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マクニカネットワークス、獨協大学へITシステムのためのデータ分析エンジン「Splunk」を提供

ログ分析の作業時間を半分以上削減し、分析結果の均一化も実現

ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける マクニカネットワークス株式会社 (以下 マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、獨協大学 (所在地:埼玉県草加市学園町1-1、学長:梶山 皓)へ米国Splunk社製 ITシステムのためのデータ分析エンジン「Splunk(スプランク)」を提供したことを発表いたします。

獨協大学は1968年に科学計算用のコンピュータを導入して以来、他に先駆けて情報化に取り組み、授業と自律学習の支援にITを積極的に活用してきました。1996年にはキャンパス内LANシステムの初代「DAINET」(Dokkyo Academic Information NETwork)を構築し、DAINET-2、3とシステムを進化させ、学外からのVPN接続、キャンパス内の無線LANネットワーク化を行い、同時に、学内の3拠点を10GBの光ファイバーで結び、ネットワークの仮想化とサーバ仮想化も実施しています。


従来より、獨協大学では各システムのログを元にスクリプトを作成して、問題発生時の調査やシステム利用状況の把握のための分析を行ってきました。しかし、システム毎のスクリプト作成の時間や作業担当者毎に分析結果にバラつきが生じるなどの課題を抱えていました。さらに、システム拡張に伴い、ログの量も爆発的に増加する中で、従来の人手による分析に限界を感じ、この状況を解決するためにSplunkの導入を決定しました。


Splunkは、ログだけでなく、アラート、コンフィグファイルなどテキスト形式のあらゆるITデータを、正規化などの処理をせずに、自動で簡単に取り込み、全文検索が可能なデータ分析エンジンです。アラート、ダッシュボード、レポートを自動作成するなど運用の容易さと、Webブラウザによる直感的且つ容易で自在な分析により、作業の効率化を実現しました。また、Splunkを利用することで分析結果の均一化も実現しました。


Splunkの導入により、獨協大学では作業担当者がログ分析作業に割く時間を、およそ半分以上も削減することができました。これにより削減できた工数で、新たなシステム設計や利用者向けサービスの改善企画など、生産性の高い業務に時間を割くことが可能となりました。


■Splunkの特長
・テキスト形式のあらゆるITデータ(ログ、アラート、コンフィグファイルなど)を取り込み可能
・DBレスのため、データ取り込み時の正規化など煩雑な設計作業が不要
・データ検索、アラート、レポートといった自在なアウトプット
・1日あたりの取り込みデータ量に応じた柔軟なライセンス形態

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