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家庭用浄水器≪クリンスイ≫ オーストラリアとニュージーランドで初展開

三菱レイヨン・クリンスイ株式会社 2011年06月06日 10時47分
From Digital PR Platform


三菱レイヨン株式会社(本社:東京都港区、社長:鎌原正直)のグループ会社である、浄水器、医療用水処理装置の販売を行う三菱レイヨン・クリンスイ株式会社(本社:東京都中央区、社長:芝塚全功、以下クリンスイ社)は、記録メディア製品を開発、製造、販売する三菱化学メディア株式会社(本社:東京都港区、社長:大塚重徳、以下三菱化学メディア社)と連携し、浄水器事業の海外展開強化の一環として、オーストラリア及びニュージーランド市場での家庭用浄水器≪クリンスイ※≫の販売を2011年5月より開始します。



クリンスイ社では、アジア地域を中心とした海外での水需要の高まりを受け、2006年から中国市場へ本格参入しています。昨年は上海市内のレストランで業務用≪クリンスイ≫が導入されるなど実績を重ね、2008年10月より発売している≪クリンスイQ601≫は、その高い浄水性能が認められ着実に売上げを伸ばしています。



その後も浄水器事業の海外展開を視野に入れ、各国の水道の水質に合わせた製品の研究・改良や、販売網の整備を進めて参りました。なかでも、オーストラリア及びニュージーランドの水道水は、地域によって異なるものの、一般的には軟水であり日本の水道水に近い性質です。そこで、日本国内で販売している≪クリンスイ≫のラインナップを最も活用し易い市場であると捉え、製品の導入に向けた検証を進めて参りました。

一方、クリンスイ社と同じく三菱ケミカルホールディングスグループ(以下、MCHCグループ)に属する三菱化学メディア社では、海外販売子会社であるバーベイタム社の持つ強力な販売網を活用し、MCHCグループ会社が有する製品を直接販売していく方針を定め、対象となる製品の検討を行って参りました。この度、海外展開の強化を推進していたクリンスイ社と、三菱化学メディア社の意向が合致したことから、オーストラリア及びニュージーランド地域での≪クリンスイ≫販売を展開することになりました。



これまでオーストラリア及びニュージーランドでは、活性炭型でろ過するシステムを使用した浄水器が主流であり、味や臭いの改善効果はあるものの、鉄錆などの微粒子や雑菌を除去できないという課題がありました。中空糸膜を搭載した≪クリンスイ≫で、微粒子や雑菌の除去も可能になり、よりおいしくきれいな飲み水を望む消費者ニーズに対応できるものと考えております。



今回展開する≪クリンスイ≫製品は日本と同仕様で、ラインアップもポット型、蛇口直結型、据え置き型、アンダーシンク型とバリエーション豊かな10種類を予定しています。バーベイタム社の幅広い販売チャネルを活用して、現地大型小売店や量販店等で販売いたします。≪クリンスイ≫製品について、オーストラリア及びニュージーランド市場において、初年度約5万台の販売を目標としています。



クリンスイ社は、「コップ一杯の水をきれいに。」をスローガンに、世界中の人々に安心でおいしい水を提供できる製品の開発に努めています。同時にMCHCグループが推進する、事業同士のシナジー効果によって全体として一つの美しいハーモニーを生み出す「協奏」のコンセプトのもと、三菱化学メディア社との連携を更に強化し、今後更なる海外事業の拡大を目指します。



※「Cleansui」及び「クリンスイ」は、三菱レイヨン株式会社の登録商標です。





【参考資料1】 オーストラリア、ニュージーランド市場への主な投入予定製品

(1)ポット型浄水器≪クリンスイ CP015≫

①冷蔵庫の収納に適した横置きが可能なデザイン

②横置きの状態から取り出しやすいグリップ状のフタ

③フタにはカートリッジの交換月を設定できるカレンダーダイヤル

④活性炭とセラミック、中空糸膜フィルターで「家庭用品品質表示法」に定められた除去対象13物質と浄水器協会で定められた除去対象2物質を高度除去



(2)蛇口型浄水器≪クリンスイ CSP601≫

①一目でわかるデジチェックナビ 文字とアニメーションでカートリッジ交換時期や適正使用水量を表示。

②シンプルで持ちやすいレバーで、【水道水ストレート】【水道水シャワー】【浄水ストレート】の切り替え簡単

③活性炭とセラミック、中空糸膜フィルターで「家庭用品品質表示法」に定められた除去対象13物質と浄水器協会で定められた除去対象2物質を高度除去



【参考資料2】 バーベイタム社について

バーベイタム社は、1969年、米国カリフォルニアで誕生。1990年に、三菱化学メディアの親会社である三菱化学(当時は三菱化成)がバーベイタム社を買収しました。現在バーベイタムブランドは、世界120カ国以上で販売され、記録型光ディスク※1でブランド別世界シェア6年連続No.1※2の実績を誇る、三菱化学メディアのグローバルブランドです。2010年9月から欧州を皮切りにバーベイタムブランドのLED電球の販売を順次世界展開しています。また、今年4月から有機EL照明パネルVELVE(ヴェルヴ)のサンプルキットを欧米、アジアパシフィック、日本にて発売し、照明ビジネスに本格的に参入しました。



<バーベイタム オーストラリア社の概要>

Verbatim Australia Pty Ltd.

代表者:   睦 哲也

本社所在地: 6Weir Street, Glen Iris, Victoria 3146, Australia

事業内容:  記録メディア、LED照明などの販売



※1 記録型CD/DVD/BD

※2 SCCG/JRIAデータより算出した、2005-2010年の総販売数量





【参考資料3】 クリンスイ社の海外での浄水器事業実績

中国の水質を基準に開発した中国向け≪クリンスイQ601≫を販売

2008年10月、中国市場において家庭向け浄水器≪クリンスイQ601≫を販売開始。中国の水質に合わせ、雑菌やにごりの除去が可能な中空糸膜を採用し、中国向けにダブル中空糸膜フィルターを新開発。高い除去性能を実現しました。雑菌、粗いゴミ、赤サビ、にごり、粒状の鉛などを除去するとともに、水質の悪い地域でのカートリッジ寿命の早期低下を防ぐなど、高い製品性能が評価されています。



上海のカフェレストラン「wagas(わがす)」全店舗に「クリンスイ」を設置

2010年7月、上海市内で人気のカフェレストラン「wagas(わがす)」全17店舗で業務用浄水器≪クリンスイ≫を設置。安心でおいしい水を使ったドリンクや料理の提供のほか、クリンスイのおいしい水を無料で提供するサービスは、食に対する安全意識の高い店舗とその利用者に大変好評をいただき、2年目となる本年も継続して実施します。          



•カフェレストラン「wagas」概要

2001年から上海のオフィスエリアを中心に、店舗展開・拡大を進めているカフェレストラン。淮海路をはじめ、虹橋、南京西路など、計17店舗を構えています。サンドウィッチやサラダを中心に健康的な食事を提供し、欧米からの旅行者やビジネスマンに人気が高く、日本人の利用者も多く見受けられます。店内は無線インターネット接続も可能で、オフィス代わりに店舗を利用する人も多いようです。





―本件に関するお問い合わせ先―

三菱レイヨン・クリンスイ(株)広告宣伝グループ 電話:03-3669-4750

クリンスイPR代理店:(株)プラップジャパン

(担当:内田・田中・寺田)   電話:03-3486-6804

三菱レイヨン(株)広報室 電話:03-5495-3100

三菱化学メディア(株)総務部  電話:03-5484-3972





【三菱ケミカルホールディングス グループ概要】

三菱ケミカルホールディングスは、三菱化学と三菱ウェルファーマ(現田辺三菱製薬)の共同持株会社として2005年10月3日に誕生しました。2007年10月1日、田辺製薬と三菱ウェルファーマが合併し、田辺三菱製薬が誕生。2008年4月1日、グループの機能材料事業を統合し、統合新社、三菱樹脂が誕生。さらに2010年4月1日、三菱レイヨンが傘下となりました。三菱ケミカルホールディングスグループは、4社を中核としたグループとして事業を展開します。



■株式会社三菱ケミカルホールディングス 

本社:東京都港区芝4-14-1三菱ケミカルホールディングスビル、代表取締役社長:小林喜光

4事業会社の純粋持株会社として、真の快適(KAITEKI)社会をつくることを目指し、グループ全体の戦略策定、資源配分など、経営管理を行っています。



■三菱化学株式会社

本社:東京都港区芝4-14-1三菱ケミカルホールディングスビル、代表取締役社長:小林喜光

“Chemistry”をベースとした、広範にわたる技術基盤をもとに、人々の生活と産業の発展を支える多種多様な技術・素材・製品を提供しています。お客様のビジネス課題を解決するソリューションを、そして利便性や経済的価値だけではなく、地球環境と調和する持続可能な社会の実現のために、21世紀にふさわしい、化学の新しい世界を広げていきます。



■三菱化学メディア株式会社

本社:東京都港区芝4-1-23三田NNビル、代表取締役社長:大塚重徳

三菱化学グループの技術をベースにした製品を開発して、販売する会社です。記録メディアではVerbatimとFreecomという2つのブランドを擁して、世界120カ国以上で製品を提供しています。また、記録メディア以外でもVerbatimブランドによりLED電球の販売を進めています。



■三菱レイヨン株式会社

本社:東京都港区港南1-6-41品川クリスタルスクエア、代表取締役社長:鎌原正直

MMA(メチルメタクリレート)系事業では世界No. 1の規模をもつ高分子化学メーカーです。合成樹脂や合成繊維事業をはじめ、これらの事業で培った高分子技術を基盤に、情報通信や航空機産業を支える先端材料からヘルスケア製品・環境対応技術まで、時代のニーズに適合した技術・素材を提供し、社会の発展と生活の質の向上に貢献していきます。



■三菱レイヨン・クリンスイ株式会社

本社:東京都中央区日本橋小網町14-1住生日本橋小網町ビル、代表取締役社長:芝塚全功

浄水器/医療用具の販売を中心に高機能水処理技術・製品関連市場で事業を展開しています。1984年に世界初の中空糸膜使用の家庭用浄水器として発売以来、市場拡大を続ける「クリンスイ」を中心に、拡大・多様化する浄水器および高機能水処理技術・製品関連市場におけるグローバルブランドの地位を確立していきます。

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