節電が必要な今だからこそ、求められるサーバ仮想化「VPS」

株式会社日本システム開発 2011年05月26日 12時00分
From DreamNews

東日本大震災により、東京電力、東北電力管内では電力の供給力が不足し、夏に向けて15%から25%の節電を求められています。
その中でサーバの仮想化は、24時間電源がついている必要のあるサーバを仮想化して集約する事で物理的なサーバ台数を減らし大きな節電効果を得られるとして注目されています。

日本システム開発ではWindows Serverのホスティング経験を生かし、マイクロソフトの仮想化技術Hyper-Vを利用したVPSサービス専門のホスティングサービス『VPSService.jp(リンク)』を開始しました。日本システム開発ではサーバを大阪府内のデータセンターで運用しており、電力の不足が予想される東京電力、東北電力管内から大阪に移すことで、事業の継続と節電に寄与出来るとしています。
【会社概要】
 ■会社名 株式会社日本システム開発
 ■代表者 代表取締役 青木勝彦
 ■設 立 1998年4月8日
 ■資本金 1000万円
 ■所在地 大阪府大阪市中央区久太郎町3-6-8 御堂筋ダイワビル8F
 ■TEL 06-6121-7523
 ■FAX 06-6121-7525
 ■URL リンク
 ■E-Mail info@japansys.co.jp

【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名  株式会社日本システム開発
 ■担当者  柴田 晃
 ■TEL 06-6121-7523
 ■FAX 06-6121-7525
 ■E-Mail info@vpsservice.jp


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