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austriamicrosystems、 GoogleのArduinoプロトタイプ・プラットフォームに採用

オーストリアマイクロシステムズ・ジャパン株式会社 2011年07月11日 18時00分
From DreamNews

austriamicrosystems(日本法人:オーストリアマイクロシステムズ・ジャパン株式会社、東京都港区、カントリーマネージャー 岩本桂一)は本日、当社のEasyPoint(TM)ミニジョイスティック・モジュールがGoogleの最新のAndroid Open Accessory Development Kit(ADK)(リンク)に採用されたことを発表しました。この新しいリファレンス設計プラットフォームは、AS5013リニアホールセンサを備えたN50P111 EasyPoint(TM)ジョイスティック・モジュールを搭載し、開発者向けに新しいユーザインターフェースを提供します。

Googleの新しいAndroid Open Accessory Development Kitは、柔軟かつ利便性の高いハードウェアおよびソフトウェアをベースにしたオープンソースのエレクトロニクス・プロトタイプ・プラットフォームです。本キットは、開発者、エンジニア、設計者、ホビースト、アーティストなど、インタラクティブなオブジェクトや環境の開発に興味のある全ての方のニーズに対応します。EasyPoint(TM)モジュールを用いたArduinoボードは、Android OS(2.3.4または以降)で動作し、ユーザによるAndroid携帯、Androidベースのデバイスとの相互接続を可能にします。Arduinoは、Servos及びLEDを制御し、様々なセンサやHuman Machine Interface (HMI)から情報を入手できます。austriamicrosystemsのEasyPoint(TM)モジュールは、オフィシャルなGoogle Android Open Accesory Development KitのArduinoアクセサリボードにおける主要のHMIデバイスの1つとして採用及び搭載されました。EasyPoint(TM)は、アナログスティックやサークルパッドなど旧来使用されてきた、信頼性の低いHMIの代替となる製品です。

Androidのようなオープンシステムは、開発者にとって非常に魅力的です。開発者は、Androidが完全にオープンであり、機密保持契約、料金、承認手続きを必要としないため迅速かつ容易な開発が可能です。ABIリサーチによると、2010年には合計3億200万台のスマートフォンが出荷されており、2009年の出荷台数と比較して71%の増加を記録しました。ABIは、Androidが昨年の出荷数6900万台から、2016年には市場の45%を占有し、全てのプラットフォームの中でスマートフォン市場の勝者になると予想しています。

austriamicrosystems、HMI担当マーケティングマネジャー、アルフレッド・バインダーのコメント:
「当社のEasyPoint(TM)モジュールは、独自のAS5013磁気式エンコーダICをベースにしており、様々な位置センサアプリケーションに堅牢で正確なユーザインターフェースを提供します。Google Android Open Accesory Development Kit準拠ボードの主要なユーザインターフェースとして搭載されることは、設計者による開発時間の迅速化を可能にし、Android市場における当社の成功を後押しするものです」

EasyPoint(TM)は、バッテリー駆動のポータブルデバイス向けに最適な低消費電力を実現しているだけでなく、開発時間を迅速化及び簡素化する多くの機能を提供します。これらの機能には、360度ナビゲーション、3uAまでの低電力モード、I2Cインターフェース、プログレッシブスピードコントロール、信頼性の高い非接触センサ(>100万サイクル)が含まれています。これらの機能及び性能により、EasyPointTMはゲーミング携帯電話、リモコン、ゲームコンソール、キーボード(キーボード上での追加マウスコントロール)、MID(マルチメディア・インターネット・デバイス)向けに理想的な製品です。

austriamicrosystemsのEasyPoint(TM)モジュールを搭載したGoogleのAndroidベースのADKハンズオンの画像については下記のURLをご覧ください。
リンク

EasyPoint(TM)について
AS5013リニアホールセンサは非接触磁気エンコーダICであり、ノブに組みこまれた磁石の中心位置からの変位を監視し、I2Cインターフェース経由でXとYの位置情報を提供します。austriamicrosystemsのホールセンサICであるAS5013は、EasyPoint(TM)ミニジョイスティック・モジュールに内蔵され、ナビゲーションノブ、磁石、AS5013磁気エンコーダICを搭載したメカニカルスタックで構成されています。本デバイスのシンプルな構造と非接触センサテクノロジは、非常に信頼性の高いモジュールを提供し、あらゆる360度ナビゲーション入力デバイス向けに設計されています。

価格と現在の販売状況
価格と販売状況については、オーストリアマイクロシステムズの販売代理店にお問い合わせください。
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技術サポート
AS5013ホールセンサICについてより詳細については下記のURLをご覧くださいwww.austriamicrosystems.com/AS5013/Hall-sensor-IC
EasyPoint(TM)ブログで、ミニチュア・ヒューマンインターフェース・アプリケーション用モジュールソリューションの使用に関する情報を提供してします。詳細については下記のURLをご覧ください。リンク

オーストリアマイクロシステムズ・ジャパン株式会社について
オーストリアマイクロシステムズ・ジャパン株式会社は、高性能アナログ集積回路(IC)の設計及び製造におけるリーディング・プロバイダーであるaustriamicrosystems(スイス証券取引所 略号:AMS)の日本法人です。austriamicrosystemsは、充実したサービス・ファンドリによる補完によって、通信、産業、医療および自動車市場に注力しています。austriamicrosystemsは、低電力および高精度に関する30年近い専門知識、最先端の製造、試験設備と世界中で1,100人以上の従業員を有し、業界をリードする製品を提供します。austriamicrosystemsは、チューリッヒのスイス証券取引所(SIX)に上場(ティッカー・シンボル:AMS)しています。詳細については、www.austriamicrosystems.com をご覧ください。

本件に関するお問い合わせ先
オーストリアマイクロシステム・ジャパン株式会社
広報担当:鳥羽
Tel: 03-5269-1038
Email:austriamicrosystems@jspin.co.jp




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