Seoul, Sept 6, 2011 - ( JCN Newswire ) - 韓国のスマートモバイル企業KTH(代表:ソ・ジョンス) (KOSDAQ: 036030)が、興味をそそる映像ストーリーと様々なクイズにより、恐竜について楽しくリアルに学べるiPad用キッズアプリ「Why? kids 恐竜」をリリースした。同アプリは、2月にKTHがリリースして韓国の幼児向け教育アプリ市場で爆発的な反響を得た「Why? Kids ウンチ」に続く第二弾。
新しくリリースされた「Why? Kids 恐竜」は、文字と絵を「見るだけ」の2次元的な学習漫画とは異なり、様々なインタラクションとバラエティ豊かなサウンドを取り入れ、見て・聞いて・触れるなどの五感で恐竜について立体的に学べる。特に、「恐竜」の特性を生かした強烈で生動感あふれるサウンドは、文字と絵だけでは表現しきれなかった「リアリティ」を感じさせる。
「Why? kids 恐竜」は、恐竜にかかわる様々なテーマを子どもたちの好奇心をかきたてるストーリーにしたインタラクションカード13枚と、カードで学んだ知識をテストしてみる「クイズ」コーナー、「恐竜カードボックス」と「マイ恐竜ワールド」からなる「本棚」で構成。クイズで獲得した恐竜は「恐竜カードボックス」に保存し、「マイ恐竜ワールド」で画面を飾るのに使える。また、デバイスに保存されている写真に恐竜シールを貼り、恐竜と一緒に写真を撮ったように加工することもできる。子どもたちはこれにより、画面に触れながら視覚、聴覚、触覚などの五感で恐竜について学べるだけでなく、関連知識を「絵遊び」のように楽しみながら復習できるようになった。
KTHエデュコンテンツチームのイ・スンフンPMは、「KTHは今後、'Why? kids 恐竜'をiPhoneとAndroid版アプリに拡大する予定で、‘Why? Kids ウンチ'と'Why? kids 恐竜'に引き続き、昆虫のエピソードをテーマにした'Why? Kids 昆虫'のリリースを準備中。KTHは様々なテーマを盛り込んだ‘Why?シリーズ'アプリを継続的にリリースし、好奇心旺盛な全世界の子どもたちがスマート機器で見て・聞いて・触れて遊ぶ中、科学知識を立体的に学べるようにする計画」と述べた。
動作環境:
* 対応デバイス: iOS(iPad)
* 対応バージョン: iOS 3.2以上
* 容量: iOS(iPad 310MB)
価格と購入方法
「Why? kids 恐竜」は$3.99で、全世界的にApp Store(アップストア)の教育カテゴリからのみ購入可能( リンク )。
一方、KTHは韓国スマートモバイル市場のフロントランナーとして、米国IT専門メディア「Mashable(マッシャブル)」が絶賛した「プディング特殊効果カメラ」や、日韓中3カ国語でリリースされたエンターテイメントアプリ「韓流 スター マッチング」など、世界的に人気を集めている数々のヒットアプリを生み出した。特に、幼児向けエデュテインメントアプリ分野では、「Why? Kids ウンチ」と「Why? kids 恐竜」を韓国市場でリリースし、韓国App Store有料アプリ1位最長記録を果たし、完成度の高さを認められた。KTHは韓国ソウルに本社があり、従業員数は約560人。KTHの情報は会社ホームページ( www.kthcorp.com リンク )から得られる。
資料問合せ
KTH企業文化チーム
課長 イム・ヒョンジョン
+82-2-3289-2325
+82-10-2742-8271
helenpr@kthcorp.com
ピーアールワンPR4本部
AE イ・ユジン
+82-2-6370-3130
+82-10-3448-4866
yujin@prone.co.kr
概要:KTH
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