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混在OS環境への遠隔操作に効果的なデジタルKVMスイッチKH1516Aiを発表

~操作性の高いインターフェースでローカル・リモートの双方からサーバーを効率的に管理~

ATEN (エイテン)ジャパン株式会社は、エンタープライズ向けブランドであるALTUSEN(オルトセン)シリーズの最新作として、ネットワーク経由でサーバーへのアクセス・操作ができるデジタルKVMスイッチKH1516Aiを発表します。 出荷開始日は4月28日です。
本製品は単体で最大16台、また、デイジーチェーン接続による31台の増設で最大512台のサーバーをそれぞれ接続することができ、これらのサーバーに対して、ローカル/リモートで1バスを共有して遠隔地から操作することができます。サーバーとの接続には、インターフェースやOSに応じて種類を選ぶことができる「コンピューターモジュール」と呼ばれるデバイスとカテゴリ5/6eケーブルを使用するため、様々なOSやインターフェースのサーバーが混在する環境でも簡単にコンソールを集約し、これらのサーバーをリモートから効率的に管理できるのが特長です。

製品の主な特長とメリット

1.本体にUSB接続されたノートPCから製品配下のサーバーを操作できる「USB VNCコンソール機能」を搭載
付属のUSBケーブルを使って、フロントパネルのUSBポートにノートPCを接続すると、このノートPCから専用ソフトウェア経由で製品のGUIメニューにアクセスすることができます。このソフトウェアは事前インストールが不要のため、ノートPCだけで必要に応じてコンソールを簡単に追加することができ、ローカル側からでもGUIメニューを使った快適な操作を実現します。


2.製品配下にあるサーバーのコンソール画面を同時表示するパネルアレイモード
このパネルアレイモードを起動すると、製品配下にある複数のサーバーのコンソール画面を同時に表示します。管理サーバーの状態が一目で把握できるため、何らかのイベントが発生した場合でも迅速に対応することができます。なお、この機能は、リモートコンソールおよびUSB VNCコンソールで利用可能です。


3.モジュールID保存機能により、ポートの移動後にもサーバー情報の再設定が不要 (KA7xxx※モジュール使用時)
本体とサーバーの接続にはKA7xxxシリーズ※のコンピューターモジュールが使用できます。これらのモジュールは、モジュール内に接続サーバーの設定情報を保存する機能を備えておりますので、サーバーを別ポートにホットスワップしても、再設定する必要はありません。


4.サーバー~本体間は最大50mまで延長可 (KA7xxxモジュール※使用時)
KA7xxxシリーズ※のモジュールを使用して配線した場合、サーバーと本体は最大で50mまで延長することができます(解像度は1,280×1,024@75Hz)。ある程度の延長距離が確保されていますので、サーバーの設置場所を比較的柔軟に決めることができます。


※ 対応モジュール…KA7520、KA7170、KA7570、KA7920、KA7970、KA7130


製品型番:KH1516Ai
標準売価(税別):140,000円
出荷開始日:2011年4月28日

このプレスリリースの付帯情報

KH1516Ai 外観

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用語解説

ATENとは
ATEN International Co,. Ltd.は台湾に本社を置き、北米、欧州、アジア各国の複数の拠点でワールドワイドにビジネスを展開しているKVMスイッチメーカーです。主要製品であるKVMスイッチをはじめとし、映像関連製品、USB関連製品、各種インターフェースコンバータ等、コンピューター・サーバー周辺装置の開発、製造、販売を一貫した自社体制で行っています。SOHO~ミドルレンジのATENブランドKVMスイッチは世界トップクラスのシェアを誇り、ハイエンドブランドALTUSENシリーズは各国を代表する企業、公共/教育機関において数多く採用されています。


ATENジャパンとは
ATENジャパン株式会社は、ATENの日本法人として2004年に設立され、日本におけるATEN製品の広告宣伝、販売、アフターサポートを担当しています。日本のユーザーニーズにあったサービスを提供することで、KVMスイッチ市場の更なる拡大を目指します。

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