logo

インフォマティカ、INFORMATICA 9.1を発表 、 データ中心型企業を実現する、ビッグデータ向けプラットフォーム

~ビッグデータ統合のためのデザイン、ソーシャル データとHadoopをサポート~

米国カリフォルニア州レッドウッドシティ発 - 2011年6月6日 - データ
インテグレーションソリューションにおける独立系リーディングプロバイダー
Informatica Corporation(本社: 米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、
NASDAQ: INFA、以下「インフォマティカ」)は本日、「Informatica 9.1」を発表
しました。イノベーションにおける長年の経験を基盤に構築されている
Informatica 9.1は、ビッグデータの潜在的なビジネス価値を完全に引き出し
データ中心型企業を実現する、業界初の統一されたデータ統合プラット
フォームです。

Informatica 9.1は、データ中心型企業を実現する4つの重要な機能を提供
します。
1. ビッグデータの統合
2. 確実で高い信頼性のあるデータ.の提供
3. セルフサービス環境の実現
4. 適応性に優れたデータサービス

全世界を通じてInformatica 9.1 は数多くの顧客および業界パートナーから
圧倒的な支持を受けており、60社を超える顧客/パートナー からビッグデータ
環境をサポートするInformatica 9.1支持の声が寄せられています。

1. ビッグデータの統合
他にはない相互運用性を実現したInformatica 9.1は、ビッグデータに関する
様々なイニシアチブをサポートするオープンなデータ統合プラットフォームを
提供します。

・ ビッグトランザクション データ(Big Transaction Data)への
コネクティビティ:
Informatica 9.1は、従来のトランザクション データベース(Oracle、IBM DB2
など)から、目的に合わせて最適化されている最新の分析データベースまで
(EMC Greenplum、Teradata、Teradata Aster Data、HP Vertica、IBM Netezza
など)、幅広いビッグトランザクション データへのほぼユニバーサルなコネク
ティビティ(接続性)を提供します。

・ ソーシャルデータを含むビッグインタラクション データ
(Big InteractionData)へのコネクティビティ:
Informatica 9.1は、Facebook、Twitter、LinkedInをなど広く普及している
ソーシャルネットワーク サービスへのコネクティビティを提供します。このような
ソーシャルインタラクション データでエンタープライズトランザクション データの
質を高めることによって、たとえば売上アップをねらいとした顧客ロイヤルティ
プログラムなど、企業が行う様々なビジネス イニシアチブにメリットがもたらされ
ます。

・ Hadoop へのコネクティビティ:
Informatica 9.1は、Hadoopファイルシステム(HDFS)へのコネクティビティを提供
します。コネクタを使うことでMapReduceの高い拡張性を活用し、Hadoopへデータを
移動してビッグデータを処理し、その結果をターゲット データストアに移して利用
することが可能になります。

2. 確実で信頼性の高いデータの提供
Informatica 9.1 は、以下のような革新的で、確実性の高いマスタデータと信頼性
の高いトランザクションデータを提供します。

・ マルチスタイル、マルチドメイン マスタデータ管理(MDM):
レジストリ(Registry)型MDMと呼ばれるJIT(just-in-time)データと、ハブ
(Hub)型MDMと呼ばれるPIT(point-in-time)データの両方をサポートする統合性と
多様性を兼ね備えたユニークなアーキテクチャを提供します。企業は、レジストリ型
MDMのリファレンスシステムが提供する適時性と、ハブ 型MDMのレコードシステム
が提供する拡張性に優れたパフォーマンスの、両方のメリットを手にできます。
*マルチドメインMDMについて
リンク

・ 再利用可能なデータ品質管理ポリシーに基づくデータガバナンス:
データのプロファイリング、クレンジング、MDMプロジェクトを通じてデータ品質
ポリシーの再利用を促進します。データ品質ポリシーとルールを再利用できること
で、企業は複数のプロジェクトを通じて結果の整合性が確保されるだけでなく、
俊敏性(アジリティ)も高められます。
*データガバナンスについて
リンク

・ プロアクティブなデータ品質の確保:
データ品質の例外状況をタイムリーに検出する洗練された複雑なイベント処理に
よってデータ品質の問題をプロアクティブに発見してアラートを発し、データ品質を
確保します。
*データ品質均一化ソリューションについて:
リンク

3. セルフサービス環境の実現
Informatica 9.1 は、ITアナリスト、開発者、データスチュワード、プロジェクト
オーナー、ビジネス ユーザーなど、ユーザーのロール(役割)に合わせてパーソナ
ライズされたセルフサービス環境を提供します。

・ データアナリストとデータスチュワード向けのセルフサービス データ統合:
アナリストとスチュワードは、適切なデータへのアクセス、統合、クレンジング、
配布のための使いやすいセルフサービス環境を活用できます。

・ ビジネスユーザー向けのPOU(Point-of-Use Data)データ:
ビジネスユーザーは、信頼できる適切なデータをタイムリーに活用し、ビジネス
アプリケーションの質を高めることができます。たとえばsalesforce.com などの
アプリケーションへMDMデータ コントロールを埋め込んだり、Microsoft Exce
lなどのツールからデータ品質サービスを呼び出したりすることが可能です。

・ プロジェクトオーナー向けのアプリケーション認識アクセラレータ
(Application-Aware Accelerator):
プロジェクトオーナーは、パッケージ化されたアプリケーションメタデータを
再利用することで、データ統合プロジェクトの期間を短縮できます。

・ プロアクティブなセルフサービス型のモニタリング:
ビジネスユーザーは、アラートの実行ルールを指定することで、ビジネスに
重要なイベントの通知をタイムリーに受け取ると共に、業務におけるインテリ
ジェンスを手にすることができます。

4. 適応性に優れたデータサービス
Informatica 9.1 は、中央一元管理しているポリシーによって統制管理された質
の高いデータを提供します。

・ マルチプロトコル データプロビジョニングによるデータの仮想化:
共通の論理データオブジェクトとポリシー定義をベースに、複数のプロトコルを
使用するデータを提供します。これによって開発者の生産性が高まり、プロジェクト
の処理スピードが促進され納期が短縮されます。

・ データ ガバナンス(統制)のための統合されたデータ品質管理:
データのプロファイリング、標準化、マッチング、統合、重複解除をオン・ザ・
フライに実行することで、バッチで提供されたデータとリアルタイムで提供された
データの両方について、高い信頼性を確保します。

・ ポリシーに基づくデータ ガバナンス:
中央一元管理しているポリシーをベースに、アクセス コントロール、データの
鮮度、品質、保持、プライバシーについて各種規制とSLA(サービスレベル契約)
の評価基準へのコンプライアンスを実現します。

※Informatica 9.1の日本国内での提供は、年内を予定しています。
※Informatica 9.1に関する詳細は、こちらよりご覧いただけます。
リンク

インフォマティカ社について
Informatica Corporation (NASDAQ: INFA) はデータ インテグレーション ソフト
ウェアおよびサービスにおける世界No.1独立系プロバイダーの1社です。
今日のグローバルなインフォメーション エコノミー(情報経済)環境において、
世界中の企業がタイムリーで信頼できる最適なデータによって、最も重要な
ビジネスニーズを満たし競合優位性を手にしています。 現在、インフォマティカ
のソリューションは世界4,350社を超える企業において、企業内やクラウド等の
企業外に保有する既存情報資産へのアクセスや統合の実現に活用されて
います。 インフォマティカに関する詳細はインフォマティカ・ジャパン株式会社
(代表 03-5229-7211)までお問い合わせいただくか、弊社 Web サイト
リンク をご覧ください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。