logo

トランスコスモス、BPOセンターのインフラに仮想化技術を導入 ~情報漏えい防止・BCP対策とあわせて省電力化も推進~



 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715 以下、トランスコスモス)は、オフショアで日本語対応のコールセンター、BPOサービスを提供する子会社、トランスコスモスタイ株式会社(以下、バンコクセンター)のインフラに、デスクトップ仮想化(VDI=Virtual Desktop Infrastructure)技術を導入しました。この仮想化技術導入により、情報漏えい防止、BCP対策とあわせて省電力化も推進します。

 VDIの仕組みを活用することで、物理サーバー上の仮想環境を利用して複数のOS(仮想PC)を起動し、アプリケーションを仮想PC上で実行、画面イメージのみをシンクライアンント端末などのクライアントPCへ転送し、業務を行います。これにより、業務データは各クライアントPC側での保存が不可能となり、許可されたデバイスのみを受け付けるなど、情報に対し非常に高いセキュリティが保持できます。また、セキュアで耐久性の高い環境にあるデータセンターにシステムを設置することで、災害などでクライアントPCに問題が起きても、サーバーからのOS・アプリケーションの提供により、素早い復旧が可能となり、BCP(Business Continuity Plan)対策にも有効です。

 トランスコスモスでは、既にお客様企業のサーバーとトランスコスモスバンコクセンター(オペレーション拠点)、トランスコスモス沖縄IDC(データセンター)をGlobal IP-VPNで結び、VDIを活用したセンター構築を行い、サービスを提供しています。この場合、日本とタイ間のネットワーク構築コストについても、VDIを活用することで、通常の専用線利用より安価に提供することが可能となり、導入コストを含めたインフラ・保守・運営などのコストを30%以上削減しました。

 トランスコスモスでは、沖縄IDCを活用したクラウドサービスなどの実績を基に、さらなるサービスの向上に努めます。日本において大きな課題となっている省電力化の観点においても、シンクライアント端末を活用することで効果が見込めます。また、セキュリティやBCPの対策においても、これまで以上に安全で安心なサービスを提供していきます。


※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

(トランスコスモス株式会社について)
1966年に事業を開始して以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より付加価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。コールセンターサービスをはじめ、ビジネスプロセスアウトソーシングサービス、デジタルマーケティングサービスなど、それぞれのサービスを単独、または融合させることで、お客様企業にマーケティングの最適化および効率化、売上の拡大、新規顧客の獲得などを実現する、総合的なITアウトソーシングサービスを提供しております。さらに、これらのサービスは国内だけでなく、アジアを中心に、グローバルに展開しております。当社は高品質なアウトソーシングサービスを世界規模で提供する、お客様企業の「Global IT Partner」を目指しています。
(URL: リンク)


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。