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マクニカネットワークス、米国StorSimple(ストアシンプル)社と販売代理店契約を締結

クラウドストレージサービスと繋がる、ハイブリッド型ストレージアプライアンス

ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、クラウドと繋がるハイブリッド型ストレージメーカーである米国StorSimple, Inc.(以下 ストアシンプル社、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、CEO:Ursheet Parikh)と国内販売代理店契約を締結したことを発表いたします。

・商品名 StorSimple アプライアンス
・モデル SS5010 :20TB (ライセンス導入で最大100TB)
・SS7010 :40TB (ライセンス導入で最大200TB)


今日、企業活動の中で生み出される電子データは日々増大しており、それらを保管するストレージシステムの構築には多大なコストがかかっています。しかも、頻繁に読み書きされる電子データは全体のほんの一部であるにも関わらず、コンプライアンス等の理由から企業は全てのデータをストレージに保管せざるを得ず、それがまたストレージシステムにかかる費用を押し上げる原因となっています。
このような問題に対し、ファシリティマネジメントの観点から、オンデマンドで利用した分だけ支払いが可能なクラウドストレージサービスの利用を検討する企業が増えてきていますが、データの安全性やストレージサービスを利用するためのAPI開発にかかる工数等が壁となってなかなか採用まで至らないのが現状です。


StorSimple アプライアンスは、クラウドという新しいITの潮流の中で、企業の課題である「情報爆発」を解決する新しいストレージソリューションです。

StorSimple アプライアンスiSCSI SANストレージは、内蔵するSSDとSASドライブでブロックデータの使用頻度に応じてティアリングを行う機能を持っており、クラウドストレージへのティアリングをシームレスに拡張することができます。この機能により、頻繁に利用されるデータはオンプレミスの高速なSSDに、あまり利用されないデータはSASに、ほとんど利用・更新のされないデータはクラウドストレージに保管されます。例えば、SharePointやExchangeなど版数管理やアーカイブデータを持つようなアプリケーションにクラウドへの拡張性を持たせ、APIの開発を考慮することなくファイルサーバとしてクラウドを活用する事を容易に実現できます。そうすることで、最新の情報はオンプレミスのストレージに、利用されない古い版数のデータや年次の経過したアーカイブデータなどはクラウドに保存することが容易に行えるようになります。


また、クラウドストレージに保管されるすべてのデータは暗号化されるため、データの安全性を保つことができます。現在、クラウドストレージはAmazonやWindows Azureに対応しており、国内のストレージクラウド事業者との連携も進めています。


さらに、クラウド環境へも簡単にデータのバックアップを実現するデータ保護機能も持ち合わせているため、特別なバックアップ環境・ソフトを追加で購入する必要はありません。また、クラウドに保管されるデータはDeDupe(重複排除)により最小化されるため、クラウドの使用コストも最適化されます。これらの機能を使用すれば運用コストを削減するだけでなく、昨今注目されているディザスターリカバリ(DR)やデータバックアップをより簡単によりスピーディーに行う事が可能です。

StorSimpleアプライアンスは、以上のような活用が可能な、これまでにないストレージアプライアンスです。マクニカネットワークスは、ストアシンプル社の1次代理店として、各社企業のIT部門やデータセンタ事業者に対して、StorSimpleアプライアンスを積極的に提案してまいります。


※Interop Tokyo 2011において、Best of Show Award プロダクトアワード部門-PC・サーバ・ストレージ・周辺機器 グランプリを受賞いたしました。

■提供形態
アプライアンス

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