logo

マイクレル社、新型プレバイアス対応高出力密度集積同期化バックレギュレータを発表

マイクレル・セミコンダクタ 2011年08月31日 18時01分
From JCN Newswire

Yokohama, Aug 31, 2011 - ( JCN Newswire ) - 米アナログ、広帯域通信、イーサネットICソリューションの業界のリーダーである米国マイクレル・セミコンダクタ社の日本法人マイクレル・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(以下:マイクレル社、横浜市西区みなとみらい 代表取締役社長:山本一博)は、5Vおよび3.3Vレール向けのプレバイアス対応完全統合型バックレギュレータの新ファミリを本日発表した。

新製品MIC22705は、最大出力負荷電流7Aを供給可能で、MIC22405/MIC22205はそれぞれ4Aと2Aの処理が可能。これらのバックレギュレータは、非常に小型の外部コンポーネントを使用して、高周波でスイッチングを行い、95%以上の効率を達成している。サーバ、ルータ、4G/LTE基地局、ブルーレイプレーヤ、コンピュータ周辺機器、FPGA/ASIC電圧源などの機器で、このバックレギュレータファミリのメリットを活かすことができる。

MIC22705/MIC22405/MIC22205は現在、量産品の発注が可能で、価格は1000個ロットでの単価がそれぞれ$2.20、$1.53および$0.83から。

「小さな設置面積で高出力密度を可能にし、95%の効率を達成することで、先進的な機器向けに大きなメリットを提供している。」と、マイクレル社アナログ部門マーケティング部長のDoyle Slack氏は指摘する。「MIC22x05ファミリでは、BOMコストが大幅に節減される。このファミリは、業界の性能標準を塗り替える製品である。」

MIC22x05バックレギュレータファミリは、入力電圧範囲2.9V~5.5Vで動作し、高スイッチング周波数での高効率動作に最適化されており、95%以上の効率を達成している。MIC22705の動作周波数は1MHzに固定されており、MIC22205とMIC22405は300kHz~4MHzにプログラム可能。超高速制御ループにより、FPGAや低電圧ASICにありがちな極度の負荷変動状態下でも、出力電圧を変動率以内に維持している。出力電圧はプレバイアス対応で短時間OFF-ON繰り返し時の残留電荷でも安全にスタート可能、出力電圧は低電圧電源ニーズに対応し、最低0.7Vまで調整可能。MIC22x05ファミリは、全種類のシーケンス制御と他の電圧源への追従制御を提供している。イネーブル/遅延(EN/DLY)ピンとパワーグッド(PG)ピンと組み合わせ、複数の電圧レギュレータ間で順序立ち上げが構成できる。MIC22705は24ピン4mm x 4mm MLF®パッケージで提供され、MIC22405/MIC22205はそれぞれ20ピン3mm x 4mm MLFおよび12ピン3mm x 3mm MLF®パッケージで提供されている。

注: MLFはAmkor Technology社の登録商標である。

新製品の画像データはこちらから入手可能。
リンク

製品詳細、データシートはこちらから入手可能(英文)。
リンク
リンク
リンク

マイクレル・セミコンダクタについて

マイクレル社はグローバルな半導体サプライヤーとして、アナログ、イーサネット、広帯域通信に使用されるICソリューションを世界市場に提供している。同社製品には最先端のミクスドシグナル製品、アナログ製品、パワー半導体、高性能通信用スイッチ、クロック管理スイッチ、イーサネット・スイッチおよびPHY製品がある。ユーザーにはエンタープライズ、民生、工業、モバイル、通信、自動車、コンピュータ製品などの有力メーカーが含まれる。本社と最先端のウエハ-製造設備は米国カリフォルニア州サンノゼにあり、米州、欧州、アジア全域に地域販売代理店とカスタマーサポートの拠点、先端テクノロジーのデザインセンターがある。さらにマイクレル社は世界に広範な流通販売網と代表事務所を保持している。詳しい情報は リンク から入手可能。

<お問い合わせ先>
マイクレル・セミコンダクタ・ジャパン株式会社
〒220-6014 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA 14F
TEL:045-224-6616
FAX:045-224-6716
E-mail:info14@micrel.co.jp
ホームページ: リンク

概要:マイクレル・セミコンダクタ

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。