G Dataが、未知ウイルスでも、検知率1位

第三者機関AV Comaprativesによるテスト結果

第三者機関であるAV Comparativesによる未知ウイルステストにて、G Dataは、検知率1位を獲得しました。

G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、日本支社長:Jag 山本)は、ウイルス対策ソフトの性能を検証する第三者機関であるAV Comparatives.org(所在地 オーストリア、代表:アンドレアス・クレメンティ)による、2011年上半期における未知ウイルス検知テストにおいて、12製品中1位の検知率を記録しました。

AV Comparativesでは、ヒューリスティックエンジンの性能を客観的に評価するために、2011年2月末に「未知ウイルステスト」を実施しました。今回のエントリーは、G Dataをはじめ、AVIRA、BitDefender、eScan、ESET、F-Secure、Kaspersky、Micsrosoft、 Panda、Quiho、Sophos、Trustportの12社で、Avast、AVG、K7、McAfee、PC Tools、Symantec、TrendMicro、Webrootの8社は不参加でした。

G Dataは、AV Comparativesが2月末の1週間に収集した9,177のマルウェアサンプルに対して、61%を検知し、12製品1位を記録しました。

≪未知ウイルス検知テスト結果≫
1 G Data 61%
2 ESET、AVIRA 59%
3 Kaspersky 55%
4 Panda 52%
5 Trustport 38%
6 Microsoft 36%
7 F-Secure、BitDefender 35%
8 Qiho、eScan 34%
9 Sophos 23%

実施:AV Comparatives.org
日時:2011年2月度

G Dataは、今後も第三者機関のテスト結果をふまえて、常に高い性能を維持できるよう努力を重ね、パソコンやインターネットを安心して使える社会を目指します。

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ジーデータソフトウェアとは
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。その結果G Dataのセキュリティ製品群は、マルウェアやフィッシング詐欺サイトを常に高検出することに定評があり、過去5年間にわたって、第三者機関・雑誌における受賞獲得数は他社の追随を許しません。

*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。

【本リリースに関する問合せ先】 
G Data Software株式会社 
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人 
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com 
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関連情報
http://www.gdata.co.jp
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