logo

コヨーテポイントがハリケーン・エレクトリック社と提携し、アプリケーションデリバリ・コントローラ「Equalizer」でIPv6トンネル機能を提供

IPv6インターネットバックボーンへのダイレクト接続によりIPv4をそのまま活用

コヨーテポイントがハリケーン・エレクトリック社と提携し、アプリケーションデリバリ・コントローラ「Equalizer」でIPv6トンネル機能を提供、IPv6インターネットバックボーンへのダイレクト接続によりIPv4をそのまま活用

2011年6月13日(火)東京発 - アプリケーションデリバリとアクセラレーションソリューションのリーディングプロバイダであるCoyote Point Systems, inc.(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、CEO兼CTO:ウィリアム・キッシュ)の日本支社であるCoyote Point Systems, inc. 日本事務所(東京都千代田区、カントリーマネージャ:小林 容樹)は本日、世界最大のIPv6インターネットバックボーンおよびコロケーションのプロバイダであるハリケーン・エレクトリック社(Hurricane Electric)とコヨーテポイントがパートナー関係を結び、コヨーテポイントのEqualizer ADCのユーザに対して、ハリケーン・エレクトリック社のIPv6サービスへのダイレクトアクセスを提供すると発表しました。

ハリケーン・エレクトリック社はグローバルIPv4およびIPv6ネットワークを運用しており、IPv6トラフィックを通常のIPv4パケット上で送信することができるアクセストンネルを提供しています。コヨーテポイントは、同社の新OSを搭載したEqualizer EQ/OS 10アプリケーションデリバリ・コントローラにトンネルのエンドポイントを実装することにより、ユーザはハリケーン・エレクトリック社のネットワークにダイレクトに接続することが可能となり、IPv4とIPv6間の変換ソリューションを最大10Gbpsまたはそれ以上の接続スピードで利用することができるようになります。

コヨーテポイントのEQ/OS 10では、ハリケーン・エレクトリック社のトンネルブローカーサービスと、コヨーテポイントのEqualizerを両端とするトンネルを簡単に設定できるインタフェースを用意しています。IPv6アドレスブロックとInternet6間のトラフィック転送に必要な、IPv6のダイレクト接続ができないネットワークを許可する技術である6-in-4トンネリングを活用することで、両社は、Webサイトやアプリケーションを複雑なIPv6でも利用できる非常にシンプルな方法を構築しました。

コヨーテポイントのCTO兼Alpha CoyoteのBill Kishは次のように説明しています。「IPv4の有効アドレスが枯渇していく中で、企業はIPv6のテクノロジを迅速に導入しなければならないというプレッシャーに晒されているのが現状です。ハリケーン・エレクトリック社のトンネルブローカーサービスは、我々の製品でIPv6対応の機能を開発する上で大いに貢献してくれました。これにより私たちの顧客にもすぐにInternet6のテクノロジを利用していただけるようになりました。」

今回のハリケーン・エレクトリック社とコヨーテポイントのパートナー提携により、コヨーテポイントのEqualizer製品ラインの最先端アプリケーションデリバリ機能と、ハリケーン・エレクトリック社のワールドクラスのInternet6バックボーンのコンビネーションが誕生し、インターネットでIPv6をすぐに利用できる方法を模索している企業にとって多大なメリットを提供できるようになります。

ハリケーン・エレクリック社のプレジデントであるMike Leber氏は以下のコメントを残しています。「コヨーテポイントとパートナー提携に至ったことはとても意義深いものととらえています。この提携により、コヨーテポイントの顧客はダイレクトに弊社の巨大なIPv6ネットワークにアクセスできるようになるからです。」

コヨーテポイントのEqualizerシリーズでは、サーバ負荷分散、SSLオフロード、アクセラレーション、圧縮、仮想化管理など、フルセットのアプリケーションデリバリ機能を提供しています。インスタントIPv6トンネリングとの組み合わせにより、コヨーテポイントの顧客はこれらの機能を活用して、より速く、より信頼性の高い手法で、そしてより管理性に優れた方法でアプリケーションのデリバリを実現することができます。また、Equalizer ADCの背後に設置されたサーバもIPv4アドレス、IPv6アドレス、あるいは両方を用いて設定することができ、IPv4からIPv6へのシームレスな変換を可能にします。

コヨーテポイントは6月8日に開催されたWorld IPv6 Dayにも参加しました。コヨーテポイントでは、EQ/OS version 10において、お客様のIPv4からIPv6への移行環境をサポートし、IPv4のみならず、IPv6ネイティブ、IPv4/IPv6混在環境での快適なアプリケーションデリバリのソリューション提供をコミットしています。詳細はリンク をご参照ください。

【ハリケーン・エレクトリック社について】
ハリケーン・エレクトリック社は自社でグローバルIPv4およびIPv6ネットワークを運用しており、ネットワーク接続数において世界最大のIPv6バックボーンを誇っています。グローバルネットワークには、45の主要エクスチェンジポイントを保有しており、1,700以上のネットワークを接続しています。また、レジリエントな光ファイバートポロジを採用しており、北米を横断する4つ以上のリダンダントパス、米国とヨーロッパ間で2つのパス、およびヨーロッパとアジアにはリングを保有しています。さらに、広範なグローバルネットワークにおいて、カリフォルニア州フレモントに29万平方フィートの最新施設Fremont2など2つのデータセンタを所有、運用しています。IPv4とIPv6間の変換ソリューションは10Gbpsを超える接続スピードを可能にしています。詳細は Http://he.net をご覧下さい。

【コヨーテポイントについて】
Coyote Point Systems Inc.は、アプリケーションデリバリ、アクセラレーション、負荷分散ソリューションのリーディングプロバイダであり、Webサーバやアプリケーションサーバの効率的なコントロールを実現します。コヨーテポイントのEqualizer、Envoy、VLBは、パフォーマンス、価格、使いやすさのコンンビネーションにおいて業界最高レベルを誇り、サーバの24時間365日の高可用性、サーバとWANパフォーマンスの最適化、柔軟な拡張性、そしてアプリケーションとネットワークアクセスの安全性を確保します。コヨーテポイントは本社をカリフォルニア州サンノゼに置いています。詳細はwww.coyotepoint.comをご覧ください。

※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
Coyote Point Systems, inc. 日本事務所
〒100-6162
東京都千代田区永田町2-11-1山王パークタワー3F
エクゼクティブ・センター内
電話: 03-6205-3093
E-MAIL: jpinfo@coyotepoint.com
Webからのお問い合わせ: リンク
URL: リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事