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パイオニアが開発した電気自動車向けカーエレクトロニクスシステムをSIM-Drive社先行開発車事業第1号に搭載

Kawasaki, May 18, 2011 - ( JCN Newswire ) - パイオニア株式会社(TSE:6773)は、当社の考える電気自動車(EV)の未来像を具現化した、EV向けカーエレクトロニクスシステムの試作品を開発し、株式会社SIM-Drive社の先行開発車事業第1号に搭載しました。今回搭載したシステムは、EVを利用する方の利便性を高めるとともに、EVならではの新しいカーライフを実現するなど、実用性とエンタテインメント性の両立を目指しています。

当社は、本試作品の開発・搭載を皮切りに、引き続き実車での検証を行い、EVに求められるカーエレクトロニクスシステムやEV向けサービスの企画開発を進め、EVの普及促進と地球環境保護への貢献を推進していきます。

なお、本システムが搭載された開発車は、本日(5/18)より、下記展示会に展示されます。

◆N+(エヌプラス)~新たな価値をプラスする材料と技術の複合展~◆
日時:2011年5月18日(水)~20日(金)
会場:東京ビックサイト 東ホール(次世代自動車ステージ)
URL: リンク

◆システム概要◆

1)スマートフォンを核としたEV 向け次世代ナビゲーションシステム

ナビゲーションだけでなく、オーディオや車内の照明も、スマートフォンで操作可能です。スマートフォンをコントローラーとして利用することで、軽量かつ低消費電力のナビゲーションシステムを実現するだけでなく、各種コンテンツやアプリケーションを使ってドライブの楽しさを広げます。

2)ヘッドアップディスプレイ(HUD)を搭載

当社が開発中のHUDを搭載しています。RGBレーザーを光源として採用することで、従来の車載HUDにはない高輝度、高コントラストな映像で、情報をフロントガラス前方の空間に表示します。

3)車室内照明に有機EL 照明を搭載

次世代照明として注目されている有機EL照明モジュールを車室内照明として搭載しています。有機EL照明は、従来の照明と比べ薄型で、面発光なので自然光に近い照明です。調色・調光が可能な有機EL照明モジュールを搭載しており、スマートフォンでお好みの色、明るさにコントロールできます。

4)EVの特長を活かしたMusic EVコンセプト

走行中の音が静かであること、停車中も車室内の電気機器を活用できること、などの特長を活かし、EV内の空間を音楽や映像を楽しむ空間として提案します。インホイールモーターを使うことで実現した広い車室内空間を活かし、フロントスピーカーをドライバー正面に配置するなど、リビングでオーディオを楽しんでいるような視聴環境を実現しています。また、シートスピーカーと体感音響システムにより、省電力ながら音漏れを気にせず迫力のある音を楽しめます。

概要:パイオニア株式会社

詳細は リンク をご覧ください。

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