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完全Web対応の図書館業務システム「Hello Library」の利用者機能を大幅に強化

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インフォコム株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 山本 員裕 以下インフォコム)は、文化、教育に関する情報資産を保有する官公庁、大学、博物館、美術館、図書館、公文書館向けに、完全Web対応の図書館業務システム「Hello Library」の利用者サービス機能を強化し、10月より販売開始致します。

【新機能の開発背景】
 インフォコムは、2008年に図書館業務システム「Hello Library」の販売を開始して以来、図書館、公文書館、博物館向けのシステム構築で蓄積した知見を同システムの機能強化に活かすとともに、お客様のご要望にお応えする機能の強化を行ってまいりました。
 近年、図書館業務システムのOPAC(Online Public Access Catalogの略。図書館で公共利用に供されるオンライン蔵書目録)に対し、利用者の様々なニーズに応えるための情報探索ツールとしての側面が高まっており、蔵書を検索するだけではなく、外部サービスとの連携機能や様々な情報をすばやく簡単に入手できる機能が重要視されています。

【「Hello Library」新機能の概要】
 「Hello Library」は、従来からの図書館業務である蔵書管理や図書館利用者の貸出/返却等を管理する図書館業務システムに加えて、学術論文・研究論文や重要な古文書・画像・音声等のデジタルアーカイブを管理・公開する電子図書館システムが融合されたパッケージソフトウェアです。
 今回、新たに外部サービス連携機能、情報提供機能、検索結果表示機能、情報照会機能、自動音声応答機能の5つのカテゴリの利用者サービス機能を強化致します。
 また、目録管理やILL管理等の業務機能においても利便性を高める改修をあわせて実施致します。

●外部サービス連携機能
・SRU/SRW対応
汎用的な統合検索プロトコルに対応し、異なるシステム間での横断検索が実現するため、情報発信を促進します。
・OpenSearch対応
検索結果を他のサイトから自由に利用できるようになるため、アクセス数向上に寄与します。
・Google,Amazon,Webcat横断検索
自館のOPAC検索から、インターネット上の各サービスの横断検索が可能になるため、新しい発見が生まれます。

●情報提供機能
・ランキング機能
単純な貸出数のランキングだけではなく、様々な条件設定でのランキングを図書館ポータルへ表示可能です。
・書評機能
利用者個人での書評管理が可能となります。また、設定により公開する事も可能です。
・ブックリスト機能
ブックマーク機能により検索結果をリスト化できます。また、設定によりブックリストとして公開可能です。

●検索結果表示機能
・書影表示
WEBサービスより書影を取得して表示可能となるため、実際の本を探す時に便利です。
・画面ハイライト表示
検索条件で指定した文字列のハイライト表示が可能となり、文字列を複数指定した場合は、文字列ごとにハイライト色を変更できます。

●情報照会機能
・予約履歴照会
・貸出状況照会
利用者ポータル機能により、利用者が自分の予約履歴・貸出状況を参照できます。

●自動音声応答機能
・延滞督促機能
延滞している利用者に対し、登録された電話番号へ自動発信します。電子メールに加えての督促手段として用いる事により、注意喚起を促します。
・貸出延長機能
電話により、貸出期間の延長手続きを受け付けます。上記の延滞督促機能から続けて操作する事も可能です。

 インフォコムグループは、平成22年3月期を初年度とする中期経営計画(平成21年5月公表)において、クラウド/SaaS型事業の展開を重点分野の一つと位置付け、新サービスの提供等を積極的に推進しています。

<製品・ソリューションに関するお問合せ先>
インフォコム株式会社
製品・サービス事業本部 デジタルアーカイブシステム部
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3640
E-mail:hello_sales@infocom.co.jp
URL:リンク

<リリースに関するお問合せ先>
インフォコム株式会社 広報・IR室長  松尾 宏治
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3160
E-mail:pr@infocom.co.jp
URL:リンク
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