FRONTIER、第2世代インテル(R) Core(TM) iシリーズを搭載した、地上デジタル・BS・110度CS視聴可能なTVスリムを新発売。地デジが満喫できる1モデル2機種を販売開始。

株式会社KOUZIRO 2011年08月10日 15時23分
From PR TIMES



株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)
(以下、KOUZIRO)は、FRONTIERダイレクトストア及び全国通信販売窓口にて
好評発売中の『FRGSシリーズ』に、地上デジタル放送を視聴できる、
「省スペース」スリムタワー型のパソコン、1モデル2機種を発売いたします。

今回発表する新製品は、新デザインのスリムケースを採用し、
「第2世代インテル(R) Core(TM) プロセッサー」を搭載した、地上デジタル・
BS・110度CSの視聴が出来る1モデル2機種です。設置スペースを節約しつつ、
「デザイン性」とコストパフォーマンスを追求した、TV視聴からビデオ編集
などのマルチメディアまで、お買い得なモデルとなっています。
こちらの製品は、2011年8月10日(水) より、FRONTIERダイレクトストア
(リンク)をはじめ、全国通信販売窓口
(TEL 0570-00-5530)にて受注を開始します。

■製品の概要
・地上デジタル・BS・110度CS 三波対応TVパソコン
今回発表する新製品は、スリムな筐体に、インテル(R) Core(TM) i3-2100
プロセッサー、2GBメモリ、500GBハードディスク、インテル(R) H67 Express
チップセット、NVIDIA GeForce(R) GT430グラフィックス、USB3.0、
DVDスーパーマルチを採用。Windows(R) 7 Home Premium 64bit正規版を
プリインストール( 32bit/64bitセレクタブルリカバリディスク付)の
地デジモデル「FRGSVG43TV3/D」が、7万5,600円となります。

リーズナブルで使いやすいサイズ、フルHD対応(1920 x 1080 /約1670万色)の
21.5インチワイド液晶モニタ「FRONTIER FR2101WHW」とセットモデル、
「FRGSVG43TV3/21D」が、8万9,250円となります。

FRONTIER 「FRGSシリーズ」パソコンはフルカスタマイズに対応し、
高速なCPU、大容量メモリやハードディスクに変更可能な、
BTO「受注後生産システム」を採用しています。

■製品の特長
「第2世代インテル(R) Core(TM) iシリーズをはじめとした最新のパーツを搭載」
インテル社が開発した最新のCPU「第2世代インテル(R) Core(TM) iシリーズ」
を搭載。また、チップセットやグラフィックボードなども新世代のパーツを
採用することによって将来的なアップデートにも対応し、長期間安心して
パソコンをご使用いただけます。

「I-O DATA(R) 社製 地上デジタル三波対応TVチューナーボード採用」
I-O DATA(R) 社製 GV-MVP/XS2を採用。地デジの美しさや迫力を余すこと
なく楽しんでいただくため、高感度シリコンチューナーやハードウェア
トランスコードを搭載、不要なノイズをカットし、また受信感度を重視した
F型コネクタを採用など、満足いく地デジ生活をご提案します。

■お取扱い先
FRONTIERダイレクトストア(リンク)
全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)
■ホームページ
FRONTIERインターネットホームページ(リンク)
FRNTIRTR「GSシリーズ」ホームページ(リンク)

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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