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アジアの有機LED照明市場は2016年に21億ドルに

米国の市場調査会社ナノマーケット社は出版レポート「アジアのOLED照明市場調査 2011年 - OLED Lighting in Asia - 2011」のプレスリリースにおいて、地震と津波の影響はあるものの。日本の有機LED照明の販売は2016年には11億ドルに達するだろう、との予測結果を発表しました。

米国の調査会社ナノマーケット社の調査レポート「アジアのOLED照明市場調査 2011年 ー OLED Lighting in Asia - 2011」は、 アジアの有機LED照明の市場機会は2016年に21億ドルに達するだろうと報告している。この調査レポートは、ナノマーケット社が継続的に調査している世界の有機LED照明市場の一環である。


ナノマーケット社は、2011年4月-5月に欧州の有機LED照明市場についての調査レポートを出版する予定である。世界の有機LED照明の製造や最新の企業情報を掲載する。


主要な調査結果:

●ナノマーケット社は、地震と津波の影響はあるものの、2014年までは有機LED照明のビジネスを独占するのは日本であると予測している。日本の消費者は非常に積極的にLED照明を受け入れており、一たび発売されれば有機LED照明についても同様であるだろう。また、日本の企業は、世界の有機LED照明のサプライチェーンの設計や製造から流通卸などのあらゆる重要なポジションを占めている。日本の有機LED照明の販売は、2016年に11億ドルに達するだろう
●中国の有機LED照明の最大実現可能市場は限定的であるものの、それでも2016年には4億2000万ドルに達するだろう。中国の有機LED照明市場と製造は、国内市場に利するようにハイテク産業を推進する産業政策にのっとって、促進するだろう
●韓国の有機LED照明市場は初期段階にあり、2016年に販売額で2億3000万ドルと予測している。サムスン電子やLGは、共に有機LED照明に強力にコミットしているので、両社の影響をあまり低くみることはできない。ナノマーケット社は、サムスン電子の強力な国際ブランドが有機LEDディスプレイを主流にしていくかについて言及している。サムスン電子は、自社の持つ技術からいっても、有機LED照明には大きな可能性があるとみている。

≪この調査レポートについて≫
この調査レポートは、アジアの有機LED照明の新しいビジネスチャンスを特定し、主要各国の消費者需要と有機LED照明の製造インフラストラクチャの両方を調査している。調査対象国は、日本、中国、韓国、台湾の主要各国と、今後1、2年で有機LED照明市場が始まるであろうインドやフィリピンなどのその他のアジア諸国である。国毎と、一般照明、建築用照明、車両用照明などの照明の種類毎の8年間の市場予測も記載している。



【調査レポート】
アジアのOLED照明市場調査 2011年
OLED Lighting in Asia - 2011
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