうこ)
エイジング・スペシャリスト
NPO法人アンチエイジング・ネットワーク理事
日本抗加齢医学会正会員
青山学院大学在学中よりコマーシャルモデルとして活躍。その後テレビ司会、経済インタビュアとして活動したのち渡米。その間にカリフォルニア大学で「NPOマネジメント」及び「ジェロントロジー(加齢学)」を学び、「エイジング・スペシャリスト」として再びメディア活動に復帰。「衝動的・精神的・美的加齢法」をベースに医療や心理学、 社会学等最先端情報と連携し共に年齢を積み重ねることの楽しさ、自信、そして若々しさや 美しさを育てる「アクティブ・エイジング」を提唱する活動や講演を、様々なメディアを通して行っている。『愛され美肌』(講談社)、『35歳からの美人道』(文藝春秋)など著書多数。

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