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WIPジャパン資本金9,125万円に増資 海外向けEC事業支援サービスに注力

日本のEC事業者の海外進出を、ECサイト構築、集客・マーケティング、翻訳、決済、物流などあらゆる面から総合的にサポート

WIPジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役:福良雄、上田輝彦、以下WIPジャパン)は、2011年2月15日、臨時株主総会決議をもって、資本金を9,125万円に増資することを決定し、2011年3月23日、増資を完了しました。今回の増資により、これまでの内部留保、年間ベースの通常収益に加えた、豊富なキャッシュフローを生かし、日本企業の海外向けEC事業支援サービスに注力、支援を目的とした自社独自サービスの開発を加速させていきます。

 現在WIPジャパンでは、低価格で翻訳依頼が可能なウェブ翻訳サービス『手軽な翻訳市場YAQS(ヤックス)』、多言語・多通貨に対応したECサイト構築ASP『マルチリンガルカート』などの自社サービスを提供しています。これら自社サービスを戦略的に組み合わせることで、海外向けEC事業の3つの障壁とされている、翻訳・物流・決済を総合的にサポートし、EC事業で海外進出を目指している企業を支援します。また4月にサービス開始を予定している海外向けECサイト『cocoen(ココエン)』での海外進出、販売・運営ノウハウを積極的に海外向けEC事業支援サービスに反映させていきます。

 日本の消費が低迷する中、中国の成長は持続する見通しで、日本企業の中国をはじめとした海外進出の需要は急速に増えています。しかし、日本国内ではまだ海外EC事業に対応できるシステムが少ない、翻訳・物流・決済が障壁となっている、実績がほとんどないなど問題点が多く、早期解決が望まれていました。
 WIPジャパンではこうした日本のEC事業者の海外進出を、ECサイト構築、集客・マーケティング、翻訳、決済、物流などあらゆる面から総合的にサポートします。ECサイト構築を『マルチリンガルカート』、翻訳を『手軽な翻訳市場YAQS(ヤックス)』や提携会社による機械翻訳で提供し、さらにソーシャルネットワーキングサービスfacebookなどを利用した集客・マーケティング、既に連携を進めている大手決済会社・物流会社との提携を加速させることで、海外向けEC事業支援のサービス体制を展開していきます。

用語解説

■WIPジャパン株式会社について
1995年に創業されたWIPジャパン株式会社は、翻訳や海外調査などでグローバルビジネス支援(Global Business Support:GBS)サービスを提供。同社代表者は社団法人日本翻訳連盟の理事。顧客は、政府機関、国内外有力企業、シンクタンクなど約4,000社。

■『手軽な翻訳市場YAQS(ヤックス)』について
YAQSは、翻訳を必要とされるお客様と翻訳者をダイレクトにむすぶマッチングサービスで、ウェブ上でお見積り・お支払(クレジットカード)・翻訳のご納品など翻訳依頼のすべてが完了するサービスです。
品質: 翻訳試験に合格し、TOEICなど高得点を取得した翻訳者が直接翻訳
選べる: 3種類の翻訳料金【単価3円、8円、13円】
スピード: 24時間365日対応、依頼から納品までの過程を自動化、簡単な文書なら【通常10分以内】
ミニマムチャージ(発注最低料金): なし
法人対応: 請求書払い対応可能、ECサイト等とのAPI接続対応可能
詳細については、リンク をご覧ください。

■『マルチリンガルカート』について
日本製の海外向けネットショップASPで、多言語・多通貨に対応したECサイトが構築できます。また、ASPでありながら柔軟なカスタマイズが可能であり、海外向け本店機能を求める先駆的な日本のEC事業者を中心に導入されています。2007年12月にサービス開始、2011年2月現在、約600店舗が稼働しています。マルチリンガルカートの詳細については、リンク をご覧ください。

■『cocoen(ココエン)』について
『cocoen(ココエン)』は、『マルチリンガルカート』を使用した多言語・多通貨ネットショップで、6万商品を日本から世界100か国以上の国と地域に11言語で販売します。日本文化を世界に発信する基地になり世界と日本を結ぶためのノウハウの蓄積を目的として、中国で80后(バーリンホウ)と呼ばれる世代の中国人留学生が主体となり店舗コンセプトから立ち上げたショップです。現地語でのクレジットカード決済やPayPal、支付宝(Alipay)、銀聯カードといった海外で主流な決済方法に対応しています。

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