株式会社新社会システム総合研究所
No.R02G0070
『2011年「M2M(エムツーエム)」に関する今後5カ年(2012年度~2016年度)の
対象セグメント別の普及シナリオ予測【特別企画調査】』
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出版日 2011年8月
価格 997,500円(税込)(印刷+CD-ROMタイプ)
ページ数 A4判 394ページ
発行<調査・編集> 株式会社 ESP総研
~大分類21(小分類107)セグメントの用途・適用エリア(場所)別×公開統計の抽出ならびに、
公開統計をベースとした「Japan-VALS2」普及予測ロジックによるトップダウン式潜在市場規模
<2012年度~2016年度>算出(楽観シナリオ/悲観シナリオ)~
-CONTENTS-
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2011年「M2M(エムツーエム)」に関する今後5カ年(2012年度~2016年度)の対象セグメント別の
普及シナリオ予測(T字型調査の実施:垂直深堀調査重視)
<1>要約・結論 編
1.「“M2M(エムツーエム)”ビジネス」×対象セグメントの抽出方法
2.「“M2M”ビジネス」×対象分野シェア
(大分類×21セグメント 別シェア/ランキング順位)
※抽出件数(合計)963「テーマ(分野)」の集計&分析
3.「“M2M”ビジネス」×対象分野シェア&ランキング
(大分類×21セグメント 関連統計×参考資料)
※参考ファイル(合計)150枚 「テーマ(分野)」の集計&分析
4.「“M2M”ビジネス」×対象分野シェア&ランキング
(大分類×21セグメント、小分類107セグメント関連統計×参考資料)
※参考ファイル(合計)107枚 「テーマ(分野)」の集計&分析
5.対象分野:大分類21(小分類107)セグメントにおける
「“M2M(エムツーエム)”ビジネス」潜在市場規模
(5カ年:2012年度~2016年度)推移・普及予測
(TOTAL)<通信サービス(回線利用料収入)のケース>
6.対象セグメント:大分類21セグメント別潜在市場規模ランキング
(金額ベース)<通信サービス(回線利用料収入)のケース>
楽観シナリオ【2012年度 予測、 2016年度 予測】
7.対象セグメント:大分類21セグメント別潜在市場規模ランキング
(金額ベース)<通信サービス(回線利用料収入)のケース>
悲観シナリオ【2012年度 予測、 2016年度 予測】
8.日本市場における「M2M(ビジネス)」×適用分野
マトリックス俯瞰図(大分類/中分類/小分類/合計抽出件数)
太字は別紙にて、市場規模算出のベースとなった
「基本統計」も添付した。
9.「“M2M(エムツーエム)”ビジネス×通信サービス
(回線利用料収入)×対象エリア(場所):
大分類21(小分類107)セグメント×
今後5カ年の潜在市場規模予測(2012年度~2016年度)
<数量ベース/金額ベース>
【楽観シナリオ 予測】【悲観シナリオ 予測】
<2>潜在市場規模算出 編
(TOTAL/大分類21セグメント<小分類107セグメント>×今後5カ年での普及予測)
1.“M2M(エムツーエム)”ビジネス×セグメント
(大分類21セグメント/小分類107セグメント)別
潜在市場規模推移・予測
(今後5カ年:2012年度~2016年度での普及予測)TOTAL
・対象分野:大分類21(小分類107)セグメントにおける
「“M2M(エムツーエム)”ビジネス」潜在市場規模
(5カ年:2012年度~2016年度)推移・普及予測
(TOTAL)<通信サービス(回線利用料収入)のケース>
2.“M2M(エムツーエム)”ビジネス×セグメント別
潜在市場規模推移・予測
(今後5カ年:2012年度~2016年度での普及予測)×
最重要ターゲット(大分類21セグメント/小分類107セグメント)
別≪通信サービス(回線利用料収入)のケース≫
<車両、業務車両、商用車両分野、自動販売機分野、
リモート監視・遠隔監視分野、防犯・セキュリティ分野、
デジタルサイネージ、決済分野、FA分野(産業、製造業、工業)、
食・農業分野、物流・輸送分野、医療・介護・ヘルスケア分野、
防災分野、家電・スマート家電分野、計測・センサー分野、
商業機器分野、環境・エネルギー分野、商業・小売業、ATM、
IT分野、工事分野、レジャー・観光分野、保全分野>
<3>公開統計抽出 編
(M2M<エムツーエム>の用途×大分類21セグメント別)
<車両、業務車両、商用車両分野、自動販売機分野、
リモート監視・遠隔監視分野、防犯・セキュリティ分野、
デジタルサイネージ、決済分野、FA、産業、製造業、工業分野、
食・農業分野、物流・輸送分野、医療・介護・ヘルスケア分野、
防災分野、家電・スマート家電分野、計測・センサー分野、
商業機器分野、環境・エネルギー分野、商業・小売業、ATM、
IT分野、工事分野、レジャー・観光分野、保全分野>
<4>基本ロジック・普及予測根拠 編
(ビジネスモデル別×M2Mビジネス)
≪「ハードウェア販売(通信モジュールの販売など)」、
「通信サービス(回線利用料収入)」、
「ソフトウェア・ミドルウェアの販売(ライセンス販売)、
ソフトウェアの開発(受託開発含む)」、
「ソリューション・SI」、「ASPサービス提供」など≫の
導入・普及単価や、将来予測に活用する基本ロジック、考え方など)
1.“M2M(エムツーエム)”ビジネス×
全体市場に占めるビジネスモデル別比率推移
(2009年度~2013年度)
2.“M2M(エムツーエム)”ビジネス×平均実績価格 裏付け
3.“M2M(エムツーエム)”ビジネス×潜在市場規模算出
(今後5カ年での普及予測)
-「Japan-VALS2」アプローチ-
■調査対象■
Web上にて「M2M(エムツーエム)」と言及している
当該事業者(当該プレイヤー)・キーマンならびに知見者、研究者など。
■調査方法■
ESP総研専門調査員による訪問ヒアリング、電話でのヒアリング並びにメールによる追加的な情報収集、ESP総研内データベースの活用により調査・分析を行った。日本国内において、「M2M(エムツーエム)」に
関わる大部分のキーマンから回答を頂き、集計・分析に至った。
■調査&レポート期間■
2010年11月16日~2011年5月17日まで、実態調査といった観点で深堀調査を実施した。その後、さらに調査対象を拡げ(M2M×知見者、研究者など)、加えて公開統計収集を含む情報収集も実施した。
その後レポーティング(集計&分析)を実施し、2011年8月2日に集計&分析ならびにコメント化が終了した。
■お申込み方法■
下記「リンク先」URLよりお申込みください。
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■販売・お問合わせ先■
株式会社 新社会システム総合研究所
105-0003東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F
TEL 03-5532-8850
E-mail nbd@ssk21.co.jp
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◆SSK調査レポート販売 関連レポートご案内◆
詳細内容は、下記「リンク先」URLよりご覧ください。
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■「国内移動体通信ネットワークインフラ市場 2011年~2015年の予測アップデート」
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■「アジア太平洋地域の地理情報システム(GIS)2010-2014(英語版)」
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■「アジア各国のモバイルキャリア分析(英語版)」
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■「東日本スマートフォン電波状況実測調査」
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■「モバイル端末普及動向調査」
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■「人体通信の最新動向と応用展開」
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■「2011年版 携帯電話販売代理店・全国/地域別流通の現状及び将来動向」
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■「オーストラリア-モバイルブロードバンド市場(英語版)」
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■「Worldwide Smartphone 2011-2015 Forecast Update June 2011(英語版)」
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■「国内ビジネスモビリティ市場 2010年の分析と2011年~2015年の予測:
東日本大震災による影響を考慮」
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