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コンテックとミラクル・リナックス、フルHD対応の小型・省電力デジタルサイネージプレイヤーを共同開発~ 日本品質で低価格な高性能STBを国内だけでなく全世界に提供開始 ~

株式会社コンテック 2011年04月26日 14時30分
From DreamNews

株式会社コンテック(東京証券取引所第二部 証券コード:6639 本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長:漆崎 栄二郎、以下コンテック)とミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下ミラクル・リナックス)は、フルHD対応の省電力デジタルサイネージプレイヤー機器を共同開発し、2011年5月11日より受注を開始いたします。
株式会社コンテック(東京証券取引所第二部 証券コード:6639 本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長:漆崎栄二郎、以下コンテック)とミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:児玉 崇、以下ミラクル・リナックス)は、フルHD対応の省電力デジタルサイネージプレイヤー機器を共同開発し、2011年5月11日より受注を開始いたします。
新製品は、コンテックの小型・省電力の組み込み用パソコン「ボックスピュータ(R) BX210」に、ミラクル・リナックスのデジタルサイネージ向けソフトウェア「Embedded MIRACLE Digital Signage Edition」を搭載したものです。

ハードウェア(ボックスコンピュータ BX210)の特徴は以下の通りです。

・省スペース(新書サイズ)、低消費電力(省エネルギー設計)
・優れた耐防塵性(ファンレス、スリットレス)
・工業用仕様の高信頼性
・長期安定供給のロングライフ設計
・動画再生支援機能を搭載した省電力CPU のインテル(R) AtomTM プロセッサ Z530を採用

ソフトウェア(Embedded MIRACLE Digital Signage Edition)の特徴は以下の通りです。

・複数静止画のフェードイン、フェードアウト、クロスフェードなど柔らかなコンテンツ表現が可能
・動画切り替え時のシームレスな再生を実現
・フルHD動画再生
・なめらかなテロップ挿入
・自動復旧機能(CPU不調、メモリ不足による性能低下でシステムが解決できない場合に自動再起動)
・直観的に操作可能なコンテンツ管理ソフトウェア
・コンテンツ配信ソフトウェアEMPopMaker標準装備
・定型テンプレートを利用する事で簡単にコンテンツを作成
・PCより作成したコンテンツをUSB媒体およびネットワーク経由で配信可能


コンテック、ミラクル・リナックスの両社は、双方の経営資産が融合することで、魅力あるデジタルサイネージプレイヤーを提供できると確信し、昨年より製品化に向けて準備してまいりました。 このたびの両社の共同開発によって、ハードウェアとソフトウェア双方の性能が最大限に引き出され、ネットブック並みの省電力機器でありながらフルHD動画再生に対応する性能を持ち、高耐久・長期安定供給のSTB(セットトップボックス)が実現されました。
新製品は、日本国内だけでなく、両社の海外関連会社を通して世界市場に向けて提供してまいります。 また両社はこの共同開発を皮切りに、STB以外でも産業向け製品の開発、供給、長期サポートを軸とした体制を構築し、より広範な事業提携へ発展させていきます。

販売は両社それぞれの販売チャネルを通して行います。


ミラクル・リナックス 販売商品名
MIRACLE VISUAL STATION DS210
コンテック 販売商品名
デジタルサイネージプレイヤー DS-210D
価格
オープン価格
受注開始 / 出荷開始
2011年5月11日 / 2011年7月予定


なお本製品は、組込みシステム開発技術展(ESEC)(東京ビッグサイト5月11日(水)~)、およびデジタルサイネージジャパン(幕張メッセ6月8日(水)~)のコンテックブースにて展示する予定です。

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株式会社コンテックについて

1975年4月設立。 エレクトロニクスおよび情報関連分野でグローバルに事業を展開、あらゆる分野のオートメーションシステムにPC(パソコン)技術を活用した世界的パイオニア企業として、コンポーネント製品の提供とシステムインテグレーション技術でグローバル社会に貢献しております。 電子機器の総合メーカーとして高品位な産業用パソコン・拡張ボード・ネットワーク機器・ソフトウェアなどのコンポーネント製品を豊富に取り揃え、独創的な先進コア技術でお客様のご要望に応じたOEM/ODMやカスタマイズにも対応。 また、通信サービスやシステム機器を組み合わせた業種別システムパッケージを用意、トータルソリューションベンダーとして常にお客様視点の製品開発・サービス提供に努めております。

ミラクル・リナックス株式会社について

ミラクル・リナックスは、2010年6月に10周年を迎えました。2000年6月Linuxサーバビジネスを主軸として始まったミラクル・リナックスは、 2003年12月中国、韓国などのアジア諸国とともにAsianuxを設立し、信頼性、安定性、品質を重視したLinuxサーバOSを提供し続けています。 近年では、従来のサーバビジネスに留まらず、企業向け統合監視ツールZabbixのビジネスを始め、オープンソース・アプリケーションの開発、サポートにも取り組んでいます。 カーネル技術を生かして組込み事業にも本格参入し、2010年6月には、デジタルサイネージ・プレイヤー「MIRACLE VISUAL STATION」を発売開始しました。カーナビ、自動販売機、医療機器、映像配信機器などお客様の用途に応じたLinuxを提供しています。 今後オープンソースの利用が様々な用途に広がっていく中で、それらを下支えするプラットフォームベンダーとして、日本市場だけでなく世界市場に対してもビジネスを拡大していきます。



本件に関する報道お問い合わせ先


株式会社コンテック
マーケティング部 金子、金田
Tel:03-5628-0252 E-mail:promote@contec.jp
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ミラクル・リナックス株式会社
戦略推進グループ 江辺(えべ)、椎名
Tel:03-6435-4563 E-mail:press@miraclelinux.com
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※Asianux(R)は、ミラクル・リナックス株式会社の日本における登録商標です。ボックスコンピュータ(R)は、株式会社コンテックの日本における登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。






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