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住友精密とクロスボー、空調・照明機器の集中管理RS485制御ユニット販売開始について

Osaka, Sept 1, 2011 - ( JCN Newswire ) - 住友精密工業株式会社(以下、住友精密)およびクロスボー株式会社(以下、クロスボー)は空調・照明機器の集中遠隔管理に使う制御ユニットを発売いたしました。

省エネ・節電が求められている昨今、ビルなど施設の空調や照明設備を集中管理し、自動コントロールのみならず人の在・不在や季節スケジュールまでも反映させたシステムの需要が高まっています。従来、そのような監視制御には電気メーカー独自の有線通信方式が混在し、システム構築に制約がありました。

今般当社が発売する制御ユニットは、一般に使用されるRS485 Modbus RTUプロトコルにより、空調機のHA端子や照明用リモコンリレーの監視・制御を可能とするインターフェースユニットです。 本機は有線RS485接続で汎用的に使用できますが、当社のRS485無線化ユニットを使用すれば多点を無線ネットワークで網羅することもでき、工事費の削減が可能です。

今般発売する制御ユニットは2種類あります。主に照明に用いられるリモコンリレー用SU-0004は1個でリモコンリレー4回路まで接続可能となっており、空調HA端子用SU-0005はHA端子の他に人感センサ等の無電圧接点入力を2回路装備しています。

サイズ 90 x 60 x 29mm という小型筐体にRS485アドレス設定スイッチやプッシュ式電線端子を持ち、DINレール、ネジ止め、または磁石による固定を可能としているため、設置が簡単にできます。無線で使用する場合、RS485無線化ユニットは1無線チャンネルあたり最大99台使用でき、さらに制御ユニットは最大247台まで接続可能ですので、最大988台のリモコンリレー回路(照明)を1システムで監視・制御することができます。無線の場合は部分的な追加やレイアウト変更も容易であるため、フレキシブルな構築が可能となります。

従来よりエネルギーシステムを展開している当社のラインアップに制御ユニットを加えることにより、より広範なエネルギー計測・監視システムを一般企業(工場・オフィス・店舗)に提供できることとなります。

初年度の年間販売数量としては、30,000台程度を見込んでおります。

サンプル価格:15,000円

仕様など詳細は下記URLをご参照ください。
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住友精密のセンサネットワーク事業の位置付け

住友精密は、センサネットワークにおける先進企業、米国Memsic, Inc. と協力して、初期段階よりユビキタス技術に取り組んで参りました。省エネ改正法の施行、スマートグリッド等による省エネ改善の機運は著しく高まっており、中央管理による電力制御の需要に応えるため、高機能で有線または無線でシンプル導入できる空調・照明制御ユニットをリリースいたしました。住友精密とその販売会社であるクロスボーは低コストなエネルギー監視・制御システムを推進し、省エネに貢献してまいります。

本件に関するお問合せ先

〒660-0891 兵庫県尼崎市扶桑町1番10号 (住友精密工業構内)
クロスボー株式会社
Tel 06-6489-5922 Fax 06-6489-5902
info@xbow.jp
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〒660-0891 兵庫県尼崎市扶桑町1番10号
住友精密工業株式会社 総務人事部 総務グループ
Tel 06-6489-5829 Fax 06-6489-5801

概要:クロスボー株式会社

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