logo

流通大手のトライアルカンパニーが、インフォマティカを採用

― 急成長する流通小売企業が、Informatica PowerCenterの採用によって
新基幹システムを段階的に稼動させるデータ連携基盤を整備、
高品質なデータ移行とデータ連携を実現 ―

データ インテグレーション ソリューションにおける独立系リーディング
プロバイダー、インフォマティカ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、
代表取締役社長:吉田浩生、以下 インフォマティカ)は本日、株式会社
トライアルカンパニー(本社:福岡県福岡市、代表取締役:永田久男、以下
トライアルカンパニー)が、新基幹システムの構築にあたり、旧システムからの
データ移行基盤の整備を目的に、インフォマティカのデータ統合プラットフォーム
「Informatica PowerCenter(以下 PowerCenter)」を導入したことを発表
しました。トライアルカンパニーは、1949年に創業の流通小売大手で、福岡県
を拠点に国内および韓国に全136店舗を展開しています。

トライアルカンパニーでは、売上、発注、仕入、販売、在庫といった業務機能
ごとに切り分けた自社開発の基幹システムを運用してきました。また、店舗の
業績管理を行うPOSシステムや、特殊な業務で利用したいシステムなど、多くの
システムが乱立する状態にありました。各業務ニーズに的確に応えるよう構築
されたこれらのシステムは、手作りのプログラムによって相互に連携され、現場
からも高い評価を得ていた一方で、ビジネスの成長に伴い、店舗数も増加し、
業務内容も複雑化・高度化するため、対応が厳しくなることが必至でした。そこで
トライアルカンパニーは、新しく基幹システムを構築することを決断しました。

トライアルカンパニーは、新基幹システムに従来の機能をそのまま使えるように
プログラムを移植し、業務エリアごとに段階的に稼働させることにしました。その
ため、一時的なデータ移行を確実に実行でき、かつ旧システムと新システムが
同時に稼働する期間にデータ連携が可能な製品を検討しました。複数の製品を
比較した結果、今後のビジネスの成長を支える拡張性の高さが大きな決め手となり、
PowerCenterが採用されました。また、ノンプログラミング環境での開発が可能
であることや、豊富な変換関数を標準で備えていることも評価のポイントでした。

今回の導入により、すべてのデータ連携はPowerCenterを介して行うようになり
ました。新基幹システムは、2010年9月の売上処理系システムの稼働を皮切りに、
2011年末までには生鮮食品用システム、新データウェアハウス、マスター系
システム、仕入れシステム、在庫管理システム、売り上げ管理システムの切り
替えを予定しています。

トライアルカンパニーの 取締役 CIO 西川 晋二氏は、「PowerCenterによってデータ
連携を最適化し、競争力の源泉となる戦略的なIT施策をスピーディに展開できる
基盤が整いました。今後刷新するすべての業務システムに高品質なデータを配布
するハブとしての役割も大いに期待しています」と話しています。

<Informatica PowerCenterについて>
Informatica PowerCenterは、企業内の複雑なデータの流れを管理するデータ
統合基盤です。主な特長は以下の通りです。
1.リポジトリによるメタデータの一元管理が可能
テーブル定義やビジネスロジックをメタデータとして統合・管理することで、
効率的で柔軟なデータ統合基盤を実現し、企業に眠っている情報資産の価値を
引き出します。
2.マルチスレッド処理によって、大量データの高速処理を実現
企業内に散在する多種多様なデータを統合し、複雑な情報の流れを管理、より
早く的確な意思決定を可能にするエンタープライズ・クラスの"データ
インテグレーションソフトウェア"です。
3.GUI操作を基本とする高い開発生産性(SQLプログラム言語での開発と比較
して3倍以上)GUIベースのノンプログラミング環境で、データソースの定義から
抽出・加工までが実行可能です。

Informatica PowerCenterに関する詳細は、こちらにてご覧いただけます。
リンク
 

インフォマティカ社について
Informatica Corporation (NASDAQ: INFA) はデータ インテグレーション ソフト
ウェアおよびサービスにおける世界No.1独立系プロバイダーの1社です。今日のグ
ローバルな情報経済環境において、世界中の企業がタイムリーで信頼できる最適な
データによって、最も重要なビジネスニーズを満たし、競合優位性を手にしていま
す。現在、インフォマティカのソリューションは世界4,440社を超える企業におい
て、企業内やクラウド等の企業外に保有する既存情報資産へのアクセスや統合の
実現に活用されています。インフォマティカに関する詳細はインフォマティカ・
ジャパン株式会社(代表 03-5229-7211)までお問い合わせいただくか、
弊社 Web サイトリンク をご覧ください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。