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マクニカネットワークスと富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、VMware専用セキュリティソリューションの販売で提携

Juniper Networks社「vGW Virtual Gateway」の提供を開始

ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)と、株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(以下:富士通SSL、本社:神奈川県川崎市中原区小杉町1-403、代表取締役社長:花岡 和彦)は、マクニカネットワークスが日本代理店として扱っているJuniper Networks(以下ジュニパーネットワークス社、本社:米国カリフォルニア州)の「vGW Virtual Gateway」の販売で提携することを発表致します。

富士通SSLは、富士通グループの一員として、ソフトウェア開発・システム開発を中心に事業を展開しており、その開発技術をもとに業種の垣根なく幅広いお客様に向けたソリューション・サービスを提供しています。この度の販売提携で、マクニカネットワークスが取り扱っているジュニパーネットワークス社製「vGW Virtual Gateway」を、富士通SSLのセキュリティソリューションのラインナップへ加えることにより、富士通SSLは仮想環境に最適なセキュリティソリューションの提供が可能になります。


従来の“VLAN型”セキュリティソリューションは、システム毎に設けられた物理的な境界単位で、通信の可視化やアクセス制御を行います。そのため、ダイナミックに環境を変更させることができる仮想環境においてはこの物理的な境界が足かせとなり、IT資源活用という仮想化のメリットを最大限に発揮することができなくなります。また、ファイアウォールが物理的に外部に存在するため、ハイパーバイザーアタックのような仮想環境特有の攻撃を受ける危険性があります。
一方、「vGW Virtual Gateway」は、仮想環境の特性を考慮して設計されたセキュリティ製品です。ハイパーバイザー組み込み型の「vGW Virtual Gateway」を導入することにより、セキュリティ環境を構築しつつ、仮想マシンの集約度と物理的な構成に依存しない柔軟性と拡張性を最大限発揮できるようになります。また、外部からの不正通信だけでなく、仮想マシンから仮想マシンへの攻撃や、仮想マシンからハイパーバイザーへの攻撃といった、仮想環境特有の攻撃に対しても防御することができます。さらに、「vGW Virtual Gateway」は、ハイパーバイザーのカーネルに組み込むVMsafe Fast-Pathに対応しているため、従来型のセキュリティ設計で問題となっていた折り返し通信によるオーバーヘッドが発生せず、パフォーマンス劣化を最小限に抑えることができます。


両社は販売パートナーとして、仮想化システムを導入している企業、大学や官公庁などのエンドユーザをはじめ、データセンターなどのクラウドサービスを手がける事業者に向けて、仮想環境に最適なセキュリティソリューションをご提供してまいります。


■ジュニパーネットワークス社「vGW Virtual Gateway」の機能概要
・ハイパーバイザー組込型 ステートフルファイアウォール
・仮想環境向け専用設計
・ハイパフォーマンス&スケーラブル
・柔軟なポリシー設計
・VM間通信の完全可視化
・VMware “VMsafe 認定” Fast-Path方式
・VMware vCenterとの密接な統合

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