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BMW GUGGENHEIM LAB、ニューヨークで8月に開幕、その後ベルリンとアジアに巡回

BMW GUGGENHEIM LAB 2011年05月09日 11時05分
From JCN Newswire

New York, May 9, 2011 - ( JCN Newswire ) - Richard Armstrong 氏(Solomon R. Guggenheim Museum and Foundation 館長)とJim O'Donnell氏(BMW North America, LLC社長兼最高経営責任者)が今日、ニューヨークで8月3日から10月16日にわたってBMW Guggenheim Labを開催すると発表しました。ニューヨークに引き続き、BMW Guggenheim Labは 2012年春/夏にベルリンで、同年後半にはアジアの一都市への巡回の日程は今年後半に発表の予定です。BMW Guggenheim Labは都市のシンクタンク兼モバイルラボとして考想され、現代都市が直面する問題を追究し、思索と実際的な解決法を共有する公共の場およびオンラインフォーラムを提供します。BMW Guggenheim Labとプログラムはすべて一般に無料公開されます。このプログラムは世界各地で多分野にわたって実験的に展開していくもので、新しくなったウェブサイト (bmwguggenheimlab.org) とオンラインコミュニティを通じて企画や参加を募っています。

- 6年にわたるコラボレーション – 現代の都市問題を世界9都市で考察

6年にわたるBMW Guggenheim Labの展開に取り組むそれぞれの企画者は、世界の3都市に出向き、3ヵ所の施設で3つのテーマを取り上げます。ニューヨークに初めて開設する BMW Guggenheim Lab 施設は 232 平方メートル (2,500 平方フィート) ほどの簡易仮施設であり、マンハッタンの南東部 (Lower East Side) とイーストビレッジ (East Village) の境界地点に設置される予定となっています。住所: 33 East First Street (First Avenue と Second Avenue の間)。この移動施設は東京の Atelier Bow-Wow 設計スタジオが設計したもので、人口密集地に簡単に設置できるほか、都市間の搬送も可能です。

第一サイクルは2013年にソロモン・R・グッゲンハイム美術館 (Solomon R. Guggenheim Museum) での特別イベントを持って終了となり、このイベントでは、BMW Guggenheim Lab の各施設で取り上げた問題の解決策について話し合う予定です。その後、それぞれ2年間にわたって展開する 2 つのサイクルについては後日発表される予定です。

最初の 3 都市サイクルのテーマは「Confronting Comfort(やすらぎへの取り組み)」で、どうすれば都市環境を人々のニーズにもっとよく応えられるようにできるのか、個人と集団のやすらぎという現代的な概念と環境および社会への責任という緊急のニーズとの間のバランスをいかにして見いだすことができるかを追究します。

David van der Leer 氏 (Architecture and Urban Studies 副館長) と Maria Nicanor 氏 (Solomon R. Guggenheim Museum 副館長) が BMW Guggenheim Lab の主事を務めています。

- 国際諮問委員会がBMW Guggenheim Labニューヨークチームを選定

国際諮問委員会は、ニューヨークの BMW Guggenheim Lab チーム (BGL チーム) を選定しました。それぞれの分野で頭角を現している革新的なこのグループが、ニューヨークで展開されるプログラムの企画を担当します。

BMW Guggenheim Lab の第一サイクルを統括する諮問委員会には、Daniel Barenboim 氏 (指揮者、ピアニスト - アルゼンチン)、Elizabeth Diller 氏 (デザイナー - 米国)、Nicholas Humphrey 氏 (理論心理学者 - 英国)、Muchadeyi Ashton Masunda 氏 (ハラレ市長 - ジンバブエ)、Enrique Penalosa 氏 (ボゴタ前市長 - コロンビア)、Juliet Schor 氏 (経済学者、社会学教授 - 米国)、Rirkrit Tiravanija 氏 (芸術家 - タイ)、Wang Shi 氏 (起業家 - 中国) など、さまざまな分野のエキスパートが含まれます。諮問委員会は、第一サイクルが展開される3都市にそれぞれ BGL チームの候補者を指名するほか、テーマに関連した独自のアイデアを投入したり、BGL チームメンバーの相談に乗る役割を担います。

ニューヨークの BGL チームには、Omar Freilla 氏 (ニューヨーク市ブロンクス区に拠点を置く環境正義運動家、Green Worker Cooperatives の創立者/コーディネーター)、Charles Montgomery 氏 (ジャーナリスト - カナダ)、都市実験主義者、持続性保全提唱者)、Olatunbosun Obayomi 氏 (微生物学者 - ナイジェリア)、2010 TEDGlobal Fellow 創始者)、Elma van Boxel 氏 / Kristian Koreman 氏 (建築士、アーバニスト (ZUS [Zones Urbaines Sensibles] 設計事務所 - ロッテルダム)) が含まれます。BGL チームメンバーとのインタビューの映像: youtube.com/bmwguggenheimlab

BGLチームは、ニューヨーク市民の分散化、減速化、民主化を図る介入と革新が、いかにして都市体験を改革し、より適用しやすく持続可能な形のやすらぎを生み出すことができるかを追究する公共プログラム、実験、インスタレーションを企画します。BMW Guggenheim Lab は訪問者の関心やフィードバックを喚起することで好評を博しており、来場者は参加して回答、提案、ストーリーを提供するよう奨励されます。企画内容には、都市形成要因の発掘、実験、ワークショップ、映画上映、コミュニティを基盤とした話し合いなどといった独創的なツアーが含まれます。

- 初のモバイルラボのデザインを初公開

BMW Guggenheim Lab の象徴となるインタラクティブロゴは、Sulki & Min (ソウル (韓国) のグラフィックデザイナー) がデザインしたもので、今日公開されます。Sulki & Min のデザインは従来の固定ロゴとは異なり、BMW Guggenheim Lab の 2 年にわたる第一サイクルの進行に伴い、bmwguggenheimlab.org で参加者との意見交換を通じて変化していきます。意見交換の場となる BMW Guggenheim Lab の役割を反映して、ロゴは、「Confronting Comfort(やすらぎへの取り組み)」というテーマおよび都市や都市生活を題材とした対話を反映する世界的な象徴です。BMW Guggenheim Lab はオンラインで参加できる手段を数々提供しており、次のソーシャルメディアを使用できます。Twitter (twitter.com/bmwgugglab)、Facebook (facebook.com/bmwguggenheimlab)、YouTube (youtube.com/bmwguggenheimlab)、Flickr (flickr.com/bmwguggenheimlab、FourSquare (foursquare.com/bmwgugglab)

Atelier Bow-Wow が設計した BMW Guggenheim Labは、骨組みにカーボンファイバーを採用し、「移動ツールボックス」としての機能性を備えた軽量でコンパクトなデザインを取り入れました。建造物の下半分は地中海様式のロッジア(回廊)の現代版で、ほとんど常時開けっぱなしになっています。BMW Guggenheim Lab サイクルの進行に伴い、BGL チームが企画したプログラムのニーズに合わせて施設の設計は定期的に変わっていきます。建造物の上半分は BMW Guggenheim Lab プログラムの中核をなす相互交流とユーザー・インタラクションに対応するほか、柔軟に対応できるリギング装置が収められており、半透明なメッシュで覆われているので中が見えます。主要建造物の近くには木製のより小型の建造物がいくつか配置され、手洗いやカフェに使用されます。BMW Guggenheim Lab がベルリンに移動した後には、ニューヨークで現在空き地である敷地に加えた改善はそのまま維持され、以前は使いものにならなかった都市の空間を誰もがアクセスできる公園になります。BMW Guggenheim Lab 施設の建築に取り組んだ Atelier Bow-Wow のビデオ: youtube.com/bmwguggenheimlab

BMW Guggenheim Lab は BMW AG と Solomon R. Guggenheim Foundation の共催企画です。

ツイッターを使った話し合いへの参加:@BMWGuggLab、ハッシュタグ #BGLab。

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Ruder Finn
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Thomas Girst
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概要:BMW GUGGENHEIM LAB

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